✡【指導者・理学[秘伝]ワーク】
★【AMS体の智慧が覚醒する気の錬金術】とは!
あなたは近代に入ってから地球で最も
身体能力が優れた武術界で不世出の天才と言われ
中国で医療気功の礎を築いた大成拳(意拳)
の創始者王向斉老師のことを聴いたことがあるだろうか。
老師が創始した意拳は『「型のない」
✦✦✦✦✦人類史でこれまで存在したことのない
✧✧✧✧✧「無意識の力と繋がり
無思考反応する」✡あらゆる技を超越する拳法』
の錬成法だけを体系化したもの。
AMS(アインシュタインモデル心理学)では
この『無思考で「無」意識に繋がる感覚』を
✡「立禅」(站椿功たんとうこう)で錬成、育成していく。
まず
立禅の姿勢は、背筋を伸ばして立つ。両足を肩幅に広げ、膝をやや曲げる。体の正面で大きなボールを抱えるイメージで、胸のあたりの高さで両腕をやわらかく曲げる。
背筋を伸ばし、✧✧✧「背骨の軸、気の流れを意識しながら」、
両足を肩幅に広げ、膝をやや曲げて「腰を落としながら」
体の正面で✡「気の大きなボールを抱える意念・イメージ」で、胸のあたりの高さで両腕はやわらかく曲げること。
✦【立禅の脱力姿勢上の注意】
頭は頭頂を意識して「天から操り人形」のように
吊るされている感覚で伸ばす。
その時に首、肩、肘、腕、胸の順で
☆☆☆☆☆『関節を緩めて力を抜きながら
✧✧✧「下丹田に向かって気を沈めて」いく
✡(仙骨を中に入れる・口伝指導)』。
腰が外へ膨らんでいくことで背骨が伸びて
いく感じで
✩✩✩✩✩『丹田から下は股関節(開く)に沿って✡「足の裏から根が伸びて地球の中心に拡がっていく」意念(イメージ)をする』。
【この時、太ももや膝ではなく「足の裏全体で」重さを感じる】
立禅の✧✧✧✧✧『呼吸は意念(気を入れたイメージ)
と一体』で行うことで✡『身体の内外の気が循環する』。
これら立禅を在家者は朝晩一時間「最低3年程度」
行うことで、☆☆☆「考えずに感じて動く感覚」、
直観が目覚めてくるだろう。
やがて
この『考える事無く感じる「身体の智慧の感覚」
(本能・身体センター)の目覚めた気が
✡感謝内観で目覚めた祈り(中丹田・アナハタチャクラ
ハートセンター覚醒)の気と出逢う(✡統合する)』。
『「何もしないをする」無為自然、
✧✧✧✧✧「あらゆる問題自体が存在しない」完璧
「あるがままそのまま」を感覚で識ることになる』。
☆☆☆☆☆「無」意識に繋がるゼロポイントの
「愛そのもの」TAO』で。
あなたが『恋に出逢い「マインド(情)に堕ちず」
愛(ハート)に昇る』ように。
合掌
叡空拝