群馬県のお友達と埼玉県の大宮でランチをすることになりました
地中海を眺めながらテラス席でランチです
ヨットも浮かんでいますよ
(プールの水にヨットは浮いています)
アメリカ人のご主人とお子さんも一緒
彼女がお住まいの群馬県も海がないのでこのカフェでランチをすることにしました
地中海をイメージした砂浜と海が広がったカフェ「Piccolo Caffe del Porto」です
ここはイタリアンのカフェ
楽しい発想ですね
テラス席はワンコOKだけど圭佑と来るには遠すぎるので残念です
帰宅すると
「自分だけランチですか」
「僕には遠くて行けないのに」
「どうせ僕はお留守番ですよ」
圭佑ったらそんなに拗ねなくったって
地中海を眺めながらテラス席でランチです
ヨットも浮かんでいますよ
(プールの水にヨットは浮いています)
アメリカ人のご主人とお子さんも一緒
彼女がお住まいの群馬県も海がないのでこのカフェでランチをすることにしました
地中海をイメージした砂浜と海が広がったカフェ「Piccolo Caffe del Porto」です
ここはイタリアンのカフェ
楽しい発想ですね
テラス席はワンコOKだけど圭佑と来るには遠すぎるので残念です
帰宅すると
「自分だけランチですか」
「僕には遠くて行けないのに」
「どうせ僕はお留守番ですよ」
圭佑ったらそんなに拗ねなくったって
海のない埼玉県で爽やかな海風とイタリアンを味わえるカフェにポチッと
イギリスからの独立の賛否を問うスコットランドの18日に行われた住民投票
スコットランドはイギリスにとどまることになりましたね
メアリーキングスクロースの上は市庁舎
その向かい側は聖シャルズ大聖堂
日本のテレビでは
スコットランドを代表する教会をバックに現地からのニュースも多かったですね
日本人のガイドKyokoさんとメアリーキングスクロースを見学後は新市街に移動します
夕方のエディンバラ駅(正確にはエディンバラ・ウェーバリー駅)をまたぐウェーバリー・ブリッジを渡って新市街へ
今回宿泊しているホテルの向かいのビル
エディンバラ観光インフォメーションのあるこの建物に大きな時計が見えます
ガイドのKyokoさんが予約をしてくれていたレストランに到着
シーフード専門のレストランだからか壁も可愛いお魚
このお店はシーフードを選んだ後、調理方法や味付けを決めて注文
(日本語版なんかないので、Kyokoさんがいてくれて良かった)
最初はムール貝の白ワイン蒸し
もちろんスコッチウィスキーを飲みながらお料理を頂きます
ベビー帆立貝はクリーム味を選びました
大きな帆立貝や色々な調理方法も食べて見たかった
私がスコットランドに来たかった一番のお目当てはこの生牡蠣
かなり前になりますけど『世界ウルルン滞在記』で生牡蠣にスコッチウィスキーを垂らして頂いていたのを見たからです
写真でもお分かりの通り、こちらの生牡蠣の内臓部分は日本の牡蠣のようにプリプリと大きくありません
これは天然牡蠣が多いので牡蠣の自然な姿で、日本の牡蠣は養殖でフォアグラのようにプリプリに育てているのだそうです
(帰国後お寿司屋さんに教えて頂きました)
こちらの自然なままの生牡蠣はその分癖が殆どんなく、牡蠣の苦手な方も頂けそうなお味
だからこそスコッチウィスキーを垂らして頂くのが合うのだそうです
日本の牡蠣は内臓の味が独特すぎてスコッチウィスキーの香りが消えちゃうらしい
願いが叶いました
嬉しくてサーモンのお料理は写真撮り忘れ
サワークリームで頂くトロサーモンとオニオンスライスも素晴らしいお味です
スコットランドは北の方に位置し、シーフード料理が美味しいので
日本人にも食事は美味しく飽きが来ないと思います
美味しい食事後には夜営業中のスーパーマーケットでワインやスコッチウィスキーを購入
イギリスのミネラルウォーターはスコットランドの物が多いので
スコットランドでは水道水も問題なく飲むことが出来ます
ホテルまで戻って来ました
時計が遠くから見えるので迷わなくて助かります
エディンバラは京都のような歴史の街であると同時に、霞が関のような政治の街ということで
夜、女性が一人で歩くのも比較的安全な街だそうです
スコットランドでもう一つの大きな都市グラスゴーは工業の街と言うことで
こちらは女性の一人歩きは注意が必要だそうです
エディンバラの最初の日が終わりました
リヴァプールを発って車掌さんに叱られたり、メアリーキングスクロースで地下都市を見たり
お目当ての生牡蠣をスコッチウィスキーで頂いたり
まだ半日しか滞在していないエディンバラなのに刺激的だったなあ
スコットランドはイギリスにとどまることになりましたね
メアリーキングスクロースの上は市庁舎
その向かい側は聖シャルズ大聖堂
日本のテレビでは
スコットランドを代表する教会をバックに現地からのニュースも多かったですね
日本人のガイドKyokoさんとメアリーキングスクロースを見学後は新市街に移動します
夕方のエディンバラ駅(正確にはエディンバラ・ウェーバリー駅)をまたぐウェーバリー・ブリッジを渡って新市街へ
今回宿泊しているホテルの向かいのビル
エディンバラ観光インフォメーションのあるこの建物に大きな時計が見えます
ガイドのKyokoさんが予約をしてくれていたレストランに到着
シーフード専門のレストランだからか壁も可愛いお魚
このお店はシーフードを選んだ後、調理方法や味付けを決めて注文
(日本語版なんかないので、Kyokoさんがいてくれて良かった)
最初はムール貝の白ワイン蒸し
もちろんスコッチウィスキーを飲みながらお料理を頂きます
ベビー帆立貝はクリーム味を選びました
大きな帆立貝や色々な調理方法も食べて見たかった
私がスコットランドに来たかった一番のお目当てはこの生牡蠣
かなり前になりますけど『世界ウルルン滞在記』で生牡蠣にスコッチウィスキーを垂らして頂いていたのを見たからです
写真でもお分かりの通り、こちらの生牡蠣の内臓部分は日本の牡蠣のようにプリプリと大きくありません
これは天然牡蠣が多いので牡蠣の自然な姿で、日本の牡蠣は養殖でフォアグラのようにプリプリに育てているのだそうです
(帰国後お寿司屋さんに教えて頂きました)
こちらの自然なままの生牡蠣はその分癖が殆どんなく、牡蠣の苦手な方も頂けそうなお味
だからこそスコッチウィスキーを垂らして頂くのが合うのだそうです
日本の牡蠣は内臓の味が独特すぎてスコッチウィスキーの香りが消えちゃうらしい
願いが叶いました
嬉しくてサーモンのお料理は写真撮り忘れ
サワークリームで頂くトロサーモンとオニオンスライスも素晴らしいお味です
スコットランドは北の方に位置し、シーフード料理が美味しいので
日本人にも食事は美味しく飽きが来ないと思います
美味しい食事後には夜営業中のスーパーマーケットでワインやスコッチウィスキーを購入
イギリスのミネラルウォーターはスコットランドの物が多いので
スコットランドでは水道水も問題なく飲むことが出来ます
ホテルまで戻って来ました
時計が遠くから見えるので迷わなくて助かります
エディンバラは京都のような歴史の街であると同時に、霞が関のような政治の街ということで
夜、女性が一人で歩くのも比較的安全な街だそうです
スコットランドでもう一つの大きな都市グラスゴーは工業の街と言うことで
こちらは女性の一人歩きは注意が必要だそうです
エディンバラの最初の日が終わりました
リヴァプールを発って車掌さんに叱られたり、メアリーキングスクロースで地下都市を見たり
お目当ての生牡蠣をスコッチウィスキーで頂いたり
まだ半日しか滞在していないエディンバラなのに刺激的だったなあ
スコッチウィスキーで頂くお料理の素晴らしさにポチッと