私の知り合いや、教会の姉妹、家族は、長く精神疾患を持ちながら、生きづらい日々をおくっている。
ある、本から、これらの病を抱えている人は、Walkingが、癒しに効果的だという事を最近買った本に書いてあった。
それからは、家族には、できるだけ歩くように、すすめている。歩く事で、太陽の量子であるコウシを体に取り入れる事ができ、筋肉を鍛えることがセレトニン、ドーパミンなどのやる気や、心地よい癒しなどに効果あるとのこと。今日も、家族は外出している。沢山、太陽の光を浴びて、やる気を引き出すドーパミンが、出るよう祈る私です。