「東京大学付属動物医療センター」に行く時には
尿検査と血液検査があるために当日の食事はNGです！
（人間の健診と同じですね）
「やっと食べれるんですか？」
「薬じゃないですよねえ・・・」
「カリカリですにゃ！」
前日の夜9時から何も食べていないので
診察が終わったらすぐにカリカリで腹ごしらえをさせてあげます！
「カリカリがお腹にしみる～！」
「食事抜きだなんて酷いお世話係ですにゃ」
「食べたから帰りますよ！」
尿検査と血液検査があるために当日の食事はNGです！
（人間の健診と同じですね）
「やっと食べれるんですか？」
「薬じゃないですよねえ・・・」
「カリカリですにゃ！」
前日の夜9時から何も食べていないので
診察が終わったらすぐにカリカリで腹ごしらえをさせてあげます！
「カリカリがお腹にしみる～！」
「食事抜きだなんて酷いお世話係ですにゃ」
「食べたから帰りますよ！」
「東京大学付属動物医療センター」であっても
すべての先生が専門医の認定資格を取っている訳ではなく
圭佑の主治医が偶然1期生として留学していた「小動物内科認定医」資格保持者です！
主治医の先生は医療センターの研修医を対象にすでにセミナー等を行って
専門医の勉強は始まっているようです！
こちらの病院の料金が気になりますよね！
「東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センター料金規程」
国立の医療センターなので料金は明朗で安心だと思います。
（CT検査やMRI検査はやはり高額ですけど・・・）
圭佑は診察、尿検査、血液検査、超音波検査でした！
食事抜きの通院にイライラしている圭佑にポチッと
こうした時いいですね＾＾
専門医がいるのは助かりますよね。
しかも国立の機関だから
診察料金も安心できますよね。
本年も宜しくお願い申し上げますにゃ。
さて、吾輩の現主人の前の主人 すなわち主人の息子は医師ですが、
先日、東大の付属動物医療センターの話をしたら
「ゲェ！東大ってそんな医療センターもあるんだ」 と驚いていました。
ま 吾輩も 「さすが！東大た゜にゃ」 と感心！関心！歓心！
でも一度も医者にかかったことのない吾輩としては、
たとえ東大でも 「診てもらうか？」 と言われたら
寒心！して 「カンニン！」 って言いますやろにゃ。
:圭佑はん、ほんまに偉い猫やと尊敬します。
検査なんてわかりませんからね〜。
さぞかしカリカリも美味しかったことでしょう・・。
そういう歯医者さんもって増えるといいですねぇ！
検査の前は１２時間は空腹にして同じ条件で数値とらないと、ベースが変わってきちゃうですからね・・・
圭ちゃん、お弁当もってってもらってよかったですよぉ！
圭祐くんはご飯抜きでもいい子いしてるにゃね。
お弁当よかったね。
内科認定医の先生はまだたくさんはいないのね。
検査の前の食事ＮＧは辛いですねー。
圭佑くん頑張ったよー。
うちなんて多頭だから一匹だけ食べさせないのって
難しくて大変なのよね。
終わったらすぐに食べさてあげたんですね。
美味しそうに食べて可愛いー。いい顔してますね。
わ～ドアップのお顔も可愛いな。
わー料理金こんなふうに事前にわかってたらビックリ
しなくていいからいいですね。
お疲れ様