すべては皇室に繋がっている

葬儀という慣習は法律で縛る事が出来ない 法的根拠が必要という詭弁①


葬儀は人を弔う祭儀で慣習である。

絶対に行うべきものではなく、やらなくても良いが、盛大に行っても良い。

つまり、葬儀に正しい形は無いのであって、故人の遺志や遺族の意向、仲間の思い、それぞれの事情に合わせて1番良い葬儀の形を決めればいいのである。

法律は守るべきものなので、「首相は国葬」と定めると、故人の遺志が国葬辞退でも国葬で必ず行うことになり、故人の遺志は尊重されない。






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