育脳に興味をお持ちの全国のみなさまこんにちは、絵本おばさんです。
先日、「あけてみよう かがくのとびら展」へ行ってまいりました。
福音館書店の「かがくのとも」から生まれた科学展です。
「かがくのともは」子供の「なぜ」に答えてくれる絵本です。
本日ご紹介する絵本はこちら
<絵本おばさんの感想>
かみなりさんがおへそを食べちゃうんだよ。本当かな?
おへそってどうしてあるんだろう?
そもそもおへそって何なんだろう?
なぜ?なぜ?の答えがこの絵本にあります。
絵も文字もたくさん書かれてあるのですが、会話調で書かれているのでとても読みやすい絵本です。
展示会場のショップで沢山販売していた絵本の中から息子が選んだ絵本です。
他の絵本も薦めてみましたが、頑としてこの絵本を離そうとしませんでした。
3歳の息子には少し難しいようで、今は「おに・おへそ・あかちゃん・お母さんと繋がってる」と点で認識をしているようです。
もう少ししたら突然、線になりスッと頭にはいるのかもしれません。
内容をきちんと考える理解するには4歳からがおすすめです。
先日、「あけてみよう かがくのとびら展」へ行ってまいりました。
福音館書店の「かがくのとも」から生まれた科学展です。
「かがくのともは」子供の「なぜ」に答えてくれる絵本です。
本日ご紹介する絵本はこちら
▲おへそのひみつ
柳生 弦一郎/作
福音館書店
柳生 弦一郎/作
福音館書店
<絵本おばさんの感想>
かみなりさんがおへそを食べちゃうんだよ。本当かな?
おへそってどうしてあるんだろう?
そもそもおへそって何なんだろう?
なぜ?なぜ?の答えがこの絵本にあります。
絵も文字もたくさん書かれてあるのですが、会話調で書かれているのでとても読みやすい絵本です。
展示会場のショップで沢山販売していた絵本の中から息子が選んだ絵本です。
他の絵本も薦めてみましたが、頑としてこの絵本を離そうとしませんでした。
3歳の息子には少し難しいようで、今は「おに・おへそ・あかちゃん・お母さんと繋がってる」と点で認識をしているようです。
もう少ししたら突然、線になりスッと頭にはいるのかもしれません。
内容をきちんと考える理解するには4歳からがおすすめです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます