叡空・あなたは「私はいつも叡空さんの言うとおり感謝を心掛けている」というが、多くの人達は★★★『「自分」という考えから離れられない』。
恋人のため、「人」の「為」の行動と『「思いながら」、
結果的に恐れ「偽り」のブラックホール』から抜け出せずに苦しんでしまう。
それは★★★『本当に「自己を愛し抜けない」から仕方のない』こと。
あなたに愛が満ち溢れていたら、☆☆☆『★自分が「与えた」という意識そのものが起こらない』はず。
どこかに『自分の足りない思い★★★「愛情の不足感」があるから「無意識に見返り」を求めてしまう』。
例えば、あなたが満員電車で老人に席を譲った時、誰かの手助けをした時に、★『「一言の御礼もなかったら」』
あなたは憤慨しないだろうか?
もしも☆☆☆憤慨するなら『そこに「無我の想い」
愛は存在しない』。
『無意識に★★★「自分の行為の代償」となる「感謝を求める自分」がいる証拠だから。
そんな、あなたはいつも『恋人に「優しさという約束手形」を求め★★★★「愛されている自分」を確認し続けている』はず。
『ハートに足りない愛を埋めようと「愛のボヘミアン」として彷徨いながら』。
これが、恐れや不安、苦しみのループをさらに連ねていく。★★★「誰かに愛されたい」、「認められたい」というマインドを強化しながら。
感謝を「愛の約束手形」として切り続ける、血を吐きながら続ける悲しいマラソンランナーとして。
そんなあなたに『無我の愛に出逢い、
感じる』AMS「ラブリー瞑想」を贈ろう。【続く】