質問・毎日の仕事で疲れる中、ネドじゅんさんのエレベーター呼吸を行っていますが、今ひとつ上手くできません。
何かもっと楽に在家修行者が無思考になれる方法はないでしょうか?
叡空・「自分が消えている無思考」とは、『※気と
「呼吸を識ること」』で観えてくる。
三脳研究所のネドじゅんさんとマッスーさんは
悟り(解脱ではない)の再現性を持った方法で多くの人達を意識変容に導いています!
まさに
「科学と宗教を統合している」アインシュタインが予期したAMSの時代となっている!
ただ
★★★★★ 「やり切る本気の覚悟」(一念集中力・プラシーボ力)、サマタ力(集中力)が弱い人達には
「エレベーター呼吸は」難しいようだ。
人によるが
在家修行者には4・7・8呼吸の方が「簡単で意志が弱くとも継続しやすい」と感じている。
これは
①4秒間で背中の裏まで息を吸い込む(★【重要秘伝】別次元からプラーナ・気が入ってくる意念)
次に
② 7秒間息を止める(全心身に気が巡る感覚)
最後に
③息を8秒間息を吐ききる(心身の滞りモヤモヤ、邪気を感じたら出す感じ)。
以上は
気の修練体験者以外の「エレベーター呼吸が続かない」一般在家修行者に向くと感じている!
また
マッスーさんの森林呼吸はAMSの合(愛)気相対瞑想(スーフィ秘伝ネイチャーメディテーション・ラテハン)【別項AMS指導者・究極秘伝記事参照】と同じ原理だが、
気の感覚が弱く目覚めていない方々には
「指導者の指導が必要」だろう!
【最重要】『☆☆☆☆☆大いなる存在の降臨の祈り・言霊(カタカムナなどマントラ)を除く
※「心身の気感解放」については、森林で修練する大成拳(意拳)の立禅気功・タントウ功と共に、
特に★【重要秘伝】「這いの修練を時間をかけて行う」ことが鍵になる』!
合掌
★【大成拳の立禅とは】!
立禅(りつぜん)とは、中国の気功法である太極拳の基本法で、立って行う瞑想法。心身を1つにして、身体の中心感覚を養い、体内の「氣」を錬る方法。
立禅は ストレスに強い心の安定が得られ、 関節のつよさや筋力、バランス感覚が向上し、 自然で深い呼吸が身につく。
立禅の行い方としては、次のようなものがある。
① 体をゆるめる体操スワイショウから始めて
呼吸・姿勢・意識の持ち方、動きへの応用を学ぶ
② 身体と心にぶれない軸を作る
③山奥、大自然の気が溢れている森林で実施する
★【大成拳の這いとは】!
這いとは、地面を這うように、時間をかけゆっくりと歩くことで、下丹田が練れ、肚(肝)が据わってくる。
足が地面に「つくかつかない」ギリギリのところで、ゆっくりと歩みながら氣血を巡らす気の武道修練!
また、 立禅で得られた★【重要】「身体の中心を崩さないように行う」。
「武術としては」足腰は、粘る力、手は、触覚としての力を養う修練!