クールマットの代わりになりそうですねえ！

圭佑も猫だから段ボールの箱が大好き

これも段ボールの箱



薄い物が入ってた箱を開いて床に放っておいたらやっぱり乗るんですね







この上で遊ぶのも楽しそう





箱の上から移動しようとしないで遊び続けます





何だかクールマットの上で遊んでいるように見えますよね



まあ、床に寝る方が涼しそうには感じますが

段ボールの上もやっぱり好きな圭佑にポチッと

ありがとにゃ

たまには立体的に遊ぼう！

最近は床でゴロゴロ寝技遊びが多かったので
タワーの方に誘うことにします





実は寝技の方が私も楽ちんなんですよね



立体遊びだと私も立っていなくちゃならないです



タワーの上で遊び始めました





圭佑は結構楽しそうです





でもこれって圭佑は寝技とあまり変わらないですよね

なのに私は立ってなけらばならない



何だか私は立っているなんて、最初の意図と違ってしまいました

いよいよイングランドのプレミアリーグがスタートしました
圭佑も気合を入れて一緒に応援を宜しくね

結局タワーの上で寝技遊びしてる圭佑にポチッと

ありがとにゃ

リヴァプールからエジンバラへ鉄道で移動（前編）

これからリヴァプールライムストリート駅からスコットランドのエジンバラに鉄道で移動します

これは英語が出来ない私にはかなりハイレベルな移動手段
エジンバラまでは直通は無く乗り継ぎをしなくてはなりません


リヴァプールライムストリート駅の電光掲示板で確認





乗り継ぎ駅は３駅目の「Wigan North West」

プラットホームは１番となっています



１番線でも、もう一度確認
英語が出来ないので、ミスをすると身動きが取れなくなる恐れがあります
（尋ねてもその答えが聞き取れない）

１番線は端なので２～３番線、４～５番線も前方に見えています





せめて数字は万国共通で良かった

乗り継ぎ駅のWiganまではこの２両編成のローカル線で向かいます



ローカル線の車内





３駅なので間もなくWiganに到着





Wiganでロンドンから来た特急列車に乗り換えてエジンバラに向かいます

ロンドンからの列車の乗り継ぎ駅なので多くの人が降車するWigan駅ですが





かなりの田舎駅で駅以外は何も見当たりません

他のローカル線も到着



反対のホームにはスコットランドからロンドンに向かう列車
（スコットランドを結ぶ列車も、以前リヴァプールからロンドンに向かう時に紹介したヴァージントレインです）



私もこうしてスーツケースと共にロンドンからエジンバラ行きの列車を待っています



次はエジンバラ行きの列車に乗車から紹介

その筈だったのに乗車した列車の行き先はエジンバラじゃなかった
「やっちゃいました～」

私にとってはかなりハイレベルな鉄道での移動のスタートにポチッと

何故か自分で食べると決めてる猫！

もうご存知の通りかなりの食いしん坊圭佑

「それ僕のおやつですよね」



自分が食べると当然のように思っています





仕方ないほんの少しだけあげてみました



「やっぱり僕だった」





「少なすぎて食べ辛いなあ」



「ちょっともうちょっと大きな切り身じゃダメなの」



まるで当然のように強気な顔の圭佑です

当然の顔をして何でも貰える気でいる圭佑にポチッと

ありがとにゃ

悪戯をする時の表情は？

何だか姿が見えなくて怪しい
洗面台の方に行ってるのかな



この表情は何か企んでいますね





思うように行かなかったようです



再チャレンジ





何か取り出したのかな



中の物は諦めて、籠の網目の切れている端っこに気が付いたようです





「Anneさん僕が切ったんじゃないですよ」



悪戯してる時って自分でも分かっているのか、気まずいって表情しますよね

内緒で悪戯をしようと思ったらしい圭佑にポチッと

ありがとにゃ