ボン(Bonn)に来た目的ではないのですが
やはり目の前に教会があると立ち寄りたくなります。
「身廊」
「ボン(Bonn)」の象徴とも言える歴史ある教会だそうです!
青銅製の「聖ヘレナ像」
3世紀から4世紀に実在した人物だそうです!
「古代ローマ帝国皇帝コンスタンティヌス1世の母」とのことです!
観光客中心の教会に比べると信仰のための祈りの教会だと感じられます!
4世紀に殉教した「聖カシウスと聖フロレンティウス」のお墓の上に
小さな礼拝堂が建設されたそうです。
その後修復され、拡張されて現在に至ったのだそうです。
ここは「聖カシウスと聖フロレンティウスの墓の上に建てられた教会」です!
「中央祭壇」
中央祭壇の下の地下にもう一つ部屋があるようです!
つまりこの地下がその殉教者
「聖カシウスと聖フロレンティウス」を安置している地下聖堂!
ボンの守護聖人として祀られているそうです。
中央祭壇下の入り口には
「祈りの為の部屋です。見学はご遠慮ください」と書かれています。
この見えている部屋の下に墓への通路があり
守護聖人祭(10月10 日)の典礼の間だけこの扉が開かれ
それ以外の日はこの見えている地下聖堂でお祈りするということだそうです。
「東方三博士の礼拝」
本当に神聖な感じが漂っています!
この教会の「ピエタ像」
次回は回廊とステンドグラスの紹介です!
やはり目の前に教会があると立ち寄りたくなります。
「身廊」
「ボン(Bonn)」の象徴とも言える歴史ある教会だそうです!
青銅製の「聖ヘレナ像」
3世紀から4世紀に実在した人物だそうです!
「古代ローマ帝国皇帝コンスタンティヌス1世の母」とのことです!
観光客中心の教会に比べると信仰のための祈りの教会だと感じられます!
4世紀に殉教した「聖カシウスと聖フロレンティウス」のお墓の上に
小さな礼拝堂が建設されたそうです。
その後修復され、拡張されて現在に至ったのだそうです。
ここは「聖カシウスと聖フロレンティウスの墓の上に建てられた教会」です!
「中央祭壇」
中央祭壇の下の地下にもう一つ部屋があるようです!
つまりこの地下がその殉教者
「聖カシウスと聖フロレンティウス」を安置している地下聖堂!
ボンの守護聖人として祀られているそうです。
中央祭壇下の入り口には
「祈りの為の部屋です。見学はご遠慮ください」と書かれています。
この見えている部屋の下に墓への通路があり
守護聖人祭(10月10 日)の典礼の間だけこの扉が開かれ
それ以外の日はこの見えている地下聖堂でお祈りするということだそうです。
「東方三博士の礼拝」
本当に神聖な感じが漂っています!
この教会の「ピエタ像」
次回は回廊とステンドグラスの紹介です!
祈りの為の場所と感じさせてくれる神聖な空間にポチッと
信仰の力ってすごいんですよね〜。
これだけのものを作り出すんですから〜。
宗教の数少ない良い側面だと思います。
祈りを重点にした教会
厳粛な重みのある空気が教会内を包んでいます
長年の歴史の中 信仰のために守り続けられた
教会すてきですね
地下聖堂があるんだ。
すごいな。
落ち着いた雰囲気で、気持ちが落ち着きそうです。
どの像も立派だし、神聖な感じがしますね。
観光ではなく信仰のための立派な教会。素晴らしいです。
自由に中を見られるのも
懐の深さを感じさせてくれますよね。
軽々しく見学、という感じではなさそうです
彫刻もステンドグラスも素晴らしいです