第168号
京王線『芦花公園駅』徒歩5分
『世田谷文学館』の企画展
漫画家・浦沢直樹
『描いて描いて描きまくる』を観に行く。
浦沢直樹といえば『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』『PLUTO』
そして映画化された『20世紀少年』などヒット作たくさんある漫画家。
そういえば、映画化されると配役のイメージが全然違う場合あるけど
この映画は原作とピッタリでした。特に子供時代の子役なんか・・・
映画見てからこの原作を読んだので特に感じたのです。
展示スペースは撮影不可で許されるのは2か所だけ。
せめてエントランスとロビーの様子だけでも・・・
展示室で撮影OKなのは『20世紀少年』の原寸大『トモダチ』
平日の午前中にもかかわらず、多くの人が観に来てました。
年齢も20~70代まで幅広く、意外と女性が多いのに驚く。
浦沢直樹の子供時代に書いたマンガ・大学生時代の教授の似顔絵などや
プロになってからの各作品の原画を壁一面・ガラスケース内にも多くの
原画・下書きが・・・
でもこの人、40年前のノート・いたずら書きをよく残してたなぁと感心する。
京王線『芦花公園駅』徒歩5分
『世田谷文学館』の企画展
漫画家・浦沢直樹
『描いて描いて描きまくる』を観に行く。
浦沢直樹といえば『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』『PLUTO』
そして映画化された『20世紀少年』などヒット作たくさんある漫画家。
そういえば、映画化されると配役のイメージが全然違う場合あるけど
この映画は原作とピッタリでした。特に子供時代の子役なんか・・・
映画見てからこの原作を読んだので特に感じたのです。
展示スペースは撮影不可で許されるのは2か所だけ。
せめてエントランスとロビーの様子だけでも・・・
展示室で撮影OKなのは『20世紀少年』の原寸大『トモダチ』
平日の午前中にもかかわらず、多くの人が観に来てました。
年齢も20~70代まで幅広く、意外と女性が多いのに驚く。
浦沢直樹の子供時代に書いたマンガ・大学生時代の教授の似顔絵などや
プロになってからの各作品の原画を壁一面・ガラスケース内にも多くの
原画・下書きが・・・
でもこの人、40年前のノート・いたずら書きをよく残してたなぁと感心する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます