スタジアムツアーで一番の楽しみ
選手のロッカールームとピッチの紹介です
こちらの殺風景なロッカールームはアウェイチームが使用する側です
ホームチームのロッカールームは
バスタブも洗面台も多いので選手もゆったり寛げますね
着替えをするところ
お気に入りの選手のユニホームと記念撮影です
端にある背番号24は
今回のワールドカップでヒーローになったアメリカ代表ティム・ハワードのユニホームです
劣勢の中で好守を連発したゴールキーパーのティム・ハワードは
“国のヒーロー”に祭り上げられ、ゴールを守るティムを使ったコラ画像がネットで大流行
「ティム・ハワードが守れるもの」シリーズとして爆発的な人気を集めているそうです
こんな画像
アメリカ代表チームは、前回のW杯に引き続き、本大会も大奮闘
ベルギー戦では、38本のシュートを浴びながら2失点に抑えました
このうち16本をセーブしたのは、1966年大会以降、1試合における最高記録
オバマ大統領はチームをホワイトハウスに招待すると発表
全米で、ハワード・フィーバーが巻き起こっていると世界で報じられています
なんと
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港の名称を
「ティム・ハワード・ナショナル空港」へ 変更することを求める署名も集められているとは
アメリカとサッカーって結びつかないイメージですが
実はサッカー経験者のアメリカ人は意外と多いんですよ
アメリカにはサッカー観戦の文化があまり盛んではないだけで、プレー人口が多い中、良い選手は多いのです
特に言葉の壁がないプレミアリーグ(イングランド)には活躍している選手がいます
最近では夏休みの時期を利用して
ヨーロッパの有名なチームが次々アメリカツアーを組み
アメリカ人が多くのヨーロッパチームの試合を観戦する機会も増えています
ロッカールームを出て細い廊下の先に進みます
登りの階段がありました
リヴァプールFCはReds
エヴァートンFCはBluesと呼ばれています
階段を上がります
上って来た階段を振り返ると
ピッチに出て見る正面
メインスタンド側
リヴァプールの街で活躍する選手が
ワールドカップで世界中に注目されたのはとても感動でした
選手のロッカールームとピッチの紹介です
こちらの殺風景なロッカールームはアウェイチームが使用する側です
ホームチームのロッカールームは
バスタブも洗面台も多いので選手もゆったり寛げますね
着替えをするところ
お気に入りの選手のユニホームと記念撮影です
端にある背番号24は
今回のワールドカップでヒーローになったアメリカ代表ティム・ハワードのユニホームです
劣勢の中で好守を連発したゴールキーパーのティム・ハワードは
“国のヒーロー”に祭り上げられ、ゴールを守るティムを使ったコラ画像がネットで大流行
「ティム・ハワードが守れるもの」シリーズとして爆発的な人気を集めているそうです
こんな画像
アメリカ代表チームは、前回のW杯に引き続き、本大会も大奮闘
ベルギー戦では、38本のシュートを浴びながら2失点に抑えました
このうち16本をセーブしたのは、1966年大会以降、1試合における最高記録
オバマ大統領はチームをホワイトハウスに招待すると発表
全米で、ハワード・フィーバーが巻き起こっていると世界で報じられています
なんと
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港の名称を
「ティム・ハワード・ナショナル空港」へ 変更することを求める署名も集められているとは
アメリカとサッカーって結びつかないイメージですが
実はサッカー経験者のアメリカ人は意外と多いんですよ
アメリカにはサッカー観戦の文化があまり盛んではないだけで、プレー人口が多い中、良い選手は多いのです
特に言葉の壁がないプレミアリーグ(イングランド)には活躍している選手がいます
最近では夏休みの時期を利用して
ヨーロッパの有名なチームが次々アメリカツアーを組み
アメリカ人が多くのヨーロッパチームの試合を観戦する機会も増えています
ロッカールームを出て細い廊下の先に進みます
登りの階段がありました
リヴァプールFCはReds
エヴァートンFCはBluesと呼ばれています
階段を上がります
上って来た階段を振り返ると
ピッチに出て見る正面
メインスタンド側
リヴァプールの街で活躍する選手が
ワールドカップで世界中に注目されたのはとても感動でした
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