☆【全文】『愛は外側から身につけるスキルではない「内側から湧き上がる無意味な歓び」だから目標じゃない成幸に出逢う』！

　叡空・壮麗に見える薔薇や百合ひまわりの花もあれば、人知れず咲く月見草や野に咲くタンポポ自然に咲く花が色々あるように。✡「恋に咲く花もまた多様、すべて形が違う」。

　千差万別だから『それ』に、☆☆☆☆☆いい悪いはない。✡『天の視点から観たら、大いなる存在の巡り合わせ』。

　ただ、｢人間の思考では｣どちらがいい・悪いと*『どうしても考えてしまうように創られている』。だから、あなたは『自分も相手も何一つ責める必要はない』。あなたは今、コミュニケーション技術を身につけることで魅力的な存在に｢なろう｣としている。

　三次元の時間がある肉体次元『現実だと考えている世界で、目
的を達成するのに外側から技術を身につけること、スキルは幸せに｢なる｣ことに役立つだろう。　　　　　　　　　　　　

　｢多くの人達から愛される人は一人の人に深く愛されない｣とい

う諺がある。ほとんどの人達は*『たくさんの人から評価される事柄や人に価値があると｢思い込んでいる｣』。薔薇や百合が野に咲くタンポポより『価値があると｢考える幻想｣』の沼にハマっている。｢あるがまま・そのまま｣の存在の唄にハートの耳を傾けることなく。
　アインシュタインモデル心理学（AMS・宗教理学）の無努力変容法則は*『趣味やオタクと呼ばれる人達が｢自己超越の種｣を宿している』ことを再三強調している。
　『それ』は外側の**『比較価値や他人の眼から離れ、好きなことに｢無我夢中で打ち込むことがZONE（超集中状態）に繋がる』。
　あなたが本当な求めている愛の本質・ミッション（魂の使命と歓び）は**『外側の目標や目的を達成する技術ではなく｢初めから内側に眠っている歓び｣に鍵がある』から。誰かを『愛することに技術がいらない』のと同じ。
　あなたは自分が好きな人や事柄、趣味を他人の意見でもし変えるとしたら、『そこに｢無我の愛｣は存在しない』。愛は『無比較・無条件で引き寄せられるハートの引力』だから。

　『それ』は｢後悔も反省もない｢今・ここ｣にしか存在しない*『自分を忘れている無時間の行為』だから。やがて、あなたは『周囲の目や価値感から離れた魂の歓びに｢思わず眼を向ける｣至福の習慣が無意識に刻まれている』だろう。

　清濁併せる現象世界で『闇と光を統合していつもハートの歓びと共に在る』『自分を絶対に否定しない｢あるがまま・そのまま｣の存在を謳歌する』あなただけの愛の錬金術で。合掌