猫と旅のアルバム

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ヨーロッパの一人旅
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それらの写真を
残していきたいと思います

シュノンソー城!シャトーカラーの猫ちゃんたち続き!

2013-05-30 20:20:20 | 海外で出会った猫達



フランスでは地域によってはシャ・レム(野良猫ハウス)を設置
そこで猫達は“自由猫”と呼ばれ幸せに暮しているそうです

協力獣医師により病気のチェックワクチン刺青そして不妊・去勢手術
シャ・レムの用な場所があればそこに
ない場合は里親捜しを行うようです

確かイタリアも野良猫ではなく“自由猫”と呼ばれていると聞いたことがあります










ちょっと背中のグレーが多い子の方










この子の鼻の頭のハートをご覧頂けますか
アスファルトの上のおやつを食べる時に出来た傷かな
小さなハート型の傷です



背中の毛色の白が多い子です











ちょっと茶系ですね







次回はもうちょっとお顔のアップや正面からの写真をアップします




「スカウスハウス」さんのメルマガでパリの旅行記が配信されています
ホームページから読んで頂けます
「憧れのアパルトマン生活の旅」第10話NLWライブラリーNo.556で読んで頂けます
旅行記関連写真No.556はこちら
ブログで紹介した写真とスカウスハウスさんが選んだ写真は全く違うのでまた違ったパリの街を感じられますよ


今回のお話では
「サンジェルマン・デ・プレの雑貨屋さん」
「郵便局からお土産の送り方」
たくさんお買い物した時の別送の仕方の紹介です



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9 コメント

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Unknown (amesyo)
2013-05-31 20:22:04
そうそう「自由猫さん」
遺跡の中で保護されてちゃんとお世話の方も居るの
カプリ島のにゃんは長毛の子が多くって可愛かった~
可愛い兄妹猫さんいつまでも可愛がって貰えて元気でね
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Unknown (あめぶら)
2013-05-31 14:32:00
自由猫・・・、いい言葉だなぁ~。
日本でも、そんな言い方が定着する日が、
早く来ればエエのに~~~。
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Unknown (あんずミャミャ)
2013-05-31 08:41:58
ヨーロッパなどでは
地域で外ねこさんの面倒を
見ているところが多いようですね。
こういうのってなんだか温かくっていいですよね。

この子たちがきれいなのも
ちゃんと面倒を見てくれる人がいるからなのでしょうね。
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Unknown (hana)
2013-05-31 07:52:40
イタリアもフランスも「自由猫」と呼んでいるんですね
本当に可愛いにゃんこ達
お鼻のハートマークも愛らしいですね
日本でも、そういう制度が出来たらいいのに…
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Unknown (Gavi)
2013-05-31 07:48:02
お鼻のはあとかわいいのにゃあ!
お外安心して自由に出られるの一番だと思うのにゃあ♪
日本にも広がるといいんだけど・・・狭すぎちゃうのかなぁ・・・?
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Unknown (nonokikichai)
2013-05-31 06:45:24
「自由猫」いいですね~(*^^*)
日本もそんな施設を
行政が立ち上げてほしいですね。
頑張ってる方々はたくさんいるのになぁ~
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Unknown (ちか)
2013-05-31 04:09:04
おはようです。シャ・レムそういうのもあるんですね。
ちゃんと手術もしてご飯もちゃんとされてるなら安心しました。
日本でもそういうのが広がればいいけど。

鼻は模様じゃなくって傷だったんですねー!
後ろ姿もまだまだ本当にちっこくて可愛い(o^-^o)
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あにゃあ (harry)
2013-05-31 02:29:53
本当にかわいい子にゃんたちだね。

シャ・レムの制度いいですね。
日本もそれくらいできるといいんだけどね。
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日本でも・・・ (sora)
2013-05-30 23:18:18
シャ・レムっていいですね!
日本でもシャ・レムを設置できるような行政だったら
いいのにと思います。

最後の子、Yuiちゃんに似てます♪
可愛いですね(^^
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