明けましておめでとうございます!
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
年末にこの記事を書き始めていたのですが書き終えることができず、昨日完成させようと思ったらgooブログの不具合があり、更新が遅れました
日曜からもう冬ドラマが始まる!ということで、どれを観ようか考えました。
(NHKドラマと深夜ドラマとBSドラマは、観たいものだけ書いています。)
△月9(フジ)「119エマージェンシーコール」(1/13スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマです。
「119番、消防です。火事ですか、救急ですか」。いつ、どこでかける状況が訪れるか分からない119番通報。その緊急通報に応答し、適切に救急車、消防車の出動を指令するのが指令管制員(ディスパッチャー)たち。さまざまなスキルを持った消防・救急のスぺシャリスト集団である彼らが、通信技能と医療知識を駆使して、危機に瀕(ひん)した“命”をつなぐために、日々、“声”を聞き“声”で救っています。パニックに陥る通報者の言葉から通報場所を特定し、1秒でも早く必要な部隊を現場に到着させる。消防局の指令センターは、“救命の連鎖”が始まる場所なのです。
だが、その仕事は決して楽なものではありません。多々発生するいたずら電話の対応にも時間を割かれ、緊急を要する119番通報では理不尽に怒鳴られ、ののしられることは日常茶飯事。そして、いつ来るか分からない巨大災害や大事故、パンデミックに対する覚悟も求められ、常に極限の緊張感にさらされた職場であると言っても過言ではない。急病や事故、火災、災害――。不安と隣り合わせの現代だからこそ、「救命が始まる最初の現場」である「119=エマージェンシーコール」を支える全てのヒーローたちの新たな物語を送り出します!
☆キャスト:清野菜名、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉、酒井大成、三浦獠太、蓮佛美沙子、堀内敬子、遠山俊也、中村ゆり、佐藤浩市
→キャストは見上愛ちゃん以外は今のところ興味が無いのですが、消防局のお話には興味があるので、取りあえず観てみようと思っています。
△月10(フジ)「秘密〜THE TOP SECRET〜」(1/20スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:正義のために「人の秘密をのぞき見ること」への葛藤を抱えながら未解決事件の真相を追う男たち。語られることのなかった真実と、二人のかけがえのない“絆”が胸を打つ極上のヒューマンサスペンス
科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”(架空の組織)では、凶悪・重大犯罪において、被害者および犯人死亡の際、その脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う。その映像は、死者が「見た」ものであるため、幻覚や妄想、先入観をも映し出されてしまう。類いまれな容姿に驚異的な記憶力と鋭い洞察力をもつ薪剛(まき つよし)は、「第九」の創設メンバーで室長。ある事件により、親友であり同僚だった鈴木克洋(すずき かつひろ)を亡くした薪の前に、鈴木にうり二つの新米捜査員・青木一行(あおき いっこう)が配属されてくる。二人は、死者が最期まで秘めていた“想い”や“秘密”をも見てしまうことで、心に罪の意識と葛藤を抱きつつも、難事件を解決するために奮闘し、かけがえの無いバディとなっていく。
☆キャスト:板垣李光人、中島裕翔、門脇麦、高橋努、鳴海唯、濱津隆之、阿佐辰美、森田想、梅舟惟永、利重剛、眞島秀和、國村隼
→サスペンスはそんなに得手ではないのですが、最近この関テレ枠は面白い作品が多いので、様子見します。
△火9(フジ)「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」(1/21スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(ひいらぎ・ひづき)が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマであり、脚本家・高橋悠也による完全オリジナル作品です。
一度見た光景を写真のように記憶することができる、瞬間記憶能力・“カメラアイ”を持つ女性刑事・氷月。その能力を活かしながら様々な難事件に立ち向かいます。ノンキャリアで警視庁捜査一課の主任にまで成り上がった刑事である氷月は、犯人に対する追求は徹底的で容赦がなく、血も涙もないことから“氷の女王”とも呼ばれ、他人にも自分にも厳しいストイックな性格。そんな氷月には、忘れたくても忘れられない“ある過去”があり、その心の傷を抱えて日々過ごしています。氷月が主任を務める警視庁捜査一課第3強行犯第1係・「柊班」は、捜査一課に特例的に設置された班。くせ者刑事たちが集まったが、氷月だけでなく、班員それぞれもまた秘密や過去のトラウマを抱えていました。そんな柊班のメンバーたちはどう過去と向き合っていくのか。そして氷月の永久凍土のような心が溶ける日は来るのか――。
“カメラアイ“という特性や、「柊班」の班員それぞれの背景や物語を描き、「刑事ドラマ」だけでは終わらない、「チームドラマ」としても見ることができる、人の心をつかむ本作。今後解禁を予定している「柊班」メンバー役にもご注目ください。
☆キャスト:波瑠、山本耕史、森本慎太郎、倉悠貴、柏木悠
→久々の波瑠ちゃんドラマは、どういうものになるのかなぁ??
✕火9(テレ朝)「家政夫のミタゾノ 第7シーズン」(1/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:女装した大柄な家政夫・三田園 薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』――。2016年の放送スタート以来、幅広い世代から絶大な支持を得ながら、テレビ朝日の【家政夫(婦)ドラマ】の系譜に新たなページを刻み込み続けている同作の最新シリーズが2025年1月期に放送決定! またも、あの《最恐》家政夫が、この日本に溜まった汚れを一掃しに戻ってきます!
☆キャスト:松岡昌宏、伊野尾慧、久間田琳加、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子
→今まで観ていないので
△火10(TBS)「まどか26歳、研修医やってます!」(1/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。
☆キャスト:芳根京子、鈴木伸之、髙橋ひかる、大西流星、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、堀田茜、佐野弘樹、岩男海史、小松利昌、信川清順、板倉俊之、森田哲矢、カンナ、赤堀雅秋、溝端淳平、佐藤隆太、木村多江、奥田瑛二、大塚明夫、大谷育江
→イントロダクションだけを読むと今までの研修医のドラマとの違いがよく分からないのですが、何かこのドラマならではのものがあったらいいなぁと願いながら、取りあえず初回は観てみようかと・・・
〇火10(NHK)「東京サラダボウル」(1/7スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:“一つの言葉”への理解が、“誰かの人生”への理解に繋がれるかもしれない…。 昨今メディアに躍る“外国人犯罪・外国人事件”という言葉。犯罪が起きる事実はあっても、言葉が独り歩きすることで一部に偏見や差別を生んでいます。
これは「事件」と一括りにせず、外国人居住者の方たちの暮らしや人生に光を当て、そこに向き合う刑事と通訳人の目線で、異国で生きる葛藤に出会っていく物語です。
ますます未来は多文化が共存する“サラダボウル”になっていく日本。次々登場する国際色豊かな“食”と共に、知られざる人生との出会いをどうぞお楽しみください!
☆キャスト:奈緒、松田龍平、中村蒼、武田玲奈、中川大輔、絃瀬聡一、ノムラフッソ、関口メンディー、朝井大智、張翰、許莉廷、喬湲媛、Nguyen Truong Khang、阿部進之介、平原テツ、イモトアヤコ、皆川猿時、三上博史
→興味のあるキャストの方が多く、タイトルではどういうドラマか全く想像できませんが、楽しみです。
✕水9(テレ朝)「相棒 season23」(10/16スタート)(公式HPはこちら)
〇水10(フジ)「問題物件」(1/15スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。
誰にとっても身近な存在である“家”を舞台に、人並み外れた記憶力と天才的な推理力を持つ謎の男が、不可思議な事件に隠された謎を鮮やかに解き明かしていくミステリードラマがここに誕生!
☆キャスト:上川隆也、内田理央、宮世琉弥、浜野謙太、本多力、船越英一郎
→物件情報を見るのが好きなので、どんなドラマなのか結構興味があります!
〇木9(テレ朝)「プライベートバンカー」(1/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:プライベートバンカーとは、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト、いわば《マネーのプロフェッショナル》。しかし、請け負う仕事はそれだけに留まらず、ビジネスの助言から家族間の揉め事まで、富や権力、名声を持つ富豪たちの資産や利益を守るためなら、“何でもやる”存在なのです。その中でも、圧倒的な金融知識と人脈を持つ男が――それが、主演・唐沢寿明演じる《悪魔的》凄腕プライベートバンカー。資産家一族の前に現れたこの男が、相続争いや愛人問題、裏金疑惑など、一家に渦巻く“金”にまつわる数々の問題を、卓越した金融スキルと、時に罠や裏切り、巧妙な戦略など予測できない手法で鮮やかに打破していくことに! 圧巻の表現力と存在感でエンタメ界のトップで活躍し続ける唐沢が、お金の知識を駆使して困難極める状況を逆転に導く新たなヒーローとして暗躍する《痛快マネーサスペンス》が、2025年の幕開けを飾ります。
☆キャスト:唐沢寿明、鈴木保奈美、上杉柊平、土屋アンナ、MEGUMI、安井順平、吉田ウーロン太、夏木マリ、橋爪功
→キャストから見るとドロドロになりそうな気配がするのですが(笑)、イントロダクションを読んだら面白そうだな~と思いました。
WOWOWドラマ「フィクサー」と同じ西浦監督とのことです。
△木10(フジ)「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」(1/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの最低男が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことに。日常における家族や社会、日本の問題と向き合っていく中で、最低男は義弟やその子どもたちと少しずつ本当の家族のような関係を築いていきながら、次第により良い社会を作りたいと思うようになり、やがて本気で選挙に立候補することになる――という、全く新しいジャンルの“選挙&ニセモノ家族ドラマ”!今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品です。
☆キャスト:香取慎吾、志尊淳、冨永愛、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、佐野玲於、中山美穂、橋本じゅん、安田顕
→イントロダクションからはまだあまり伝わらないのですが、ミポリンが数話登場するとのことなので、そこまでは様子見で観てみようと思っています。
△金9(テレ東)「法廷のドラゴン」(1/17スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する 《百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士》 と 《二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士》 の完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマです。
☆キャスト:上白石萌音、高杉真宙、白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美
→キャストは好きな方々ばかりだけど、内容はどうなのかなぁ?・・・様子見です。
△金10(TBS)「クジャクのダンス、誰が見た?」(1/24スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が・・・事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。
タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」はインド哲学の一節。本作においては“たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない”という意味を持つ、物語に通底する重要な言葉である。この言葉が劇中どのような場面で登場し、どのような役割を果たしていくのかにもご注目いただきたい。
☆キャスト:広瀬すず、松山ケンイチ、森崎ウィン、瀧内公美、絃瀬聡一、野村康太、清乃あさ姫、斉藤優、酒井敏也、酒向芳、藤本隆宏、西田尚美、仙道敦子、原日出子、リリー・フランキー、磯村勇斗
→サスペンスは得手ではないのですが、広瀬すず×松山ケンイチには興味があるので、様子見です。
△土9(日テレ)「相続探偵」(1/25スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:人の数だけ「相続」があり、相続の数だけ「事件」があるーーー
生きてる私たちにとって、切っても切り離せない「相続」問題。もし、トラブルに巻き込まれたら、この男にご相談ください。
「ーーーその遺産、泣かせねーぜ」
この物語は、クセ強だけど頭の切れる相続探偵・灰江七生が個性豊かな仲間と共に相続にまつわる事件をコミカルに、痛快に、時に大真面目に解き明かす!
「遺言書って、愛する人に出す最後の手紙だから」
爽快感あふれる相続ミステリー、乞うご期待!
☆キャスト:赤楚衛二、桜田ひより、矢本悠馬、落合モトキ、渋川清彦、三浦貴大、加藤雅也
→キャストは面白そうな方々が多いけど、内容はどうだろう?
〇土10(NHK)「リラの花咲くけものみち(全3話)」(2/1スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:動物たちが「生きること」を教えてくれた――北海道の大自然を舞台に、「いのち」と向き合い獣医師を目指す元ひきこもり少女の、不器用でいとおしい青春物語。
次々に試練が訪れる「いのち」の現場で、訳あって引きこもっていた少女が、少しずつ成長し、ひたむきに“生きる意味”を見つけていく。見る人を勇気づけるドラマです。
☆キャスト:山田杏奈、當真あみ、萩原利久、佐藤寛太、山崎静代、甲本雅裕、石橋静河、風吹ジュン
→アシリパちゃんがまた北海道のドラマに!
実写版「ゴールデンカムイ」で山田杏奈ちゃんが演じた北海道のアイヌの女性(アシリパ)がとても良くて、杏奈ちゃんのファンになっているところだったので、嬉しいです!
△土10(日テレ)「アンサンブル」(1/18スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:現実主義の女性弁護士と、理想主義の新人弁護士。真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディに。ぶつかる。だから、響きあう。法廷からはじまる、リーガルラブストーリー。
二人は様々な恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た「愛の教訓」を、自分たちの恋愛にいかしていく。しかし、元恋人が現れたり、家族や同僚から邪魔があったりと、トラブル満載で…
☆キャスト:川口春奈、松村北斗、長濱ねる、じろう、戸塚純貴、香音、東野絢香、橋本マナミ、SUMIRE、瀬戸朝香、横田真悠、中田クルミ、稲垣来泉、八木亜希子、光石研、板谷由夏、田中圭
→あまり惹かれないので、初回を観て判断しようかと・・・
△日9(TBS)「御上先生」(1/19スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:文科省官僚の御上孝(松坂桃李)は私立隣徳学院3年2組の教壇に立っている。
29人の生徒を前に、御上の授業が始まる。その場にいる29人の生徒は、それぞれの想いをもって、向き合っていくのだが、御上が投げかけるある問いが、波紋となり、生徒たちをつき動かすことになるーー。
☆キャスト:松坂桃李、吉岡里帆、迫田孝也、臼田あさ美、櫻井海音、林泰文、及川光博、常盤貴子、北村一輝
→学園物は最近得手ではないので、初回を様子見です。
△日10(BS1)「TRUE COLORS」(1/5スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:2024年の向田邦子賞をプレミアムドラマ『グレースの履歴』で受賞した源孝志監督が、新作を携えてプレミアムドラマに還って来ます。
その名は『TRUE COLORS』。ファッション界でトップフォトグラファーの名声を獲得していたヒロインに、ある日、深刻な難病が告知されます。飛躍の絶頂を迎えようとしていたタイミングで彼女を襲った苦難。引退を余儀なくされた彼女は絶望の淵から這い上がって行くことが出来るのか。東京・天草・イタリアを舞台に展開される、この冬イチオシの大人のヒューマンラブストーリーです。
☆キャスト:倉科カナ、毎熊克哉、滝藤賢一、要潤、玉置玲央、穂志もえか、森永悠希、森田想、伊勢佳世、名取裕子、髙嶋政宏、石橋蓮司、北村一輝、シルビア・グラブ、伊藤歩、宮崎美子、中原丈雄、賀来千香子、加藤雅也、渡辺謙
→キャストが興味深いのと、源孝志監督ということで、初回をチェックしてみようかと。
✕日10:15(テレ朝)「フォレスト」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「愛」と「嘘」が絡み合う、究極のラブサスペンス!
楓と純は、同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。平凡ながら幸せな生活を送る二人だが、実は、お互いにある「嘘」をついていた。
楓が純についた嘘・・・それは、「家族はいない」。楓には、有名なホテルグループ・ブランフォレストを経営する母がいた。全てを自分の思い通りに動かす冷酷な母・鈴子を忌み嫌い、3年前に家を飛び出した楓は、愛する純にも嘘をついて、家族と縁を切り、新しい人生を生きていた。しかし、その嘘が純にバレてしまい、二人の関係性は少しずつ綻びはじめる・・・。
それぞれが抱える「嘘」と、そこに隠された「真実」が明らかになったとき、二人は、人間不信の森(フォレスト)へ迷い込んでいく——。
もし愛する人が貴方の知らない顔を持っていたら、変わらずその人を信じ、愛し続けられますか?
☆キャスト:比嘉愛未、岩田剛典、ファーストサマーウイカ、中川大輔、水野美紀、堀部圭亮、松田美由紀
→興味があまり沸かず
△日10:30(日テレ)「ホットスポット」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:富士山麓のとある町には、地球外生命体が潜んでいた!
ビジネスホテルで働くシングルマザー・遠藤清美41歳。ある日、彼女はひょんなことから宇宙人と遭遇し…!?小さな田舎町で不思議な出来事が起こったり起らなかったりする、脚本バカリズム「地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー」!
☆キャスト:市川実日子、角田晃広、鈴木杏、平岩紙、住田萌乃、白石隼也、夏帆、坂井真紀、田中直樹、木南晴夏、池松壮亮、菊地凛子、小日向文世
→バカリズムさん作品は、私は合う時と合わない時があるのですが、今回はどっちかな!?
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タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと
△月9(フジ)「119エマージェンシーコール」(1/13スタート)
△月10(フジ)「秘密〜THE TOP SECRET〜」(1/20スタート)
△火9(フジ)「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」(1/21スタート)
✕火9(テレ朝)「家政夫のミタゾノ 第7シーズン」(1/14スタート)
△火10(TBS)「まどか26歳、研修医やってます!」(1/14スタート)
〇火10(NHK)「東京サラダボウル」(1/7スタート)
✕水9(テレ朝)「相棒 season23」(10/16スタート)
〇水10(フジ)「問題物件」(1/15スタート)
〇木9(テレ朝)「プライベートバンカー」(1/9スタート)
△木10(フジ)「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」(1/9スタート)
△金9(テレ東)「法廷のドラゴン」(1/17スタート)
△金10(TBS)「クジャクのダンス、誰が見た?」(1/24スタート)
△土9(日テレ)「相続探偵」(1/25スタート)
〇土10(NHK)「リラの花咲くけものみち(全3話)」(2/1スタート)
△土10(日テレ)「アンサンブル」(1/18スタート)
△日9(TBS)「御上先生」(1/19スタート)
△日10(BS1)「TRUE COLORS」(1/5スタート)
✕日10:15(テレ朝)「フォレスト」(1/12スタート)
△日10:30(日テレ)「ホットスポット」(1/12スタート)
◎が0本、〇が4本、△が12本の、合計16本。
興味があるのは何本かあるけど、あまりグッとくるものがまだない、という感じです
16本はとても観きれないので、早めに絞っていくと思います。
年末に両親がインフルエンザにかかり、特に母が高熱→胃腸炎で食べれない&動けなくなり、病院に連れて行ったり、
食べれそうなものを作ったり差し入れても、食べることができなくて持ち帰る日々が続き、このまま動けなくなるのだろうか?と心配した年末でしたが、
ようやく食べられるようになり、今日はスーパーに買い物に行けるまでに回復して、ホッとしました。
高齢者&持病がある人が高熱になると本当に大変なのだなぁ・・・と再認識したところです。
まだ病院が年末年始の休診に入る直前に点滴などをしてもらえて良かったのですが、今かかっている人たちは大変だろうな・・・と思ったり。
私は、マスク&手洗い&こまめに水分補給をすることで、何とかうつらずに済みました。
みなさまも、くれぐれも乾燥等に気をつけて、免疫を下げないよう気をつけて過ごしてくださいね
そんなこんながあり、実はまだ秋ドラマを2本、最終回を観れずにいまして・・・
近々観る時間が取れると思うので、観終わったら、秋ドラマの残りの感想を書きたいと思います
このように更新が減ってきているブログですが、ブログやツイッターにコメント、web拍手、「いいね」等をいただき、いつも本当にありがとうございます!
どんな形でもけっこうですので、もし共感するところ等がありましたら、反応をいただけるととても励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
年末にこの記事を書き始めていたのですが書き終えることができず、昨日完成させようと思ったらgooブログの不具合があり、更新が遅れました
日曜からもう冬ドラマが始まる!ということで、どれを観ようか考えました。
(NHKドラマと深夜ドラマとBSドラマは、観たいものだけ書いています。)
△月9(フジ)「119エマージェンシーコール」(1/13スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマです。
「119番、消防です。火事ですか、救急ですか」。いつ、どこでかける状況が訪れるか分からない119番通報。その緊急通報に応答し、適切に救急車、消防車の出動を指令するのが指令管制員(ディスパッチャー)たち。さまざまなスキルを持った消防・救急のスぺシャリスト集団である彼らが、通信技能と医療知識を駆使して、危機に瀕(ひん)した“命”をつなぐために、日々、“声”を聞き“声”で救っています。パニックに陥る通報者の言葉から通報場所を特定し、1秒でも早く必要な部隊を現場に到着させる。消防局の指令センターは、“救命の連鎖”が始まる場所なのです。
だが、その仕事は決して楽なものではありません。多々発生するいたずら電話の対応にも時間を割かれ、緊急を要する119番通報では理不尽に怒鳴られ、ののしられることは日常茶飯事。そして、いつ来るか分からない巨大災害や大事故、パンデミックに対する覚悟も求められ、常に極限の緊張感にさらされた職場であると言っても過言ではない。急病や事故、火災、災害――。不安と隣り合わせの現代だからこそ、「救命が始まる最初の現場」である「119=エマージェンシーコール」を支える全てのヒーローたちの新たな物語を送り出します!
☆キャスト:清野菜名、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉、酒井大成、三浦獠太、蓮佛美沙子、堀内敬子、遠山俊也、中村ゆり、佐藤浩市
→キャストは見上愛ちゃん以外は今のところ興味が無いのですが、消防局のお話には興味があるので、取りあえず観てみようと思っています。
△月10(フジ)「秘密〜THE TOP SECRET〜」(1/20スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:正義のために「人の秘密をのぞき見ること」への葛藤を抱えながら未解決事件の真相を追う男たち。語られることのなかった真実と、二人のかけがえのない“絆”が胸を打つ極上のヒューマンサスペンス
科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”(架空の組織)では、凶悪・重大犯罪において、被害者および犯人死亡の際、その脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う。その映像は、死者が「見た」ものであるため、幻覚や妄想、先入観をも映し出されてしまう。類いまれな容姿に驚異的な記憶力と鋭い洞察力をもつ薪剛(まき つよし)は、「第九」の創設メンバーで室長。ある事件により、親友であり同僚だった鈴木克洋(すずき かつひろ)を亡くした薪の前に、鈴木にうり二つの新米捜査員・青木一行(あおき いっこう)が配属されてくる。二人は、死者が最期まで秘めていた“想い”や“秘密”をも見てしまうことで、心に罪の意識と葛藤を抱きつつも、難事件を解決するために奮闘し、かけがえの無いバディとなっていく。
☆キャスト:板垣李光人、中島裕翔、門脇麦、高橋努、鳴海唯、濱津隆之、阿佐辰美、森田想、梅舟惟永、利重剛、眞島秀和、國村隼
→サスペンスはそんなに得手ではないのですが、最近この関テレ枠は面白い作品が多いので、様子見します。
△火9(フジ)「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」(1/21スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(ひいらぎ・ひづき)が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマであり、脚本家・高橋悠也による完全オリジナル作品です。
一度見た光景を写真のように記憶することができる、瞬間記憶能力・“カメラアイ”を持つ女性刑事・氷月。その能力を活かしながら様々な難事件に立ち向かいます。ノンキャリアで警視庁捜査一課の主任にまで成り上がった刑事である氷月は、犯人に対する追求は徹底的で容赦がなく、血も涙もないことから“氷の女王”とも呼ばれ、他人にも自分にも厳しいストイックな性格。そんな氷月には、忘れたくても忘れられない“ある過去”があり、その心の傷を抱えて日々過ごしています。氷月が主任を務める警視庁捜査一課第3強行犯第1係・「柊班」は、捜査一課に特例的に設置された班。くせ者刑事たちが集まったが、氷月だけでなく、班員それぞれもまた秘密や過去のトラウマを抱えていました。そんな柊班のメンバーたちはどう過去と向き合っていくのか。そして氷月の永久凍土のような心が溶ける日は来るのか――。
“カメラアイ“という特性や、「柊班」の班員それぞれの背景や物語を描き、「刑事ドラマ」だけでは終わらない、「チームドラマ」としても見ることができる、人の心をつかむ本作。今後解禁を予定している「柊班」メンバー役にもご注目ください。
☆キャスト:波瑠、山本耕史、森本慎太郎、倉悠貴、柏木悠
→久々の波瑠ちゃんドラマは、どういうものになるのかなぁ??
✕火9(テレ朝)「家政夫のミタゾノ 第7シーズン」(1/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:女装した大柄な家政夫・三田園 薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』――。2016年の放送スタート以来、幅広い世代から絶大な支持を得ながら、テレビ朝日の【家政夫(婦)ドラマ】の系譜に新たなページを刻み込み続けている同作の最新シリーズが2025年1月期に放送決定! またも、あの《最恐》家政夫が、この日本に溜まった汚れを一掃しに戻ってきます!
☆キャスト:松岡昌宏、伊野尾慧、久間田琳加、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子
→今まで観ていないので
△火10(TBS)「まどか26歳、研修医やってます!」(1/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。
☆キャスト:芳根京子、鈴木伸之、髙橋ひかる、大西流星、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、堀田茜、佐野弘樹、岩男海史、小松利昌、信川清順、板倉俊之、森田哲矢、カンナ、赤堀雅秋、溝端淳平、佐藤隆太、木村多江、奥田瑛二、大塚明夫、大谷育江
→イントロダクションだけを読むと今までの研修医のドラマとの違いがよく分からないのですが、何かこのドラマならではのものがあったらいいなぁと願いながら、取りあえず初回は観てみようかと・・・
〇火10(NHK)「東京サラダボウル」(1/7スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:“一つの言葉”への理解が、“誰かの人生”への理解に繋がれるかもしれない…。 昨今メディアに躍る“外国人犯罪・外国人事件”という言葉。犯罪が起きる事実はあっても、言葉が独り歩きすることで一部に偏見や差別を生んでいます。
これは「事件」と一括りにせず、外国人居住者の方たちの暮らしや人生に光を当て、そこに向き合う刑事と通訳人の目線で、異国で生きる葛藤に出会っていく物語です。
ますます未来は多文化が共存する“サラダボウル”になっていく日本。次々登場する国際色豊かな“食”と共に、知られざる人生との出会いをどうぞお楽しみください!
☆キャスト:奈緒、松田龍平、中村蒼、武田玲奈、中川大輔、絃瀬聡一、ノムラフッソ、関口メンディー、朝井大智、張翰、許莉廷、喬湲媛、Nguyen Truong Khang、阿部進之介、平原テツ、イモトアヤコ、皆川猿時、三上博史
→興味のあるキャストの方が多く、タイトルではどういうドラマか全く想像できませんが、楽しみです。
✕水9(テレ朝)「相棒 season23」(10/16スタート)(公式HPはこちら)
〇水10(フジ)「問題物件」(1/15スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。
誰にとっても身近な存在である“家”を舞台に、人並み外れた記憶力と天才的な推理力を持つ謎の男が、不可思議な事件に隠された謎を鮮やかに解き明かしていくミステリードラマがここに誕生!
☆キャスト:上川隆也、内田理央、宮世琉弥、浜野謙太、本多力、船越英一郎
→物件情報を見るのが好きなので、どんなドラマなのか結構興味があります!
〇木9(テレ朝)「プライベートバンカー」(1/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:プライベートバンカーとは、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト、いわば《マネーのプロフェッショナル》。しかし、請け負う仕事はそれだけに留まらず、ビジネスの助言から家族間の揉め事まで、富や権力、名声を持つ富豪たちの資産や利益を守るためなら、“何でもやる”存在なのです。その中でも、圧倒的な金融知識と人脈を持つ男が――それが、主演・唐沢寿明演じる《悪魔的》凄腕プライベートバンカー。資産家一族の前に現れたこの男が、相続争いや愛人問題、裏金疑惑など、一家に渦巻く“金”にまつわる数々の問題を、卓越した金融スキルと、時に罠や裏切り、巧妙な戦略など予測できない手法で鮮やかに打破していくことに! 圧巻の表現力と存在感でエンタメ界のトップで活躍し続ける唐沢が、お金の知識を駆使して困難極める状況を逆転に導く新たなヒーローとして暗躍する《痛快マネーサスペンス》が、2025年の幕開けを飾ります。
☆キャスト:唐沢寿明、鈴木保奈美、上杉柊平、土屋アンナ、MEGUMI、安井順平、吉田ウーロン太、夏木マリ、橋爪功
→キャストから見るとドロドロになりそうな気配がするのですが(笑)、イントロダクションを読んだら面白そうだな~と思いました。
WOWOWドラマ「フィクサー」と同じ西浦監督とのことです。
△木10(フジ)「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」(1/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの最低男が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことに。日常における家族や社会、日本の問題と向き合っていく中で、最低男は義弟やその子どもたちと少しずつ本当の家族のような関係を築いていきながら、次第により良い社会を作りたいと思うようになり、やがて本気で選挙に立候補することになる――という、全く新しいジャンルの“選挙&ニセモノ家族ドラマ”!今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品です。
☆キャスト:香取慎吾、志尊淳、冨永愛、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、佐野玲於、中山美穂、橋本じゅん、安田顕
→イントロダクションからはまだあまり伝わらないのですが、ミポリンが数話登場するとのことなので、そこまでは様子見で観てみようと思っています。
△金9(テレ東)「法廷のドラゴン」(1/17スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する 《百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士》 と 《二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士》 の完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマです。
☆キャスト:上白石萌音、高杉真宙、白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美
→キャストは好きな方々ばかりだけど、内容はどうなのかなぁ?・・・様子見です。
△金10(TBS)「クジャクのダンス、誰が見た?」(1/24スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が・・・事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。
タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」はインド哲学の一節。本作においては“たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない”という意味を持つ、物語に通底する重要な言葉である。この言葉が劇中どのような場面で登場し、どのような役割を果たしていくのかにもご注目いただきたい。
☆キャスト:広瀬すず、松山ケンイチ、森崎ウィン、瀧内公美、絃瀬聡一、野村康太、清乃あさ姫、斉藤優、酒井敏也、酒向芳、藤本隆宏、西田尚美、仙道敦子、原日出子、リリー・フランキー、磯村勇斗
→サスペンスは得手ではないのですが、広瀬すず×松山ケンイチには興味があるので、様子見です。
△土9(日テレ)「相続探偵」(1/25スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:人の数だけ「相続」があり、相続の数だけ「事件」があるーーー
生きてる私たちにとって、切っても切り離せない「相続」問題。もし、トラブルに巻き込まれたら、この男にご相談ください。
「ーーーその遺産、泣かせねーぜ」
この物語は、クセ強だけど頭の切れる相続探偵・灰江七生が個性豊かな仲間と共に相続にまつわる事件をコミカルに、痛快に、時に大真面目に解き明かす!
「遺言書って、愛する人に出す最後の手紙だから」
爽快感あふれる相続ミステリー、乞うご期待!
☆キャスト:赤楚衛二、桜田ひより、矢本悠馬、落合モトキ、渋川清彦、三浦貴大、加藤雅也
→キャストは面白そうな方々が多いけど、内容はどうだろう?
〇土10(NHK)「リラの花咲くけものみち(全3話)」(2/1スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:動物たちが「生きること」を教えてくれた――北海道の大自然を舞台に、「いのち」と向き合い獣医師を目指す元ひきこもり少女の、不器用でいとおしい青春物語。
次々に試練が訪れる「いのち」の現場で、訳あって引きこもっていた少女が、少しずつ成長し、ひたむきに“生きる意味”を見つけていく。見る人を勇気づけるドラマです。
☆キャスト:山田杏奈、當真あみ、萩原利久、佐藤寛太、山崎静代、甲本雅裕、石橋静河、風吹ジュン
→アシリパちゃんがまた北海道のドラマに!
実写版「ゴールデンカムイ」で山田杏奈ちゃんが演じた北海道のアイヌの女性(アシリパ)がとても良くて、杏奈ちゃんのファンになっているところだったので、嬉しいです!
△土10(日テレ)「アンサンブル」(1/18スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:現実主義の女性弁護士と、理想主義の新人弁護士。真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディに。ぶつかる。だから、響きあう。法廷からはじまる、リーガルラブストーリー。
二人は様々な恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た「愛の教訓」を、自分たちの恋愛にいかしていく。しかし、元恋人が現れたり、家族や同僚から邪魔があったりと、トラブル満載で…
☆キャスト:川口春奈、松村北斗、長濱ねる、じろう、戸塚純貴、香音、東野絢香、橋本マナミ、SUMIRE、瀬戸朝香、横田真悠、中田クルミ、稲垣来泉、八木亜希子、光石研、板谷由夏、田中圭
→あまり惹かれないので、初回を観て判断しようかと・・・
△日9(TBS)「御上先生」(1/19スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:文科省官僚の御上孝(松坂桃李)は私立隣徳学院3年2組の教壇に立っている。
29人の生徒を前に、御上の授業が始まる。その場にいる29人の生徒は、それぞれの想いをもって、向き合っていくのだが、御上が投げかけるある問いが、波紋となり、生徒たちをつき動かすことになるーー。
☆キャスト:松坂桃李、吉岡里帆、迫田孝也、臼田あさ美、櫻井海音、林泰文、及川光博、常盤貴子、北村一輝
→学園物は最近得手ではないので、初回を様子見です。
△日10(BS1)「TRUE COLORS」(1/5スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:2024年の向田邦子賞をプレミアムドラマ『グレースの履歴』で受賞した源孝志監督が、新作を携えてプレミアムドラマに還って来ます。
その名は『TRUE COLORS』。ファッション界でトップフォトグラファーの名声を獲得していたヒロインに、ある日、深刻な難病が告知されます。飛躍の絶頂を迎えようとしていたタイミングで彼女を襲った苦難。引退を余儀なくされた彼女は絶望の淵から這い上がって行くことが出来るのか。東京・天草・イタリアを舞台に展開される、この冬イチオシの大人のヒューマンラブストーリーです。
☆キャスト:倉科カナ、毎熊克哉、滝藤賢一、要潤、玉置玲央、穂志もえか、森永悠希、森田想、伊勢佳世、名取裕子、髙嶋政宏、石橋蓮司、北村一輝、シルビア・グラブ、伊藤歩、宮崎美子、中原丈雄、賀来千香子、加藤雅也、渡辺謙
→キャストが興味深いのと、源孝志監督ということで、初回をチェックしてみようかと。
✕日10:15(テレ朝)「フォレスト」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「愛」と「嘘」が絡み合う、究極のラブサスペンス!
楓と純は、同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。平凡ながら幸せな生活を送る二人だが、実は、お互いにある「嘘」をついていた。
楓が純についた嘘・・・それは、「家族はいない」。楓には、有名なホテルグループ・ブランフォレストを経営する母がいた。全てを自分の思い通りに動かす冷酷な母・鈴子を忌み嫌い、3年前に家を飛び出した楓は、愛する純にも嘘をついて、家族と縁を切り、新しい人生を生きていた。しかし、その嘘が純にバレてしまい、二人の関係性は少しずつ綻びはじめる・・・。
それぞれが抱える「嘘」と、そこに隠された「真実」が明らかになったとき、二人は、人間不信の森(フォレスト)へ迷い込んでいく——。
もし愛する人が貴方の知らない顔を持っていたら、変わらずその人を信じ、愛し続けられますか?
☆キャスト:比嘉愛未、岩田剛典、ファーストサマーウイカ、中川大輔、水野美紀、堀部圭亮、松田美由紀
→興味があまり沸かず
△日10:30(日テレ)「ホットスポット」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:富士山麓のとある町には、地球外生命体が潜んでいた!
ビジネスホテルで働くシングルマザー・遠藤清美41歳。ある日、彼女はひょんなことから宇宙人と遭遇し…!?小さな田舎町で不思議な出来事が起こったり起らなかったりする、脚本バカリズム「地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー」!
☆キャスト:市川実日子、角田晃広、鈴木杏、平岩紙、住田萌乃、白石隼也、夏帆、坂井真紀、田中直樹、木南晴夏、池松壮亮、菊地凛子、小日向文世
→バカリズムさん作品は、私は合う時と合わない時があるのですが、今回はどっちかな!?
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タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと
△月9(フジ)「119エマージェンシーコール」(1/13スタート)
△月10(フジ)「秘密〜THE TOP SECRET〜」(1/20スタート)
△火9(フジ)「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」(1/21スタート)
✕火9(テレ朝)「家政夫のミタゾノ 第7シーズン」(1/14スタート)
△火10(TBS)「まどか26歳、研修医やってます!」(1/14スタート)
〇火10(NHK)「東京サラダボウル」(1/7スタート)
✕水9(テレ朝)「相棒 season23」(10/16スタート)
〇水10(フジ)「問題物件」(1/15スタート)
〇木9(テレ朝)「プライベートバンカー」(1/9スタート)
△木10(フジ)「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」(1/9スタート)
△金9(テレ東)「法廷のドラゴン」(1/17スタート)
△金10(TBS)「クジャクのダンス、誰が見た?」(1/24スタート)
△土9(日テレ)「相続探偵」(1/25スタート)
〇土10(NHK)「リラの花咲くけものみち(全3話)」(2/1スタート)
△土10(日テレ)「アンサンブル」(1/18スタート)
△日9(TBS)「御上先生」(1/19スタート)
△日10(BS1)「TRUE COLORS」(1/5スタート)
✕日10:15(テレ朝)「フォレスト」(1/12スタート)
△日10:30(日テレ)「ホットスポット」(1/12スタート)
◎が0本、〇が4本、△が12本の、合計16本。
興味があるのは何本かあるけど、あまりグッとくるものがまだない、という感じです
16本はとても観きれないので、早めに絞っていくと思います。
年末に両親がインフルエンザにかかり、特に母が高熱→胃腸炎で食べれない&動けなくなり、病院に連れて行ったり、
食べれそうなものを作ったり差し入れても、食べることができなくて持ち帰る日々が続き、このまま動けなくなるのだろうか?と心配した年末でしたが、
ようやく食べられるようになり、今日はスーパーに買い物に行けるまでに回復して、ホッとしました。
高齢者&持病がある人が高熱になると本当に大変なのだなぁ・・・と再認識したところです。
まだ病院が年末年始の休診に入る直前に点滴などをしてもらえて良かったのですが、今かかっている人たちは大変だろうな・・・と思ったり。
私は、マスク&手洗い&こまめに水分補給をすることで、何とかうつらずに済みました。
みなさまも、くれぐれも乾燥等に気をつけて、免疫を下げないよう気をつけて過ごしてくださいね
そんなこんながあり、実はまだ秋ドラマを2本、最終回を観れずにいまして・・・
近々観る時間が取れると思うので、観終わったら、秋ドラマの残りの感想を書きたいと思います
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