☆『自分より大切な存在に出逢う「恋愛瞑想で自己超越する」【上】無努力変容法則、愛の錬金術・TAO』!

2024-03-09 22:31:51 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル
質問・私は介護の仕事をしながら瞑想や
修行を続けています。

 以前インドのプーナで、著名なあるマスター
のもとタントラを含めた様々なワーク行ってきました。

 あなたの話を聴くと、肉体にいた頃の
マスターがそこに臨済するかのように感じます。

 私は未だに人に愛されたい、
認められないという強いカルマから抜け出せません。

 それはタントラワークを行ったことで、
男性恐怖症がなくなっても変わりません。

 なぜなのでしょう、どうワークしたらいいでしょうか?




 叡空・タントラがなぜ禁断の修行と言われ
空海やチベット密教の活仏マスターたちですら、
シークレットワークとし教えを拒んでいるのか。

 それは、高度な意識集中力と何よりハートに
☆☆☆☆☆『自分以上に相手を大切に想う
「強い愛と祈り」』が常に在る資質がともに必要だから。

 タントラは知性、思考センターの偏りを
★★★★★『本能センターの力』で解放する。

           だから

 文明社会の先進国で、条件付けされ、
束縛され続けた知性タイプほど
『性的快感による解放感』は大きくなる。

 同時に、ハートに愛がないタイプにとって、
それは★★★『本能を強める動物』へと堕ちる道となる。

 抜け出せない「欲望の泥沼」に嵌るから。

 プーナにおけるタントラワークは
『複数の相手と交わり行われた』ものと伝え聞く。

 ゆえに、そのマスターは『反逆の仏陀』
と呼ばれる一方で、セックスグルとも呼ばれたのだろう。


 それは一面を捉えた見方であり、
人類にとっての実験ワークかもしれないが。

 真実の意図は、大いなる存在のみが識るところだ。

 あなたはタントラの意味を理解していなかった。

 それは『自分以上に大切に想う相手への
☆☆☆☆☆「祈りの行為の結晶」』だから。
                   【続く】


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