質問・私は介護の仕事をしながら瞑想や
タントラは知性、思考センターの偏りを
修行を続けています。
以前インドのプーナで、著名なあるマスター
以前インドのプーナで、著名なあるマスター
のもとタントラを含めた様々なワーク行ってきました。
あなたの話を聴くと、肉体にいた頃の
あなたの話を聴くと、肉体にいた頃の
マスターがそこに臨済するかのように感じます。
私は未だに人に愛されたい、
私は未だに人に愛されたい、
認められないという強いカルマから抜け出せません。
それはタントラワークを行ったことで、
それはタントラワークを行ったことで、
男性恐怖症がなくなっても変わりません。
なぜなのでしょう、どうワークしたらいいでしょうか?
叡空・タントラがなぜ禁断の修行と言われ
空海やチベット密教の活仏マスターたちですら、
シークレットワークとし教えを拒んでいるのか。
それは、高度な意識集中力と何よりハートに
それは、高度な意識集中力と何よりハートに
☆☆☆☆☆『自分以上に相手を大切に想う
「強い愛と祈り」』が常に在る資質がともに必要だから。
タントラは知性、思考センターの偏りを
★★★★★『本能センターの力』で解放する。
だから
だから
文明社会の先進国で、条件付けされ、
束縛され続けた知性タイプほど
『性的快感による解放感』は大きくなる。
同時に、ハートに愛がないタイプにとって、
同時に、ハートに愛がないタイプにとって、
それは★★★『本能を強める動物』へと堕ちる道となる。
抜け出せない「欲望の泥沼」に嵌るから。
プーナにおけるタントラワークは
抜け出せない「欲望の泥沼」に嵌るから。
プーナにおけるタントラワークは
『複数の相手と交わり行われた』ものと伝え聞く。
ゆえに、そのマスターは『反逆の仏陀』
ゆえに、そのマスターは『反逆の仏陀』
と呼ばれる一方で、セックスグルとも呼ばれたのだろう。
それは一面を捉えた見方であり、
人類にとっての実験ワークかもしれないが。
真実の意図は、大いなる存在のみが識るところだ。
あなたはタントラの意味を理解していなかった。
それは『自分以上に大切に想う相手への
真実の意図は、大いなる存在のみが識るところだ。
あなたはタントラの意味を理解していなかった。
それは『自分以上に大切に想う相手への
☆☆☆☆☆「祈りの行為の結晶」』だから。
【続く】
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