「ランドゥングスブリュッケ駅(Landungsbrücken)」に戻って
反対方向の桟橋を散策します!
振りむいてみると↓
この建物の中にはお土産屋さんやカフェや観光案内があります!
桟橋から見る船着き場側↓
陸側は↓
歩いていると景色も変わってきます!
この日は初夏のような暖かさで風もなく、デンマーク近くまで来ていると思えないような気候でした!
そこで階段を下りてより水際の近くを歩くことに↓
この港は海では無く、エルベ川に面しているので「潮風」ではないので肌がべた付くこともありません。
船着き場の前はレストランやオープンカフェ!
ここで出入りしている方が多い扉があることに気づきました!
反対方向の桟橋を散策します!
振りむいてみると↓
この建物の中にはお土産屋さんやカフェや観光案内があります!
桟橋から見る船着き場側↓
陸側は↓
歩いていると景色も変わってきます!
この日は初夏のような暖かさで風もなく、デンマーク近くまで来ていると思えないような気候でした!
そこで階段を下りてより水際の近くを歩くことに↓
この港は海では無く、エルベ川に面しているので「潮風」ではないので肌がべた付くこともありません。
船着き場の前はレストランやオープンカフェ!
ここで出入りしている方が多い扉があることに気づきました!
私も扉の中に入ってみると観光地にある有料トイレ!
「50セント」です!
観光地で50セント位で綺麗なトイレがあるのは嬉しいですね!
ドイツは各中央駅もトイレがとても綺麗です!
同じく50セント位です!
ICE(特急列車)も綺麗だから到着前の利用もお薦めです。
到着前だと荷物(貴重品以外)やコートも席に置いていけるから一人旅には利用し易いです。
(現地の方を見ていると席に荷物を置いてトイレに行っていましたが自己責任で!)
海底トンネルの入り口を探して散策を続けます!
ガイドブックには「6番と7番の桟橋」のそばに入り口があると書かれてしるので
桟橋の番号を確認して建物の裏手に回ってみました!
「エルブトンネル(ELBTUNNEL)」と書かれています!
ガイドブックには「6番と7番の桟橋」のそばに入り口があると書かれてしるので
桟橋の番号を確認して建物の裏手に回ってみました!
「エルブトンネル(ELBTUNNEL)」と書かれています!
この海底トンネルを歩いてエルベ川河岸シュタインヴェルダーに渡れるそうです。
このトンネルは、19世紀に両岸を結ぶ交通アクセスとして考案され1911年9月7日に開通しました。
もう100年以上もハンブルクの交通を支えている重要な道路とのことです!
普通自動車用営業時間:平日5時半から20時
土曜日16時半
日曜日・祭日は休業(歩行者と自転車は常時通行可能で無料です)
約24mの深さに下るのにはエレベーターか階段があります!
エレベーター↑
階段↑
(底に人が見ていいる所まで下ります)
エレベーターは並んでいたので下りは階段にしました!
階段から見えるエレベーター↑
階段を下ってもうすぐトンネルです!
上を見ると↓
トンネルまで下がって上を見ると↓
トンネルを進みます!
まっすぐなトンネルが450mほど続いています!
車は別に車道がありますが、歩道側は自転車やスケートボードも渡るので気を付けて歩きましょう!
エレベーター↑
階段↑
(底に人が見ていいる所まで下ります)
エレベーターは並んでいたので下りは階段にしました!
階段から見えるエレベーター↑
階段を下ってもうすぐトンネルです!
上を見ると↓
トンネルまで下がって上を見ると↓
トンネルを進みます!
まっすぐなトンネルが450mほど続いています!
車は別に車道がありますが、歩道側は自転車やスケートボードも渡るので気を付けて歩きましょう!
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