☆✡【全文】『愛は「補助輪を捨てた調和バランス」 「覚醒ではない悟り」を識る』 ★【指導者・秘伝重要理学講義】 !

2022-11-11 21:03:23 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル



★【指導者・秘伝]重要理学講義】

☆『愛は「補助輪を捨てた調和バランス」
 「覚醒ではない悟り」を識るのTAO』!







 精神世界の指導者の中には、解脱と「悟り、覚醒の違い」
について、言及する稀有なる存在がいる。


                『それ』を

※「文字で明確にすることはさらに難しい」。


『砂糖を舐めたことがない人に「それ」の味を伝える』ように。


                ただ

 あなたは『「愛に結晶化する」前の恋に出逢う経験』は
味わっているはず。

☆☆☆☆☆『無執着の「今ここ」にしかない歓び』を。


『ハートに結晶化する前の「それ」を忘れているだけ』で。


多くの人達は『一瞬、無我の歓びに触れ』

『それ』を失っていく。


 こだわり、執着が『あなたの「無我夢中の想い」
(没頭・フロー状態)を眠らせ、
「愛に昇ることなく恋に堕ちていく」』から。         




 「覚醒と悟りと違いとは」、
☆アインシュタインモデル心理学(AMS)では

『愛と智慧が「ともに在る」悟り人と

 超能力は高いが★「利他の想いとのバランスに欠ける」のが
覚醒者」』と説明している。


★例えばアクティブなラジャスタイプは、
「まず腸内環境を整えることでセロトニン分泌を活性化する」など

 具体的に『「脳内物質の分泌状況」も示して意識状態の
目覚めに向かう道』示している!


 このため『「ドラッグによる脳内物質変化によって」、
北米のネイティブアメリカンや南米の原住民が、
「覚醒の意識状態」を体現することが、いがいに簡単にできる」』



 『「特定の薬草」・ドラッグを使うと
★★★★★【最重要】「脳内酸素消費変化」で、簡単に
「完全覚醒の悟りではないが、覚醒意識なら」体験できる』。



 覚醒、意識の目覚めとは

『それ』は「あるがない・無為自然」、
「不分離であるがままの完璧、至福」の意識。


 悟り人は☆ハートのアナハタチャクラが全開し、
このセンターを基点に
※『愛情ホルモン「オキシトシン」が大量に脳内分泌している』!

 それが★【最重要】「無我・没頭状態」
(βエンドロフイン分泌)と※重なることで

☆『「高次元の利他の想いと智慧がバランス調和している」
 意識状態』に出逢うから。


『「大いなる存在との調和」は、
★★★★★薬草によるDMTで、生じる自己覚醒と異なる。


             『それ』が

☆☆☆☆☆「言葉にできない愛気」』。


 また悟りについて、初期仏教の上座部では
「大きく4段階」あり、さらにゴーダマの悟りの意識を
「別格と位置づけ」。

大乗仏教ではさらに悟りの意識状態を52段階に細分化している。

『それ』は、『41段階以上の「時間レベルで確実に悟る」
不退転意識の覚醒』。

 51段階は『悟り(仏覚)とほとんど同じと
いわれる等覚(上座部でいうアラハン)』の意識。


 だから「最上部の意識段階のみを悟りとする」か
41段階以上の『「悟りが約束された覚醒」を

✧✧✧✧✧【重要】「時間視点で捕らえるか無時間視点で観るか」
によって、悟りの意味合いは異なってくる』。


 21世紀に急発展した「宇宙に迫る科学」である
量子物理学や脳神経科学の視点から、
覚醒の意識については※「かなりの部分」がAMSでは
『言語でも「再現性がある説明」が可能』となった!         


 これまでの時代は『真理・意識の目覚めは、
「不立文字」で言葉や文字で伝えられないものと言われていた』。

 しかし、100年以上解かれなかった難問
『数学のポアンカレ予想
※「物理学の知識」を応用して解かれた』ように、

『※覚醒の「意識状態」についても、ダライラマ法王の全面協力により、
チベット密教僧侶の「心体・意識状態を、
※脳神経科学や生理学の実験で解明されてきている。

               これは

 『完全な悟りである「仏覚ではない」
いわゆる41段階以上の不退転・覚醒』についてだが。

 『AMS』は我の思いから無我の想いに『ただ自然にシフトする
「ストライダー(補助輪とペダルがない身体バランスをとる自転車)

※無我・空の意識サイエンス」』。

               『それ』は

 薬草やセラピー、NLPのパワーポーズなど
★★★★★『「ある意識状態になることを目的にした方法」
補助輪に頼るもの」ではない』。

               ただ自然に

 『内観・瞑想から湧き上がってくる「無我感謝の想い」』が

                やがて

 『我を忘れ「大いなる存在と一つの祈り」に変わっている』。



 『「自分のない想い・※無為自然」だから、
「永遠の大河に浮かび回帰している」、

 無努力変容法則、愛の錬金法・TAOとなる。
                               合掌
 叡空拝 




  森羅万象が調和しますように。御心のままに。

  神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

  大いなる存在ありがとうございます。
                               合掌




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