2012→2013にかけての集大成マシンの塗装の準備が整いました。あとは天候とやる気次第です。自分が言うのも何ですが、データ化が進みオリジナルを生み出すのが難しいと思われる昨今ですがそうでもないと思います。まずは自身がそうでありますし、そこから見る世界(世の中)は自身そのものだと思います。仕事においても自身を通して見える人や物や事柄のうつろいは重要だと思います。その中で、自身がどう動けるかが重要な気がしています。そして未来つなぐ想像とはそういうものだと思います。
賛否両論ありますが、この映画の潔よさに満足です。まさに序章的な展開でしたが、そこにじっくり取り組んだせいか充実の
場面も多々あります。この映像を広げた場面は感無量でした。