通常★★★★★「自分の生存が脅かされることなく
欲求が充足されて初めて」
自分以外の他者に気遣いの眼が向くもの。
この意識構造は
頭で『✡自己実現せずに考えた「人の為」になる』行為だと、
『「自我が歪んだ形」で無意識にエゴ欲求を充足する
★★★★★「偽り」の行為』になっている!
例えば、『貧しい人が「人の為」と寄附を集めることで、
※「承認欲求のエゴを満たす」』ように!
そこには
他者へのハートからの感謝は存在しない!
「言葉で✡表面的に感謝しても」肥大したエゴは
さらなる寄附を求め続けるから!
カルト宗教のように。
これは
★★★★★『「与える」愛であっても、
☆☆☆☆☆魂の源泉、真我からの「溢れる」愛ではない』!
『与える愛は、いつも
★★★★★「与えている自分・エゴ」が存在している』から。
愛は☆☆☆☆☆『与えるものではなく、
無限の源泉から溢れ出てくる、湧き上がってくるもの』。
そこに
「自分は存在しない」!
☆☆☆☆☆『満たされた想いへの感謝から
※「自然に」分かち合う(愛)』気持ちは生じてくるから。
『それ』は
✧✧✧✧✧『自らの歓びが他者の歓びとなり
「自ずから役立っている」不分離な合(愛)気』だから!
合掌
叡空拝