∞ UNION‐M ∞

union-m はプラモデルのパーツ、玩具のパーツ、ジャンクパーツ等を組み合わせてオリジナルマシンを製作しています。

→RE:MACHINE→

2015-11-30 22:05:35 | ∞CUSTOM-IDEA∞
 こんばんは。今夜は自宅のネット環境最終日です。これからしばらくはIPHONE頼りです。世間ではスターウォーズ波、凄いです。あらゆるモノが並んでいます。買い物に行くのが楽しいです。幸せです!SF万歳です!!個人的には登場人物の魅力がしっかり描かれているため、物語に惹きこまれるのではないかと思います。ガンダムもそうですが、個の境遇、思想、言動が現実となる描写に魅力があるのだと思います。そうなると、マ . . . 本文を読む

→SCHAFT→

2015-11-30 21:24:32 | ∞MICRO LINK∞
 こんばんは。昨夜からSCHAFTに起因するであろう音源に触れています。車内でも屋内でもです。音楽の躍動や展開(サビ等)ももちろん重要かと思いますが、個々の音一つ一つに関心を向けます。音と音の間の世界やノイズ、展開等にどんどん魅かれていきます。それらが、よく捉えられる時とそうでない時があることが不思議です。勢い、爆発力をそのままではなく、客観的なフィルターを通して緻密に構成すること等に関心がありま . . . 本文を読む

→アルコーブ→

2015-11-29 20:38:57 | ∞MICRO LINK∞
こんばんは。もうじき、我が家のネット環境は一時、無くなります。根拠ない不安があります。早めに復活させたいです。今夜はアシッドナイトです。これも、すべてシャフトが影響していて、音のイメージを膨らませています。しかし、アシッド、聴けば聴くほど引き込まれます。無機質な感じがユキヒロ氏のドラムスタイルに通じるのではないかと思います。そして、巷でさスターウォーズフィーバーです。楽しい限りです。バンダイのプ . . . 本文を読む

∞SCHAFT∞v

2015-11-25 23:19:25 | ∞MICRO LINK∞
 こんばんは。今日は、衝撃です。レコーディングメンバーでは紹介されていましたが、そのまま、ライブに繋がるとは驚愕です!!何はともかく、ライブに行きたいです!!! 物事、突き詰めていくと、無言になることもあると思います。自分と向き合いたいというか、感覚を改めて見るといった感覚です。人間が作った、制度等に矛盾を感じることが最近は多いです。しかも、それを分かったような感じでひけらかす輩には心底、共感でき . . . 本文を読む

→♯5→

2015-11-22 20:31:20 | ∞MICRO LINK∞
 こんばんは。昨夜から冷めやらないです。物事は何事も突き詰めていくと面白み(味)が出てきますね。直感で感じる部分と続けることで気づくことがあります。直感で気づいたことに技術で追いつこうとすとることが、極みなのかもしれません。要するに他者比較ではなく自分の道を進めばいいということです。   . . . 本文を読む

→NEXT2→

2015-11-19 17:36:16 | ∞MICRO LINK∞
 さらに、ライブ話は弾み、みんなで仲良くDVD鑑賞中です!AA=はただ、ラウドなだけでなく、POPでメロディアスな部分も混在しており、また、気持ちが明るくなったり、やる気にさせられるような曲(曲調)も多いので俄然はまってしまいます。ライブDVDを通しても伝わってきますが、それがライブでは怒涛の音圧で迫ってくるのでやられてしまいます。まだ、まだ、準備していきます。        . . . 本文を読む

∞NEO MACHINE∞

2015-11-16 23:24:04 | ∞CUSTOM-IDEA∞
 こんばんわ。只今、新しい作業場の準備もありマシンの制作は進んでいませんが、次に着手しようとしているマシンの概観(概要)をUPします。今回のマシンは以前、一度は完成したマシンのリノベです。時が経つと見直したくなる箇所も多々でてきます。しかし、気をつけないといけないのは、盛り過ぎないということです。カッコ良いパーツは多々ありますが、パーツに振り回されてはいけません。ロックに通じる反骨精神でこのパーツ . . . 本文を読む

∞アーサー∞

2015-11-10 22:24:31 | ∞MICROMAN∞
 こんばんわ。今夜は久々のマグパです。改めて見ると、やはり良いです。展開していたのがかれこれ、15年前になると思うと驚きます。当時はやや「地味だなぁ」と感じるブリスターでの販売でしたが、今、思い出すと味があります。この初期のアーサーは可動は弱いですが、存在感は抜群にあると思います。それから、色々な玩具に併せられるのが、本当にミクロマンの醍醐味だと感じます。   . . . 本文を読む