前回たいしたネタがない中、月一神社巡りのことを書きました。
早朝の熱田神宮
私は若い頃からいろんな不思議な目にあってきました。
予知夢やテレパシーの様に特定の人からの波長を受け取ったり。
目の前にいた人が消えたり、
中には宇宙人だか霊だか(なんだかよくわからない)と遭遇したなんてこともありましたが、
総じて言えばたいして恐い目には合っていない。
よくスピリチュアルな人が何かのきっかけで目覚めたなんてことを書いていますが、
私はそれもない。 ごく平凡、健康でありきたりな生活を送ってきている。
私は若い頃に『守っている力がやたらに強い』と言われたことがある。
それは何となく、そう思うときがある。
当時から私は上の界の人と呼んでいましたが..
守護霊?..神?..ハイヤーセルフ?..何だかわかりませんが、
その方がいろんなシチュエーションを用意してくれているだけ。
だから、私自身は何も見えないし何もできない。
興味という点では、自己の内観、自己の霊的上昇(アップデート?)にある。
簡単に言えば小乗的な志向。
私の嫁も大した目には合っていないはずだが、
彼女も元々セラピーとか、ヒーリングに興味があった人。
ただ相手の重い想いを受け止めてしまうとそれを発散することができず、
埋もれていってしまうという弱さがあった。
そんな夫婦なので、神社巡りをしていると神社の気に包まれてすがすがしい気分になれます。
「○○神社に行く?」と聞くと、喜んで付いて来る。
難点は、嫁と神社に行くと何も感じられないという点。
神様の歓迎を感じるときは、決まって私が一人で参拝している時。
現在、理由あってamebaと平行投稿しています。
内容はよく似たようなもんですが。