第2話までリアタイで観ていたのですが、少し重めの話が多いな~と思っているうちに録画が溜まり・・・。
登場するニャンコは可愛かったし、
初めの流れだと「ニャンコ、誰にも譲らないパターン!?」なんて心配もしたものの何匹かは無事に譲り先が見つかって良かったけど、
ストーリー自体は、いい話なのか温かい話なのか何なのかが よく分からなくて
メインがニャンコでも椎名秀亮(西島秀俊)でもなく、譲り先の家庭のゴタゴタがメインで、そのゴタゴタがあまり共感できないものばかりだったので、感情移入がなかなかしづらくて、「何となく観ていたドラマ」になってしまいました。
「こんな状態なのに、それでも今、猫を飼うの??」と思ったり。
ニャンコをじっくりと、しっかりと撮っているのは、とてもよく伝わったのですけどね~。
あとは、藤村美咲(吉瀬美智子)の絡み方が、少し強引だったように思ったり。
少しうるさく感じてしまったのと、「動物病院って、先生が そんなに急に出歩いても大丈夫なの?」と思ったり・・・。
前クールの「ツバキ文具店」は、依頼主の家庭のゴタゴタを描きながらも、主人公が活躍するシーンもバシッと描かれていて、主人公の与えた文字や言葉で依頼主の問題を解決していく様子が鮮やかに描かれていたので、
本作ももう少し主人公の見せ方に工夫がほしかったかな~なんて思いながら観ていました。
まぁ「秀ちゃん」も、短い言葉ながらも猫を飼う心得や助言はしていましたけどね。
そんなこんなで、私にはイマイチググッとはきませんでした
←web拍手です。
登場するニャンコは可愛かったし、
初めの流れだと「ニャンコ、誰にも譲らないパターン!?」なんて心配もしたものの何匹かは無事に譲り先が見つかって良かったけど、
ストーリー自体は、いい話なのか温かい話なのか何なのかが よく分からなくて
メインがニャンコでも椎名秀亮(西島秀俊)でもなく、譲り先の家庭のゴタゴタがメインで、そのゴタゴタがあまり共感できないものばかりだったので、感情移入がなかなかしづらくて、「何となく観ていたドラマ」になってしまいました。
「こんな状態なのに、それでも今、猫を飼うの??」と思ったり。
ニャンコをじっくりと、しっかりと撮っているのは、とてもよく伝わったのですけどね~。
あとは、藤村美咲(吉瀬美智子)の絡み方が、少し強引だったように思ったり。
少しうるさく感じてしまったのと、「動物病院って、先生が そんなに急に出歩いても大丈夫なの?」と思ったり・・・。
前クールの「ツバキ文具店」は、依頼主の家庭のゴタゴタを描きながらも、主人公が活躍するシーンもバシッと描かれていて、主人公の与えた文字や言葉で依頼主の問題を解決していく様子が鮮やかに描かれていたので、
本作ももう少し主人公の見せ方に工夫がほしかったかな~なんて思いながら観ていました。
まぁ「秀ちゃん」も、短い言葉ながらも猫を飼う心得や助言はしていましたけどね。
そんなこんなで、私にはイマイチググッとはきませんでした
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