質問・普通の家庭で、普通の両親の
下で普通のサラリーマンの人と結婚して
平凡な幸せを願ってきました。
でも実家はそば屋で両親とも忙しく
私も高校を卒業してから、なぜかアパレル業界に入りました。
そこでミュージシャンの彼と知り合い結婚。
彼は30過ぎても全然売れず、
子供ができたので今は私の実家暮らし。
結局子供も5歳になってアルバイトでは
生活できないから、実家のそば屋で働くこと
になりました。「こんなはずの人生じゃなかった」
と毎日悔やんでいます。
毎日「ついてる」の言葉を唱えてますが、
毎日「ついてる」の言葉を唱えてますが、
全然幸せを引き寄せられません
子供のために再婚も考えています。
どうしたらいいでしょうか。
叡空・あなたが「考えている普通」の
生活は、今どこにあるのだろう。
80年代この国は「一億総中流社会」
80年代この国は「一億総中流社会」
と呼ばれ繁栄した。
それは旧ソビエトの共産主義社会も
それは旧ソビエトの共産主義社会も
なし得なかった奇跡だ。
しかし、この中流社会は単に
「経済格差を感じない社会」に過ぎない。
★★★どんな時代も『幸福と感じる格差』
★★★どんな時代も『幸福と感じる格差』
や『恋愛格差』はなくならない。
★★★★★『精神に平等はない』が
☆☆☆☆☆『愛に格差はない』。
☆☆☆愛だけは、あらゆる認識を超える。
むしろ
貧しいと言われる国の方が
「幸福を感じやすい」とも言えるだろう。
あなたが「考えていた普通の生活」は
☆☆☆『周囲との比較や思考の条件付け
による幻想』に過ぎない。
普通が幸せなのではなく
普通が幸せなのではなく
★★★『普通と感じる安心感』をあなたは
無意識で求めていたのだ。
一方で、あなたの☆☆☆『ハート無意識』は
一方で、あなたの☆☆☆『ハート無意識』は
『安定による安心感ではないダイナミックな
生の躍動』を求めていた。
だから、自分の思考が求める
だから、自分の思考が求める
「安定した普通の仕事ではない」職業を選んだ。
そして、普通のサラリーマンではない
そして、普通のサラリーマンではない
アーチストに恋した。
あなたのなかに在る『思考とハートの矛盾』
あなたのなかに在る『思考とハートの矛盾』
はまさに『愛の現れ』だ。【続く】
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