「デューク20シリーズ」の中の1曲が大好き。『羊が一匹、羊が二匹・・・』というあの曲。 、 初めて吉田さんの美しいソロを聴いて、心底、震えましたよ~!! "Riders' in the sky" もすごかった。("Riders'…"は「18デューク20」liveアルバムには何故か収録されていないので、残念。その後の再演も私が知る中ではなかったですし。) 「デューク20」の時は、私は中3でした。仙台市民会館でのコンサートに連れて行って貰ったのが初めての出逢いでした。吉田さんの美声と、Duke Acesの洗練されたshowはまことに衝撃でした。いやいや、なかなかlong long ago ですね~。 「サークルゲーム」の中の『雑木林』もアンコールしたい1曲です。それから『時には母のない子のように』の吉田さんのソロは綺麗で、凄味があります。"I'll never fall in love again" も大好きです♪。
吉田さん約60年デューク・エイセスでトップテナーやセカンドテナーでご活躍されたので、お疲れさまでした。
背骨がブルブル震えました。 心臓を鷲掴みにされたようでした。
(素人オンライン追っかけの感想です。 お許しを。。。) セカンド・テナーはトップ・テナーを支えると同時に高音部と低音部を繋ぐ
重要なパートだと思います。 吉田さんだからこそトップ・テナーが替わっても変わらずデユークサウンドを守り続けられたのです。
日本の音楽界の誇りです! そしてご家族の誇りです!
“女ひとり”は他の誰が歌ってもダメです👎 吉田さんでないと😢
いつもご丁寧なレスポンスをありがとうございます。本当に、吉田さんがどんなに美しい声で歌ったか、思い出を語り合いたいですね!!
私には、吉田さんが今日もどこかでコンサートに出演なさっているのではないかと思えて仕方ありません。そういうわけで、いつかまたお会いすることもできるのだと思っているのです。
「デューク20シリーズ」の中の1曲が大好き。『羊が一匹、羊が二匹・・・』というあの曲。
、
初めて吉田さんの美しいソロを聴いて、心底、震えましたよ~!! "Riders' in the sky" もすごかった。("Riders'…"は「18デューク20」liveアルバムには何故か収録されていないので、残念。その後の再演も私が知る中ではなかったですし。)
「デューク20」の時は、私は中3でした。仙台市民会館でのコンサートに連れて行って貰ったのが初めての出逢いでした。吉田さんの美声と、Duke Acesの洗練されたshowはまことに衝撃でした。いやいや、なかなかlong long ago ですね~。
「サークルゲーム」の中の『雑木林』もアンコールしたい1曲です。それから『時には母のない子のように』の吉田さんのソロは綺麗で、凄味があります。"I'll never fall in love again" も大好きです♪。
もっともっとあります。(書ききれないです。きっとまた
機会があれば、書かせて頂くでしょう。いつも長くなってしまって、すみません。)
もちろん、「女ひとり」は吉田さんでなければダメというのは、私も同感、同感。
音楽は「不要不急」ではないですよね。
「必需不朽」です。
いつも誠実で心に沁みるコメントをくださり、ありがたく思っています。「ありがたい」というのは、「滅多にないことが起こった時」に「有り難い」と感じるのでしょう。つまり、100%でなくてもよいのです。
日々、いろいろなことが私たちの予測を超えて起こります。NONさまも、どうかくれぐれもご無理はなさらないでくださいね。
もうすぐ新年度開始です。
まだまだ困難もありそうですが、私たちは心の栄養源になりそうな経験や出逢いを大切に集めて参りましょう。
引継ぎらしい事が、あまり出来なかったのが
父には心残りだったと思います。
父は大須賀さんには色々とアドバイスをしていたかと思います。(多分、うるさいと思われる位、、、)
母が好きな曲なんです。
中々、日本人が歌う事ができない歌詞内容。
甘い甘いラブソング♬
母への最後ので歌となってしまいました。
時々、母はYouTubeで、この歌を聴き返しています。
そして涙しています。
歌詞の中で
「ずっと愛し続けて欲しいんだ」
とありますが
2人は本当に最後まで
ラブラブでした。( ´艸`)笑
私の大好きな父と母です。
そう父は家族の誇りです。
「Riders' in the sky」は好きです!
本当にDukeはレパートリーが多いので~♪
とくに横文字は最高!
私は、どちらかというと横文字の方が好きなんです。
発音などは亡き谷口氏が特訓して下さった!
みんなキャンプで拍手をもらう為に
必死で練習したそうです。
そして日本の歌♬ギャップもえ~です。
コンサートは、いつも
あっという間に始まり
あっという間に終わっていました。
一周忌を終え
父の乗っていた愛車を先日、手放しました。
今、車庫を片付けています。
寂しい気持ちもありますが
色々と、そのままに出来ない事もあり
複雑な思いです。
新年度開始ですね!
「武田鉄矢の昭和は輝いていた」
いつも情報提供ありがとうございます!
凄い情報網だぁ~と驚いています。