ロッカールーム

芸人・エディーのオフィシャルサイト『GOODJOB』の闘う日記、その名も「ロッカールーム」。14年秋からコチラに引越し。

家賃支援給付金

2020-09-29 23:06:00 | 日記

9月30日(火) 対戦相手:ダメ出し

Web


コロナ禍でパフォーマンスのお仕事が激減しまして、国の救済策を上手く使って何とか生き延びております。持続化給付金でしょー、一律10万円のやつでしょー、アベノマスクでしょー、





パフォーマンス用のマスクに使いましたよ。


それから文化庁の支援金に、家賃支援給付金。今回はその家賃に関するお話です。


家賃支援給付金を申請したのは8月末の事。持続化給付金を申請する際に使用した確定申告のデータや、免許証、銀行の通帳の画像などはそのまま使いまわして、新たに賃貸借契約書などをスキャンして、諸々の文字データを入力しましたら9月に入って


『不備があります。』


という事で差し戻し。で、この時は添付データが足りない事に気付き、再送しました。先週また差し戻しの連絡があり、一応どこが不備なのかは指摘してくれるんですけど、


「要項の◯◯ページに沿って記入し、提出してください。」


という、ザックリした感じのダメ出しだけがあり、ではどこがダメなのかは頭を捻って考えなくてはならない、そんなシステムだったのです。それが、引っ掛け問題のように思えてしまい、賃貸借人の名義を


佐藤栄治


でダメだったので


佐藤 栄治


と、スペース入れてみたり。


あとは「添付書類の賃貸借契約書にチェックを入れて下さい。」とあったので、レ点を付けてわかりやすくしてみたり。で、昨日再送しましたら


今日すぐさまダメ出しが返ってきたよー。


うわー、何がダメなの?もう全然わからないですー。で、ログインしてダメ出し文章を読みましたら


「貸主と借主が逆に書いてます。」


もー。最初からそうやって教えてよー。スペースとか関係無いじゃん。先方の担当者さんも


「いつまでもわかってくれないよなぁ。もう、正解教えちゃおうぜ。」


という気持ちだったのでしょう。ありがたや、ありがたや。改めて、そこをごっそり書き直して


送信っ!!


これで大丈夫でしょう。ダメだったら


またココで報告しますけどね。


「ご苦労様でした。」って方、ポチッとな。


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