すべては皇室に繋がっている

愛子様が日赤の職員として被災地訪問か 秋篠宮ご夫妻より大規模な形で重要な役割を果たされる可能性

紀子様が1泊2日で珠洲市を訪問した。

両陛下と秋篠宮殿下は既に訪問済み。

皇室の順番でいけば次は愛子様である。


愛子様は日赤の青少年・ボランティア課に所属。

側近によると、

赤十字奉仕団や個人ボランティアに関する情報誌の編集や、ボランティアに向けた研修会の運営などを担当されている・・・という事だ。

仕事をする上で、現場を直接知る事は大事である。

しかも、就職して約半年が経ち全体を把握する総括的な研修が必要な時期となった。

ボランティア活動の様子や被災地の現状を確認するという事で、被災地を訪問し、自らもボランティア活動に参加する・・・という被災地訪問が考えられる。

実現すれば、秋篠宮ご夫妻よりもずっと大規模かつ重要な訪問となる。






紀子様の被災地訪問は、総裁職を務める結核予防会の石川県支部が委託され健康増進センターで実施している健康診断の様子の視察であった。

被災者を励ますというより被災地で働く結核予防会の人達や健康増進センターの関係者への労いが中心だったと思われる。




秋篠宮殿下の被災地訪問は2月と4月でどちらも日帰り。

2月は総裁を務める「済生会」が運営する金沢市内の病院を訪問。

患者7人と面会し職員や応援に来ている医療従事者を労った。

4月は2軒の農家から被害状況を聞き励ます訪問だった。

秋篠宮殿下は全国規模の農業団体「大日本農会」の総裁を務めている。









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