猫の正しい睡眠はいったいどれ？

何だか静かだと思ったら敷物を見つけたのね

「何か言いたいことでも」



「僕はここで寝ますから」



「おやすみなさい」



鼻が塞がって息苦しくないですか




あるときはこんな危険な寝方



枕が滑り落ちるよ




そこに顎を乗せて眠れるの



「ちょうど顎のツボを刺激してるんですよ」



「Anneさんも乗せてみますか」



「こうして眠ったら疲れが取れるのに」




猫ってどう考えても気持ち良さそうじゃないのに
何だか満足そうに寝ていますよね

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ありがとにゃ

春だもの！猫だって花を楽しまなきゃ！

圭佑にずっと触れていたくて泣いちゃった男の子は
やっとお母さんとお家に帰ることに納得したようです

「またこの公園で会えるかもしれないもんな」



「僕は花を楽しむことにするかな」





「満開できれいだあ」





「花壇の方へ行ってみよう」



「花壇も花で一杯だにゃあ」



「猫だって花を見たら楽しい気分さ」





「顔には出さないけどね」

春のお散歩は圭佑もウキウキしてるのかな

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ありがとにゃ

新しいお洋服でお散歩しましょ！

昨日紹介した、のりすけっちさんからのプレゼントのお洋服
素敵なユニフォームでお散歩楽しいね







「やっぱり端っこを歩かないと落ち着かないな」



「前方から怪しい人影」



「危険じゃなさそうだな」



「この触れ方は猫は初めての子だろうな」



最初は圭佑に触れるのが不安だったようです





だんだん大胆になっていって
最後にはお別れするのが嫌で泣いちゃった男の子でした

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ありがとにゃ

ニャンコサッカーユニフォームが届きました！

Blog「トラノコラム」４周年記念のプレゼントに応募したら
ラムたんが当たりを引き当ててくれました

そして待ちに待っていたプレゼントが届きました



手作りエコバッグ



嬉しいことに私がパリで仕入れて来たニャンコ柄の生地で作られたバッグです
（この生地は人気で残りわずかでした。フランス語が分からないので、
残りをすべて買いたい意思表示に苦労したことを思い出しちゃいます）


そして私の希望を叶えてくれたオリジナルユニフォーム
のりすけっちさんは手作りのオリジナルニャンコ服を販売されてます→ココ



圭佑着てみましょう



背番号は「８」

全く背番号のお話はしていなかったのに、
「８」はリヴァプールFCのキャプテン「ジェラード」と同じ番号です
この番号を選んで頂いたなんて感激

プレミアリーグに詳しいあなたへ
「チェルシーのランパードでしょ」なんて突っ込みはですよ



袖のさりげないニャンコも可愛い





ユニフォームを着せたら、圭佑の表情もキリリとしてますね


では早速お散歩に行こうね





お洋服を製作するのに希望を聞いて頂いて
スポーツウェアな感じをお願いしちゃいました

具体的なことはお願いしていなかったのですが
私の想像をはるかに超えた素敵なユニフォームで感動してしまいました

のりすけっちさん、本当にありがとうございました

この後のお散歩の様子も次回紹介します

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まさかの「ジロ・デ・イタリア！」いよいよスタートだけど・・・

「ジロ・デ・イタリア」のスタートも近づいて来たようです



ステージではゲストも登場





衣装を着た人たちのフラッグも並んでいます



雨粒が少し落ちて来ました



晴れ女だからか、毎回、帰国日には不思議と天気が悪くなって行きます



もうちょっと見える方に急いで移動



少しは選手は見えるかな





いよいよスタートらしいのですが最後尾らしいところの選手の後ろ姿しか見えない





やっぱり入場券がない状態では、想像するようなスタートシーンは見えることはないまま
最後尾の選手たちもイタリアに向けて走り出しました

「ジロ・デ・イタリア」はイタリア国内のレースなのにスタートがオランダなんて
イタリアまでがすでに大変ですよね

ちょっとがっかりしながら歩いていると可愛い乗り物が見えました





会場内専用のタクシー

空港に向かう時間なのでホテルに戻ります



振り返った会場の様子

道路は完全に車両の通行禁止



道路の向こう側には選手と同じヘルメットで自転車に乗っている人々
サイクルロードレースのファンたちが集まっているのかなあ

この後タクシーでアムステルダムスキポール空港に向かいました

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