私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。
※毎週のあらすじは、ＮＨＫ「なつぞら」公式ＨＰより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB（まんたんウェブ）」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第13週「なつよ、“雪月”が大ピンチ」
光子（比嘉愛未）から、雪次郎（山田裕貴）が川村屋を辞めると聞いてショックを受けるなつ（広瀬すず）。芝居の道に進もうとする雪次郎を必死に説得するが、咲太郎（岡田将生）は本人の意思を尊重しろと言い放つ。そんな中、十勝から小畑雪之助（安田顕）、とよ（高畑淳子）、妙子（仙道敦子）の家族が遠路はるばるやって来る。雪之助は咲太郎を厳しく問い詰め、息子の居場所を聞き出すとそのアパートに押しかける。雪次郎は家族に自分の夢を切々と語るが、抵抗むなしく、雪之助に川村屋へと強制的に連れ戻されてしまう
第73回 ６月24日（月）
光子（比嘉愛未）から、雪次郎（山田裕貴）が川村屋を辞めると聞いたなつ（広瀬すず）は、雪次郎をアパートから「風車」へとつれてくる。なつは、芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を必死に説得するが、本人の意思が固いうえ、咲太郎（岡田将生）も本人の意思を尊重すべきとなつに話す。なつが職場でため息をついていると、茜（渡辺麻友）がやってきて、坂場（中川大志）のことで悩んでいるのかと興味深そうに尋ねてきて……。
※柴田剛男シーン：なし
第74回 ６月25日（火）
雪次郎（山田裕貴）が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。朝、なつ（広瀬すず）がカーテンを開けると、とよ（高畑淳子）、雪之助（安田顕）、妙子（仙道敦子）の姿がある。三人が「風車」のカウンターに腰掛けると、亜矢美（山口智子）と咲太郎（岡田将生）が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり……。
※柴田剛男シーン：なし
第75回 ６月26日（水）
雪次郎（山田裕貴）を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助（安田顕）、妙子（仙道敦子）、とよ（高畑淳子）。雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願するが、川村屋に連れ戻されてしまう。なつ（広瀬すず）は、雪之助と雪次郎、お互いの気持ちが分かるだけに、どうしていいのか分からず……。
※柴田剛男シーン：なし
第76回 ６月27日（木）
ある斬新な動画の表現方法を思いついたなつ（広瀬すず）は、会社で下山（川島明）や麻子（貫地谷しほり）に完成した動画を見せる。ふたりとも悪くない反応だったが、監督の露木（木下ほうか）は、なつの描いた動画を批判する。なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲（井浦新）や井戸原（小手伸也）はそこに東洋動画の将来があると言って……？
※柴田剛男シーン：なし
第77回 ６月28日（金）
雪之助（安田顕）から、雪次郎（山田裕貴）に雪月を継がせたい理由を聞いたなつ（広瀬すず）。その後、なつたちが風車を訪れると、とよ（高畑淳子）と咲太郎（岡田将生）が酒を酌み交わし、陽気に歌っていた。雪之助は、風車の女将・亜矢美（山口智子）に、明日の朝、店を貸してほしいと願い出る。そして、風車に呼び出された雪次郎は、雪之助にあるものを作るように言われ……。
※柴田剛男シーン：なし
第78回 ６月29日（土）
昭和33年春、なつ（広瀬すず）が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。仲（井浦新）、露木（木下ほうか）、麻子（貫地谷しほり）ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。そこで井戸原（小手伸也）から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。そんな中、陽平（犬飼貴丈）と顔を合わせたなつは、十勝にいる天陽（吉沢亮）のある話を聞かされて……。
※柴田剛男シーン：柴田家と亜矢美の店に電話が繋がって なつと冨士子が電話で話すシーンと、最後の視聴者からのアニメーション投稿
※毎週のあらすじは、ＮＨＫ「なつぞら」公式ＨＰより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB（まんたんウェブ）」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第13週「なつよ、“雪月”が大ピンチ」
光子（比嘉愛未）から、雪次郎（山田裕貴）が川村屋を辞めると聞いてショックを受けるなつ（広瀬すず）。芝居の道に進もうとする雪次郎を必死に説得するが、咲太郎（岡田将生）は本人の意思を尊重しろと言い放つ。そんな中、十勝から小畑雪之助（安田顕）、とよ（高畑淳子）、妙子（仙道敦子）の家族が遠路はるばるやって来る。雪之助は咲太郎を厳しく問い詰め、息子の居場所を聞き出すとそのアパートに押しかける。雪次郎は家族に自分の夢を切々と語るが、抵抗むなしく、雪之助に川村屋へと強制的に連れ戻されてしまう
第73回 ６月24日（月）
光子（比嘉愛未）から、雪次郎（山田裕貴）が川村屋を辞めると聞いたなつ（広瀬すず）は、雪次郎をアパートから「風車」へとつれてくる。なつは、芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を必死に説得するが、本人の意思が固いうえ、咲太郎（岡田将生）も本人の意思を尊重すべきとなつに話す。なつが職場でため息をついていると、茜（渡辺麻友）がやってきて、坂場（中川大志）のことで悩んでいるのかと興味深そうに尋ねてきて……。
※柴田剛男シーン：なし
第74回 ６月25日（火）
雪次郎（山田裕貴）が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。朝、なつ（広瀬すず）がカーテンを開けると、とよ（高畑淳子）、雪之助（安田顕）、妙子（仙道敦子）の姿がある。三人が「風車」のカウンターに腰掛けると、亜矢美（山口智子）と咲太郎（岡田将生）が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり……。
※柴田剛男シーン：なし
第75回 ６月26日（水）
雪次郎（山田裕貴）を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助（安田顕）、妙子（仙道敦子）、とよ（高畑淳子）。雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願するが、川村屋に連れ戻されてしまう。なつ（広瀬すず）は、雪之助と雪次郎、お互いの気持ちが分かるだけに、どうしていいのか分からず……。
※柴田剛男シーン：なし
第76回 ６月27日（木）
ある斬新な動画の表現方法を思いついたなつ（広瀬すず）は、会社で下山（川島明）や麻子（貫地谷しほり）に完成した動画を見せる。ふたりとも悪くない反応だったが、監督の露木（木下ほうか）は、なつの描いた動画を批判する。なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲（井浦新）や井戸原（小手伸也）はそこに東洋動画の将来があると言って……？
※柴田剛男シーン：なし
第77回 ６月28日（金）
雪之助（安田顕）から、雪次郎（山田裕貴）に雪月を継がせたい理由を聞いたなつ（広瀬すず）。その後、なつたちが風車を訪れると、とよ（高畑淳子）と咲太郎（岡田将生）が酒を酌み交わし、陽気に歌っていた。雪之助は、風車の女将・亜矢美（山口智子）に、明日の朝、店を貸してほしいと願い出る。そして、風車に呼び出された雪次郎は、雪之助にあるものを作るように言われ……。
※柴田剛男シーン：なし
第78回 ６月29日（土）
昭和33年春、なつ（広瀬すず）が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。仲（井浦新）、露木（木下ほうか）、麻子（貫地谷しほり）ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。そこで井戸原（小手伸也）から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。そんな中、陽平（犬飼貴丈）と顔を合わせたなつは、十勝にいる天陽（吉沢亮）のある話を聞かされて……。
※柴田剛男シーン：柴田家と亜矢美の店に電話が繋がって なつと冨士子が電話で話すシーンと、最後の視聴者からのアニメーション投稿
