95番のバスは終点「Porte de Vanves」(ヴァンブーの蚤の市)に到着!
バスを降りても蚤の市らしい光景は見当たりません。
分からないので一緒に降りた方の後ろをついて
団地のようなビルの裏手に回ると・・・
蚤の市が開催されているような歩道がありました!
(バス停沿いの団地のような建物のすぐ裏手です)
フランス・パリの三大蚤の市のひとつです。
あと二つは「クリニャンクールの蚤の市」「モントルイユの蚤の市」
ヴァンヴの蚤の市は「土・日曜」の朝7時からお昼位までの開催です。
白いセーターの男性のお店は少し規模が大きいですね!
蚤の市には「食器」や「キッチングッズ」、
手作りされる方には嬉しい「ビーズ」や「レース」「ボタン」
「古着」や「アクセサリー」「雑貨」も沢山あります(*^^)v
向かいのお店はワンテーブルの小さなお店!
ベレー帽とたばこがフランスっぽい(笑)
先の方に蚤の市は続いています!
蚤の市では値切って買うのが当たり前!
メモ用紙とペンを用意して声をかけます。
「Bonjour. ボンジュール」
(フランスでは蚤の市に限らずまず挨拶が必須です!忘れないように!)
いくらですか? How much? は「C'est combien? セ コンビアン」
(メモ用紙とペンを差し出したら書いて頂けます)
あとは数字で希望を伝えたり、2個3個まとめて安くして頂いたり言葉は必要なく取引は出来ます。
お買い物が成立したら
ありがとう Thank you. 「Merci. メルスィ」
さようなら See you. 「Au revoir. オ ルヴォワール」
これらの挨拶も忘れずに!
フランスではお客様は神様じゃありません(笑)
簡単な単語だけでもフランス語で伝えるととても親切にして頂けますよ!
お買い物も終わってバス停に戻るとちょうど95番のバスが停留所に停車中!
前回のブログと同じ用に「カルネ」で乗車!
バスはパリ市街に向かいます!
(パリ市街は一方通行が多く、往路と復路で停留所が違う場所があるので自分の降りたい場所は気を付けましょう)
95番の路線図→☆
バスは「カルーゼル橋」を渡ります!
「ルーブル美術館」まで戻って来ました!
蚤の市は早朝なので、次に訪ねたいところで降りて観光するのにも便利な路線ですね(*^_^*)
パリの観光はバスや地下鉄が簡単に利用出来ます。
蚤の市で買い物を楽しむなどはツアー旅行では中々体験は難しいと思うので
パリの旅は個人旅行がお勧めです!
バスを降りても蚤の市らしい光景は見当たりません。
分からないので一緒に降りた方の後ろをついて
団地のようなビルの裏手に回ると・・・
蚤の市が開催されているような歩道がありました!
(バス停沿いの団地のような建物のすぐ裏手です)
フランス・パリの三大蚤の市のひとつです。
あと二つは「クリニャンクールの蚤の市」「モントルイユの蚤の市」
ヴァンヴの蚤の市は「土・日曜」の朝7時からお昼位までの開催です。
白いセーターの男性のお店は少し規模が大きいですね!
蚤の市には「食器」や「キッチングッズ」、
手作りされる方には嬉しい「ビーズ」や「レース」「ボタン」
「古着」や「アクセサリー」「雑貨」も沢山あります(*^^)v
向かいのお店はワンテーブルの小さなお店!
ベレー帽とたばこがフランスっぽい(笑)
先の方に蚤の市は続いています!
蚤の市では値切って買うのが当たり前!
メモ用紙とペンを用意して声をかけます。
「Bonjour. ボンジュール」
(フランスでは蚤の市に限らずまず挨拶が必須です!忘れないように!)
いくらですか? How much? は「C'est combien? セ コンビアン」
(メモ用紙とペンを差し出したら書いて頂けます)
あとは数字で希望を伝えたり、2個3個まとめて安くして頂いたり言葉は必要なく取引は出来ます。
お買い物が成立したら
ありがとう Thank you. 「Merci. メルスィ」
さようなら See you. 「Au revoir. オ ルヴォワール」
これらの挨拶も忘れずに!
フランスではお客様は神様じゃありません(笑)
簡単な単語だけでもフランス語で伝えるととても親切にして頂けますよ!
お買い物も終わってバス停に戻るとちょうど95番のバスが停留所に停車中!
前回のブログと同じ用に「カルネ」で乗車!
バスはパリ市街に向かいます!
(パリ市街は一方通行が多く、往路と復路で停留所が違う場所があるので自分の降りたい場所は気を付けましょう)
95番の路線図→☆
バスは「カルーゼル橋」を渡ります!
「ルーブル美術館」まで戻って来ました!
蚤の市は早朝なので、次に訪ねたいところで降りて観光するのにも便利な路線ですね(*^_^*)
パリの観光はバスや地下鉄が簡単に利用出来ます。
蚤の市で買い物を楽しむなどはツアー旅行では中々体験は難しいと思うので
パリの旅は個人旅行がお勧めです!
フランス・パリの三大蚤の市の1つヴァンヴ蚤の市にポチッと
フラン語で最低限度の買い物話術を書いていくと
親切に教えてくれますよね。
日本人と解るとゆっくり話してくれました。単語を繋ぎ合わせて理解してますが。。早口の方のは??でした
かなりの高級品も有ったのでびっくりしました。
なのですが、なぜに、「蚤」なのか?
聞くと体がムズムズしてくるんです(笑)
もともとは 文字通り!ふる~い古着市だったのでしょう。
今風には「フリーマーット」、京都風には「弘法さんの市」でしょうか。
師走の最後に行われる「終い(しまい)弘法」はなかなかの値打ちです。
東寺で行われる市ばかりでなく、北野天満宮でも・・・。
お店を出される方は、常連さんや地元の人には和気あいあいですけど
「よそもの」と見ると結構!不躾な物言いをされるのが玉に傷かな・・・。
本場パリでは なかなか親切だったようで、見ならってほしいところです。
ベレー帽とタバコ・・・。
フランスの旧い映画俳優、ジャン・ギャバンが思い浮かびました。
存在感のある、でも そこらへんには居そうにない存在の俳優さんでした(笑)
いいなぁ♪
楽しそうだわ。
紙に書いて交渉すればいいのか。
蚤の市の場所も素敵ですね!
緑がいっぱいで絵になりますね(*^^*)
って、日本ではなかなかなさそうですよね。
日本だったらあっちこっちに案内が出てて、それに表通りでやってそう^^;
見るだけでも楽しそう。
沢山お店が出てますねー。
わ~メモ用紙とペンで値切って交渉なんですね。
そしてちゃーんと挨拶も。
こういう情報ってありがたいと思う。
ツアーじゃなかなか体験出来ない個人旅行。ドキドキするけど
いろいろいい経験出来そうですよね。
掘り出し物がゴロゴロありそうですね。
楽しいだろうなぁ~。
自分なら入り浸ってそうww
街も道路もカッコイイ!
こんなところを自転車で走ってみたいな~
日本くらいな気がします^^
フランスの蚤の市
素敵なものが見つけられそうですよね♪