この機体は良いです。トランスフォーム後のロボットは微妙ですが、マスターピースで保管されています。この機体に魅かれた理由はオレンジカラーです。ポップ+歪みな感じが出ていると思います。
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今日もお酒団欒です。コンビと言うと遡ることキン肉マンに辿りつきます。不屈の名作です。二世も熱いです。キン消しは未だに未コンプでしかも最近、これはというサンシャインを初めて見ました(シルバーリキも持っていませんが)!キン消しの世界は奥が深いです。で、キン消しから離れミクロマンですが、2000年代の展開ではミクロフォースとマテリアルフォースそれからキャラクター展開に鋭さを感じます。遊びだけではなく . . . 本文を読む
明日は昼から仕事なのでお酒団欒です(昼までの時間をもてあます訳ですが)。ラーメンでも決めてビシッと行こうと思います。
これで各パーツの接続イメージは完了です。このあと組み立て、完成形をUPします(が、未塗装、仮組みの画像に惑わされかなり悩みました)。
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週の真ん中で疲れがピークです。一杯呑んで癒されていますが、好きな物を見ていると更にほぐれます。実物も良いのですがこのパッケージのイラストも好きです。コアブロックを採用していることからレゴ的な要素を感じます。もっと現実的に考えるとゾイドブロックスやトランスフォーマーの武器等との互換性が考えられ夢が膨らみます。
パッケージには他のタイプのイラストもあります。ということはこのマシン自体複数あ . . . 本文を読む
細部のデコレートも済んだので組み立てです。このパーツで難しいのが位置です。パーツ同士のフィット感はありますが、それだけで良いとも言いきれません。マシンの全容を見ながら細部を詰めるのはなかなか難しいです。
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∴ZE∴のフロントパーツです。フロントの印象は大切です。カッコ良さや不思議さ、コミカル等、様々な要素がありますがフロントパーツの与える影響は大きいです。作っているマシンのほとんど(全て)をパーツに委ねているので出来上がるまで、どんな感じになるかは分かりません。
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このパーツは∴ZE∴(ZEROEIGHT)の象徴的な部分になります。パーツ自体はキットそのままの使用ですが、設置箇所が異なると印象も変わります。クリアレッドのパーツには半光沢スプレーを塗布しています。
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側面パーツの組み立てです。パーツ同士は接着剤なしでしっかり固定できます。このパーツは両側に必要となるので2組作ります。
パーツをデコレートしています。コトブキヤさんのバーニアパーツ等です。
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パーツ色分け一覧②です。今回、ブラックメタリックが少量しかなかったためセミグロスブラックの上に吹きかけた状態です。やや、メタリック感があります(写真ではよくわかりません)。
クリアレッドのパーツを加えこれで全パーツが揃いました。このあとそれぞれのパーツを組み立てている画像をUPしていきます。
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パーツ同士の重なる部分の確認です。思わぬところが接触していることがあるので注意が必要です。
これも同様にパーツ位置の確認です。誤って、必要なジョイント部をカットしてしまうと大変です。
これも確実にこの位置に固定しないと他のパーツと干渉してしまい成立しません。
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構想半年(くらい)。新しいマシンの制作に取りかかりました。まず、画像で構成の確認。塗装のためばらすと分からなくなってしまいます。
別角度からパーツの接続部の確認です。今回のマシンは未接着時の自立度が低いのでやや不安です。
武器パーツを乗せたイメージです。これが今回のマシンの概要です。今回、この仮組みの画像(半年くらい前)が元で組み立てにてこずってしまいました。しかし、これは . . . 本文を読む