すべては皇室に繋がっている

天皇陛下はワクチン接種1回 英国王室と違ってマスクを外さない会食をしない口実となる ワクチン打ったら何でもOKの外国とは異なる日本の慎重姿勢

イギリス王室は6月にイギリスで開催されたG7サミットのホスト役として、各国の首脳陣をもてなした。

屋外とはいえマスクを外して親しく会話していたのである。

その様子は全世界に配信され、記憶に新しい。


FIFA  ユーロ2020でも、ウィリアム王子夫妻が長男ジョージ王子を伴って観戦した。

マスクを外してである。


日本政府は、「ワクチン接種後もマスクを外さない、同居家族以外との会食も控える」という事を奨励している。

そして、東京五輪では日本人だけでなく海外から来た選手や関係者にもマスクの着用など厳しく規制している。


東京五輪では無観客でも開会式に参加した人達はマスク姿だった。

選手や関係者にはワクチン接種を推奨し殆どの人が接種済み。

海外の人達には理解されないだろう。


天皇陛下の接種がまだ1回目と報道されれば、日本のワクチン接種率の低さ、規制を撤廃しない状況も理解して貰える。
















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