こんにちは！制作2課長の上野です。
今週は先週に引き続き、新入生勧誘週間の体験課会2回目を行いました！
今回行った課会内容はこちら！
①アイスブレイク：3つの真実1つの嘘
②演技の実践:喜怒哀楽
①3つの真実1つの噓とは、自分に関する項目を3つ書き、そのうち1つの項目を嘘の項目にします。
発表者以外のメンバーが3つの項目に関して質問し、嘘が見破られたら負け、というレクリエーションです。
②その後、喜怒哀楽を使った演技のレクリエーションを行いました。
まずは舞台演技と映画演技の違いを新入生に説明し、さらに映画演技のコツを説明しました。
どの班も感情の違いを意識しながら、上手くストーリーを考えて発表してくれました！
以上、制作2課の活動報告でした！
こんにちは！映画研究部鑑賞課長です！
４月１８日に行われた鑑賞課の体験課会では、たくさんの新入生が遊びに来てくれました。
そんな体験課会では、今回は「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ アッパレ 戦国大合戦」を
皆さんと一緒に鑑賞しました。
この映画は、2002年に公開されたアニメーション映画でジャンルとしては笑いとアクション、感動で、
とても愛に溢れた映画です。
鑑賞中は、教室の中は笑いがあったり、また泣いている人たちも何人か見られました。
鑑賞後には、自己紹介＋映画についての話し合いを行いました。
観てくれた人たちこの映画を通して家族や諦めないことの大切さを感じてくれたのではと思います。
それでは今週はこれくらいで！
こんにちは！制作一課長です！
4月17日に行われた２回目の体験課会にもたくさんの新入生が来てくれてとても嬉しかったです！
そんな体験課会では脚本の課会を行いました！
映画を作る上で欠かせない脚本。
その書き方や発想のしかたを学んでもらいました。
多くの人に一番馴染みのある起承転結の脚本構成の説明を行い、脚本に必要なものがなんなのかを考えてもらった後で、来てくれた人たちにグループごとに脚本を考えてもらいました！
皆さんは脚本に必要なものって何だか分かりますか？
いくつか例をあげると…
登場人物、会話、行動、場面設定、主題などです。
当たり前の事柄ばかりですがこれらをきちんと脚本に反映させるのは結構難しかったりします。
来てくれた人たちもなかなか苦労してたみたいですが発表してくれた脚本はどれもきちんと考えられていてとても面白い、魅力ある脚本でした。
脚本の作り方は千差万別、人によって異なります。
今回の課会ではその作り方の一例を教えました。
これを機に、一課に来てくれた人たちそれぞれが自分なりの脚本制作術を見出だしてくれたらなと思います。
それでは今週はこれくらいで！
こんにちは！制作2課長の上野です。
今週は新入生勧誘週間の体験課会１回目を行いました！
今回行った課会内容はこちら！
①アイスブレイク：もうじゅう狩り
②殺陣(たて)レクリエーション
①もうじゅう狩りとは、動物の名前の文字数に合わせて瞬時にグループを作り、グループが出来なかった人が負け、というものです。
グループを作れた人たちはグループ内で自己紹介をしてもらい、負けた人はみんなの前で課長のお題に答えてもらいました。
新入生も現部員も、殻を破って全力で楽しんでくれました！
②その後、殺陣のレクリエーションを行いました。
殺陣レクリエーションは、去年の体験課会で行ったもの(http://blog.goo.ne.jp/eiken2012/e/2db53109c03fcd45550933dfdca75db8)で、お題を変えて挑戦してもらいました。
どの班も工夫を凝らしたもので、現部員だけでなく、新入生のポテンシャルも素晴らしかったです。
以上、制作2課の活動報告でした！
みなさんこんにちは！鑑賞課長です。
本日も昨日に続いてあいにくの天気ではありましたが、
たくさんの新入生が体験課会に遊びに来てくれました。
そんなわけで新学期最初の鑑賞課の体験課会の活動を紹介していきます！！
今回の課会では、「オーロラの彼方へ」という映画をみんなで鑑賞して、
その後は６つの班に分かれて新入生と現部員で自己紹介してもらいました。
『オーロラの彼方へ』（原題: Frequency）は、タイムパラベルを題材とした2000年のアメリカ合衆国の映画で、
30年の時を越えた「声のタイムトラベル」で結ばれる親子の絆を描いたSFファンタジー・サスペンス、
そしてテーマが家族愛の映画です。
ちょっと難しい話でもあったんですが、新入生の皆さん一生懸命観てくれていました。
鑑賞してくれた人の中で、「感動した！」「途中難しかったけど最後まで飽きずに観れた。」
「家族の絆の大切さを改めて実感した。」などの感想がありました。
班での話し合いでは、それぞれの班の上級生が新入生も馴染めるようにがんばってくれていました。
来週の火曜日にもまた鑑賞課の体験課会があるので、時間がある人はぜひ遊びに来てほしいです。
みなさんのお越しを心よりお待ちしております。
