圭佑のこの真剣な表情の秘密とは！

圭佑のキリッと真剣な顔の秘密は



この行動の後の表情です









答えはこの時の表情



その後は臭い隠し



圭佑は隠しながら手をトイレに擦ります



「こっちが身動き取れないからって」



「くだらないことをブログにするなよ」

だってとても真剣な顔つきしてるんだもの

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第15話《意味不明なプラットホーム》
第16話《到着したよ！　リヴァプール！》
プラットホームが縦に分かれていたり、乗り継ぎ表示がHPと違ってたり

写真はこちらから見ることが出来ます

真剣な顔を見てレポートしたくなったお世話係りにポチッと

ありがとにゃ

ちょっと圭佑！今は夏じゃないですよ！

お昼寝してる圭佑を撮影してみると











もう、こんな写真って真夏じゃないんですから



「Anneさんがカメラのことを知らないだけでしょ」



「本当に何にも知らずに呆れちゃいますよね」



すみません

逆光で暗くなってるだけでした

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第15話《意味不明なプラットホーム》
第16話《到着したよ！　リヴァプール！》
プラットホームが縦に分かれていたり、乗り継ぎ表示がHPと違ってたり

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結局私のカメラ知識の無さを指摘した圭佑にポチッと

ありがとにゃ

圭佑が融けちゃいそう！若い頃です！

今回は少し若い頃の圭佑の写真
圭佑がバスマットの上でゴロゴロしていたので遊びに誘ってみます





ほらほら





「もうっ捕まえてやる」





キャー圭佑が融けちゃう







あまりにも頭の動きが激しくて、思わず叫んだお世話係でした

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第15話《意味不明なプラットホーム》
第16話《到着したよ！　リヴァプール！》
プラットホームが縦に分かれていたり、乗り継ぎ表示がHPと違ってたり

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夢中になって思わず融けちゃいそうな圭佑にポチッと

ありがとにゃ

実は僕はこんなに痩せてるんですよ！

もう旅行前のもう少し暖かった頃
久しぶりのシャンプーでした







随分スリムな圭佑ですねえ



「みなさん僕の体型を誤解してるみたいですけど」





「僕の体型は誤解されたままです」





「Anneさん早く出たいんですけど」



圭佑は顔が大きくて、首が太いせいか
体重の割には太って見えてるようです

じゃらしで遊んでる時には、少しスリムに見える時もあるようですが

4キロ台なので、男の子は平均的かと思っています

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第13話《パリシャルルドゴール空港が苦手な２つの理由》
第14話《あんなに調べたマンチェスターピカデリーの乗り換えは？》
パリの空港の乗り継ぎはいつだって不安一杯

写真はこちらから見ることが出来ます

本当の体型をみんなに訴えたい圭佑にポチッと

ありがとにゃ

グレンゴイン蒸留所！撮影出来るのはここだけ？

PVを観ながら試飲用のグラスも配られ
蒸留所の歴史などを勉強（英語が分からない私にはチンプンカンプン）

映像が終わると、先程来た道を戻って製造棟の中へ





残念ながら内部の撮影は
木製のウォッシュバックとステンレスのマッシュタンなどの設備と蒸留中のウィスキー等50分程かけての見学

ツアーの終盤「ここからなら写真撮影はいいですよ」でやっと撮影です





初留1基に再留2基の変則組み合わせだそうです
右手前にあるのがマッシュタン
左手の白い四角いのがレシーバー
一番左のが初留釜で横の再留釜の方は背も小さい

実は私にはよく分からないのですが

このきれいな蒸留所は
イギリス人ライターのマイケル・ジャクソン（KING OF HOP）氏も
「もっとも訪れる価値のある美しい蒸留所」
と表しているとのことらしいです





乾燥塔（キルン塔）や道路を横切った向こう側のウェアハウスや広く施設が点在しています



緑豊かな美しい自然の中にある白い蒸留所は青空に映えますね



映画『天使の分け前』のロケ地として使われた蒸留所のひとつ

写真NGなので訪ねてみることをオススメの蒸留所です


駐車場に戻ってドライバーさんを撮影



笑顔が可愛いドライバーさんもタータンチェックのスコットランドスタイル

これでツアー行程は終わったので
晴れて来た青空の下のスコットランドの車窓を楽しみます





スコットランドでは灰色の雲が迫って来ると
晴れてる場所と曇りの場所が区切られる風景を度々見ます



ツアーバスはエジンバラに向かって高速道路へ





ヨーロッパに来ると高速道路は無料なのに渋滞はほとんど無いのが日本人には不思議ですね

エジンバラ郊外の住宅



バスはエジンバラの市街地に入って来ました



朝、乗車したロイヤルマイルの聖ジャイルズ大聖堂近くで終了です



ドライバーさんにはチップを渡して、
一緒に食事などをしてくださったインドのカルカッタから来た女性にもお礼を伝えます
今回の旅行で一番不安だった英語のツアーは無事に楽しむことが出来てホッとした私です

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