☆『自分中心の恋の想い・エゴを手玉に利他の歓びに変える【下】』! ★【秘伝・エゴを逆手に利用するATBワーク】とは!

2021-12-19 21:02:01 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル


 『「いま・ここ」に
☆☆☆☆歓びと感謝に✡「意識を向けながら

✡✡✡*未来にも感謝」して
☆☆☆☆☆『感じる✡体感(気の心身言語)・
 意識振動(気・波動)』を
✧✧✧✧心身全体に拡げる




✦✦✦✦✦マインドマジック』を
★★★★★『逆手に利用する錬金術』。

★【ATB(3センター・アートトータルバランス)ワーク】とは!

 


**あなたは『✡天地の軸
(天・頭から足の裏が✡地球の中心に届く感じ)
 を意識し、

(肩の力、心身の力を抜き姿勢よく
背骨の真ん中)✧✧✧正中心を感じながら、


『今ここに在る✧✧✧✧感謝✡「体感」
 とともに』、


*自己の✧✧✧✧「60兆の✡細胞を意念
(イメージ)しながら、

★★★一つ一つの✡毛穴からエネルギー(気)を
い込む感じ(意念しながら)で、
 深呼吸(鼻で吸い口で吐き)しなさい。


 『それ』を繰り返し行うことで、
あなたの全身に✡命(生命の歓びの気)がみなぎり、

✩✩✩✩✩理由のない笑顔が溢れてくる。


          やがて


 あなたは「結婚してもしなくても、
幸せであってもなくても」

✧✧✧✧✧**『どうでもいい✡無極の想い』に
 出逢っているだろう。


 『自分と他人の幸せと不幸、
マイナスの思いとプラスの想い
✩✩✩✩✩どちらも存在しない✡「別の領域の意識」』、


✧✧✧✧✧『両極を超えたハートの源泉』
✡無極である愛の錬金法・TAOに遭遇して。
                        合掌
叡空拝

☆『自分中心の恋の想い・エゴを手玉に利他の歓びに変える【中】無極の想いがTAO』!

2021-12-19 20:22:43 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル




★★★マインドの
『造る思い・イメージは固定化する。


 あなたが『相手に抱いた最後の印象が
「いい・悪い」どちらでも、
*そのままの思いが残る』。

 これが「思い出がマインド幻想を
造る」原理。

           だから

 あなたは『マインド✡幻想に騙される
ことなく』むしろ
☆☆☆思考をハートの錬金術に利用しなさい。


 まず、あなたの「想いがどこに在るのか」
観なさい。

 あなたは「安心したい」そして、
せで「在りたい」はず。

 恋人の優しさは『「今ここ」で
感じている』真実。


 『それ』はあなたのハートが希む
✧✧✧「安心と至福をもたらす」現実。

 過去の「マインドに修正された
ピア色の思い出写真」ではない。



 『思い出の造る「いい・悪い」の印象、
☆☆☆☆マインドマジック』を
★★★★『逆手に利用することが錬金術』となる。


 『それ』は『「いま・ここ」に
る☆☆☆☆歓びと感謝に「意識を向けながら

✡✡✡*未来にも感謝」して
☆☆☆☆☆『感じる体感・振動(気・波動)』を
✧✧✧✧心身全体に拡げるATB(3センターアート
トータルバランス)ワークをあなたに贈ろう。【続く】

 

☆『自分中心の恋の想い・エゴを手玉に利他の歓びに変える【上】無極の想いがTAO』!

2021-12-19 19:51:14 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル


 質問・10年前の東日本大震で恋人を
失いました。

 彼との思い出を忘れるため、故郷を
出て東京で就職しました。

 同じ店舗の先輩が優しく交際を申し込まれ
たので付き合っていますが、

 どうしても彼のことが忘れられず、
無意識に男らしかった昔の恋人と
較してしまいます。

 実は先日彼からプロポーズされたんですが、
どこか恋人の優しさを寂しい自分が利用しているようで。
結婚に踏み切れません。どうしたらいいでしょうか。





 叡空・マインドが造る思い出は、
✡「セピア色だからこそ美しく想像してしまう」もの。

 これが「カラーだったら
もっと素晴らしいだろう」と。

 実際カラー加工して見ると
「思ったほどではない」のに。

 終戦後、結婚してすぐ徴兵され死
んだと思っていた夫が数年して突然帰ってきた。

 子供たちには「お父さんは立派な
人だった」と誇らしげに話していた。

 ところがいざ再会して一緒に暮ら
すと短気で酒飲みなことがわかり

*『これまで自分が「思い込んでいた」
夫のイメージは跡形もなく崩れ』
親子で愕然としたという話をよく聞く。

 人の*★★★『心は時代や環境変化で
多面的に変化する』もの。

 例えば「いつ死ぬかわからない戦時下」と
「平和で安心な時代」では、
緊迫感・日常の心構えや生き方は自ずから違ってくる。

 野良犬と飼い犬とで『生存への執
着、餌を得るためのハングリーさが違う』ように。

 ある飼い犬が突然震災に見舞われ
飼い主と別れ別れになった。

 数年後、偶然被災地で犬に会うと
荒々しく野生化していたという。

 そこには「愛らしく、しっぽを振っていた
ポチの面影」は、どこにも存在しなかった。【続く】