☆✡【全文】『2000年間待ち続けた脳波同調・波動共鳴「 愛気の覚醒伝達力」が無努力変容法則、愛の錬金術・TAO』! 

2023-01-16 21:04:20 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル


★【指導者・最重要理学講義】!

☆【全文】『2000年間待ち続けた
脳波同調・波動共鳴、
愛気の覚醒伝達力が無努力変容法則、愛の錬金術・TAO』! 


 祈りやカタカムナの言霊は「いい悪いの二元思考」を
超えた直感智・揺るがない確信に出逢うことに尽きる。

  しかし、祈りやカタカムナの言霊をいくら
唱えても『それ(直感智)』や問題解決がいつ生じるかは
✡個体差が大きい。

  この現象世界のカタカムナの言霊で成果が生じる
★★★★★『時間差をエゴが理解できない』ために、
 多くの人逹は修業に 取り組めないでいる。


  これら個体差は「徳の蓄積、臨界点に達して
いない」ため、
☆☆☆☆☆真我・別の意識領域との繋がりを感じられないだけ。


  徳の蓄積とは、現象世界視点で言うと
✧✧✧✧✧ 『真我・別の意識領域との繋がりの
※「時間」蓄積量』。


  別の意識領域とは『自我が✡クレンジング(純化)
されている意識(感謝の祈りが溢れている)状態』で
無意識に繋がっている。


  この「別の意識領域」(神仏)への祈りを、
大乗仏教の浄土門や外道キリスト教やイスラム教

または、「ヒンドゥー教要素が入り、進化した仏教」
であるチベット密教では教えや修行の中核としている。


  だから根本的に、自力修行を主にした
初期仏教とは修行体系も『救いを「目的としない」理念』
も大乗仏教とは異なっている。

初期仏教が小乗と呼ばれて
いかに「個人主体の修行」中心か、大乗や密教、
外道 との比較でよく理解できる。


  しかし、小乗と言われる
★★★【最重要】『「教え」とゴーダマブッダそのものの
☆☆☆「存在」が示す道が異なる』ことを識る人々はいない。


ゴーダマ仏陀の生存時には、彼の教えを
「直接聴いた瞬間悟った人逹」やシャリープトラ尊者のように
「間接的にブッダの教えを聴いて悟った」人逹を

✧✧✧✧✧数百人出現させたという『真我降臨「存在伝達力」』を


  いかに✧✧✧✧✧『ゴーダマブッダの脳波同調・波動共鳴、
合気による力』が地球誕生史上空前絶後のマスター だったかが、
この逸話でわかるはず。

  これこそがAMSが探求している「無努力変容法則」。

  残念ながら、ゴーダマ以降は
★★★★★「直接マスターの話を一回聴いただけ」で
覚醒を生じさせたという スーパーマスターの話は聞かない。

  まして、「間接的にマスターの話を聴いた
だけで 悟る」指導者は皆無。


  マスターの話、説法を聞く聴聞、聞法による意識変容の
重要性については、念仏とともに真宗親鸞聖人の
教えの中核で、
「妙好人」という 在家覚醒者(一来果)を数多く
誕生させているが、完全覚醒には至らない。


  また、ゴーダマブッダのように、
「説法による脳波同調による意識変容」を
20世紀最大の智慧の覚者といわれたクリシュナムルティ
も試みたが、残念ながら成果が出ることなくその肉体を去っている。

    

 これまで2000年近く地球上の様々な
宗教・精神世界マスターが

脳波・波動同調による瞬間覚醒に挑み

ことごとく「人々の自我の壁」阻まれてきた。


           しかし

 21世紀、日の出る国、日本でついにゴーダマ仏陀以外、
あのイエスも弟子達に行えなかった

☆☆☆☆☆『「瞬間覚醒共鳴」意識振動伝達の奇跡』が
再現されてきている


これが、AMSカタカムナ合気・相対瞑想による
☆☆☆☆☆意識振動「脳波同調・愛気」による瞬間覚醒』!


 様々な歴代の地球宗教マスター、セラピスト・指導者達が
『苦しみ、執着という人々の「心の癌」を

★★★★★自己の悟り、エンライトメントの意識振動を
伝えることで瞬間に消すことはできなかった」。 

               だから

 人々は数百年以上様々な※「肉体を離れたマスター達」の教え、
宗教に基づく「長期間の修業やワーク」を余儀なくされてきた! 

              しかし

 今、全世界で食糧、経済危機、第三次世界大戦の危機が高まる中、

              ついに

 AMSが、地球人類の「意識の目覚め」大調和に還る
無努力変容法則、愛の錬金術・TAOに遭遇している。
                          合掌
叡空拝