**『感謝の想いと思考は*「同時に存在できない」。
『ハートから湧き上がる感謝の祈りが「自動的に潜在意識に浸透する」』。次元シフトの翼になる。
誰もが恋に出逢う時『ハートで感じる「何か」』に似て。『それ』は**『無思考の「感謝」に出逢うライトサーチ』(光の意識に眼を向ける美点探し)。
あなたが「排泄物は汚いから嫌だ」と『思っている***マインドの記憶***『五感に条件付けされた「生理的記憶反応」さえ包み込む
「感謝」の想い』を瞑想にしたら
その想いは『光とともに一つ在る「永遠の大河の流れとともに」飛翔する』だろう。
あなた方がウイルス感染を『恐れているのは「未来にある自分の死」を恐れている』から。「死ぬことは嫌だ」と『まだ来ぬ未来の「恐怖に思いを向け」「今ここを生きていない」からだ。
『自分の*死に「愛の眼を向けられない」のは、「好きになった」人との恋、「やりたかった」仕事、両親や家族に「伝えられなかった」
*『「思い残しを積み重ねながら」マインドの生をさ迷い続けてきた』から。
もしも毎日を***『真剣必死に「寛ぎながら笑って」生きる「笑楽の実践」』が一瞬一瞬の瞑想になっているなら、
たとえ死に直面しても*『恐れではなく「生の旅路の終わりを楽しみ、待ちわびる」**死に「恋愛の時めき」』すら感じるだろう。
やがて、あなたは「自分の排泄物やウイルス」さえも『「愛しい想い」で包み込んでいる。**『拒絶や五感記憶の反射(生理的な好き嫌い)を否定することなく、***「地球生命の一つの表現」として、受け入れ』ながら。
***あなたが赤ちゃんの汚れたオムツを『笑いながら楽しく扱う』
ように。
『ソース(源)とフォース(力)はいつも自然・宇宙、あらゆる存在への「恋愛の想い」の中に隠れている』愛の錬金術だから。合掌