雨乞い

「ガンジガンジガンガンジ」「ウンババウババウンバババ」「レフメアンサクタ レフメアンサクタ レフメアンサクタ…」

①お社の屋根に水をかけながら時計回りに回る。
②先頭が「雨タンポ祝いよう」と大声で唱える。
③続く一同の者が「ザッコザッコ降って来う」と太鼓に合わせながら唱える。

９月１日金曜日☆

晴れ
朝２１度 窓開けてたので冷たい空気。久々
タオル首に巻いてねれば良かったかも。
２７度予想ね。
やはり冷房だと眠れてないのか。腹の張り具合がマシになる。
旗当番もあって休めないよね。
やること特にない感じなんだけども。
きつい。
昼に29度になる。結構暑いやん。
日曜日暑いのはいやだな。雨は無理ですか龍神さま
午後からむらいさん室長休み。午前はあだちさん休み。
うのさんりにゅしょくせみなーで来訪。
休日お手洗いの件　あかんイラついてる。父かと思うな。反面教師にしてるのに。
早く帰りたい。
健康診断の結果が出たので私のまだか待ってたら
人間ドック受けるから受けてないやん。ってのざき補佐に指摘された。てか
人に言われて気が付くて。認知症なんか。

旗は定時前に入れた。風強い。
相談室に机入れてた。
ロビーにも残すみたいだ。
良かった。

ほぼ定時に帰る。
セブイレ人多い。
帰り道も異様な車の多さ。
雲が沢山出てて風も強く台風みたいな空。

八朔祭でした。
子どもの頃は酔っ払い走り回る黒天狗怖かったな。
中々の奇祭なのでみうらじゅん来たらいいのに。

帰ったら座敷隣机に食べ散らかした寿司桶
残りと好物の岩魚あられ揚げ食べてたら食べ過ぎたゲフゲフ。
ベルギーチョコアイス

ソファで横になる。

日曜雨降れ。
「がんじがんじがんがんじ」
「うんばばうばばうんばばば」
中止になるくらいに降れ。
木曜日は休んで名古屋にいくか。

１９時から太鼓と笛が聞こえて来た。

過ぎるテレビ見ます。

風呂洗濯洗髪
髪染めも少し甘かったので手袋で洗う
ビタミンCジェル


ねほりんぱほりん
ヒモ
山里「自分の中でも卑屈になることとかないんですか？」ヒモ「あぁないっすね。僕はもう彼女のお金で楽しく過ごすのが、彼女にとっても恩返しじゃないけど」YOU「恩返し？」
YOU「あんたのほうがお・か・し・い・の。基本的に」ヒモ「だってお金がないから払えないんだもん」山里「名言出ましたね」
山里「どうしていくんですか、この後。結婚とかっていうのは」ヒモ「い～や～どうだろ。なるようになったらするのかな。いや～何か背負いたくないんだよな～」
YOU「でもぶっちゃけ、それこそ旦那が稼いでて、結婚生活してても地獄みたいな人いっぱいいるじゃん。いやだから別に否定しなくてもいいんだもんね。あとはだから何となくたぶん…フワっといなくならないでほしい」




『防災の日に。二つの震災に遭遇してしまった知り合いからのアドバイス。防災食品の中に、トマトの水煮缶詰を入れておくと案外助かるという。とにかく、野菜や果物が欲しくなる時に良いらしい。それに、開けたらすぐに食べられるというのも優れものだそうです。』