La famille de iida

「衣・食・住」を中心に子供たちの成長をながめながら、我家で感じた事をUPしています。

令和2年の始まり

2020-02-13 | K・Yoshida(吉田一彦)

突然のブログ閉鎖から約2年。

本当は、もうブログの更新は考えていませんでした。

でも、どうしても伝えたい事があり本日、2月13日、

ブログを更新させて頂きました。

 

 

~令和の始まり~

母の手料理

乾杯は、いつもシャンパン

 

シャンパンを抜くのは、いつも父でしたが

 今年は私の主人が、なぜか・・・ 

 

 父に代わって抜きました。

 

2020年 1月 1日


ペギー葉山さん〝お別れ会〟

2017-06-23 | K・Yoshida(吉田一彦)

 

~お別れ会~

昨日6月22日(木曜日)。

 

 

帝国ホテルにて開かれたペギー葉山さんの、お別れ会。

父と母も参列。会場ではボニーの皆さんと昔話し。

(あべ静江さんも一緒に、お写真を。。。)

 

「人生は楽しく生きるのよ」

というペギーさんの残した言葉に・・・

皆さん、笑顔で、お別れ。

 

「ケ・セラ・セラ」

 

父にも母にも、そんな人生を生きてほしい。

 

 

 

祭壇には、ひまわりなどの約2200本の花。

ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の

世界観が表現。素敵です。


一番大切なのは・・・。

2017-06-20 | K・Yoshida(吉田一彦)

~Father's Day~

六月十八日(日曜日)

 

 

父の日、夜は実家で乾杯。

母の手作り料理。

〝玉葱まるごとスープ〟が父の好物。

 

私&主人からは〝ウォーキングシューズ〟

をプレゼント。

運動不足気味の様なので・・・

軽くて歩きやすそうなシューズをチョイス。

 

父の元気な顔を見て

本当に

心から

元気でいてくれている事に感謝。

 

生きていてくれるだけで

大満足。

 

長生きしてねッ♪


女ひとり

2016-07-13 | K・Yoshida(吉田一彦)

~女ひとり~

「にほんのうた」シリーズの一曲

京都の歌「女ひとり

永 六輔・作詞、いずみたく・作曲

 

 

1965年から今まで

 歌わない年は一度もなかった父だから・・・

  これからも歌い続けてほしい!と願います。

 

 

「~京都、大原、三千院~

https://www.youtube.com/watch?v=_58Z8NECTNs

「三千院」の名前を知らしめた、この歌について、三千院の

担当者は「コマーシャルソングをつくっていただいたもの」と

降り返る。近くには歌碑も建てられていて、最近では平成

  25年8月に永六輔さんは、そこで写真を撮っていたという。

 父も・・・

個人的に母と「三千院」に行き、色々と

 住職さんと、お話しをして永さんと同じ様に歌碑の

 前で写真を撮ってきたのは、もう10年近く前の事。


永六輔さんとの最後の収録

2016-07-12 | K・Yoshida(吉田一彦)

~Last recording~

昭和のスターが、又、いなくなってしまいました。

「永 六輔」(えい ろくすけ)さん・・・

父のコンサートでは何度も、お会いした事がありますが、

とにかく笑顔の素敵な、お喋りが本当に楽しい方でした。

 

 

〝生きるものの歌〟

作詞:永六輔/作曲:中村八大

あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る

わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る

その時 未来はある その時 涙がある

そこに生きるものの 歌がある 歌がある

 

父の最後のレコーディング

2014年6月30日

車椅子でスタジオ入りした永さん。

父も、この時は体調が悪い中でしたので私も心配で

  レコーディングが終わるまで、スタジオの近くで待機。

 

母がスタジオに付き添って、レコーディングを別室の

モニターで見ていたそうなのですが、それは素晴らしい

レコーディングだったそうです。永さんのプロ意識の

 高さに、みんな感動したと聞きました。

 

 ご冥福を心から、お祈りします。

 

見上げてごらん、夜の星を・・・。

 

永さんの星を見つけたいと

思います。


Valentine's Day♪

2016-02-14 | K・Yoshida(吉田一彦)

~Valentine's Day~

日曜日の〝Valentine's Day〟

帰国したばかり…時差ボケしている中でしたが

  父にチョコレートを渡しに実家へ行って来ました。

 

 

私はチョコレートウラウニーを作って父にプレゼント。

食後のデザ-トで頂きました。

 

 

母の手作り料理は、やっぱり美味しいです


20年前

2016-01-27 | K・Yoshida(吉田一彦)

~Letter~

 今から20年前、父が還暦の記念に計画した富士登山。

 参加したのは、父と私の旦那様と父の友人夫妻の4人。

下山後に聞いた富士山からの〝ご来光〟という大自然

   の感動物語りに私の心は居ても立っても居られなくなり、

   直ぐに私も富士登山を志望。そして1週間後には実行!

 【主人と2人で登る事になり、1週間に2回富士登山

 主人は経験する破目になってしまいました。( ̄∇ ̄;

 

 

  富士登山・当日の夜、

  父からの手紙がありました。

やっぱり登るんだネ。行くからには頑張っておいで。

ただし絶対に無理はイケマセン。

チャレンジする勇気も大変だけど引きかえす

勇気は、もっと大変だョ。行ける処迄、行って、

きっぱりアキラメル事も大事。でも力いっぱい

登っておいで・・・・・・。

パパ

           【*若干、省略文有り】

 

懐かしい手紙と写真を眺めながら時の流れに

  懐かしさ、愛おしさ、切なさを感じる私でした。

 

 

あっ、そんな訳で

私も富士山の頂上から〝ご来光〟

  を拝む事ができました。


傘寿

2016-01-26 | K・Yoshida(吉田一彦)

~Sanju~

父も昨日の誕生日で80歳

「傘寿」(さんじゅ)の、お祝いを無事、終えました。

 

 

 月日の流れは早いです。60歳「還暦」(かんれき)の記念にと

 〝富士山登山〟をした事が、つい最近の様に思い出されます。

次は

88歳「米寿」(べいじゅ)まで、頑張って元気でいてほしいと

 願います。その時は、びっくりする様な企画を立てますから!

 

 

~還暦記念テレホンカード~

 

  

 

  富士山の頂上にて撮影。