実際に搭乗する時の仕様です。ミクロマンはマシンに未接続のマシンブーツを履きます。このブーツを履くことでロボットアーム並みに巧みにマシンを操縦することができるという設定です。この仕様が普及するとマシンの形状の幅が広がります。しかし、見た目も重要なので闇雲には使えませんが、楽しみです。
話は変わりますが、今月は音楽三昧です。予約していた新譜が怒涛の様に届き、テンヤワンヤです。まだ、聞けていないモノもあります。前から良いなぁと思う人たちが元気に活動しているんだなと思うと幸せです。俄然、ライブへの意欲が湧きます。自分の肉体改造もしないと。