第8話 「芹沢、めざましテレビで大失言!?」
弁護士・芹沢豪(佐藤浩市)は、コメンテーターとして出演した「めざましテレビ」で、人気漫画家・中田文恵の姪・友香(志田未来)に、文恵の死の真相解決を頼まれる。
文恵は、玄関にも窓にも鍵がかかった室内で死亡しており、警察は一人で酔って倒れた時に、頭に重たい時計が当たったことにより死亡した、という事故死の判断をしていた。
そして、文恵の家の玄関で飼われていた犬が、飼い主の文恵以外には大声で吠える犬で、文恵の死亡推定時間には吠えていなかった。
しかし友香は、死亡推定時刻近くに文恵に電話をしており、その時文恵は「今アシスタントと二人で飲んでいる」と言っていた。。。
という背景で、結局「どうやって犬を吠えさせない中で、文恵を殺害したのか?」という謎解きだった・・・んですよね?
芹沢が、今日はあれこれ絡んでいましたが、何だか妙な引き伸ばしのようにしか感じることができなかったのですが・・・。
芹沢と榎本径(大野智)と青砥純子(戸田恵梨香)の3人のコミカルなやりとりが本作の魅力なのに、ただ芹沢の一人芝居で笑わせようとしたのが、今話は残念でした。
これは、佐藤さんが悪いのでは全く無くて、脚本家or演出家が勘違いしちゃったのかなぁ、と。
文恵のアシスタントとして出ていたのが、橘麻美(岩佐真悠子)と安西理佳子(MEGUMI)。
MEGUMIさん・・・しばらく分からなかったです
「この声、どこかで聞いたことある!」と思ったのですが、髪型のせいか、痩せたせいか・・・中々分かりませんでした。
・・・って、どうでもよい感想ばかりしか出てこず
唯一?面白かったのが、最後のシーン
青砥:「榎本さん、私、今回の一件で見直しちゃいました。普段は大人しいけど、いざとなるとすっごく頼りになるなって」
榎本:「そうですか」
青砥:「本当に頭が良いんですね・・・犬って!」
っていうくだり
榎本は、やっぱり青砥のことを意識しているようですね(笑)
この二人のコンビ感は面白かったです。
くっついてほしいとか、そういうことは思わないけど(爆)
ということで、簡単な感想しか思い浮かびませんでした
弁護士・芹沢豪(佐藤浩市)は、コメンテーターとして出演した「めざましテレビ」で、人気漫画家・中田文恵の姪・友香(志田未来)に、文恵の死の真相解決を頼まれる。
文恵は、玄関にも窓にも鍵がかかった室内で死亡しており、警察は一人で酔って倒れた時に、頭に重たい時計が当たったことにより死亡した、という事故死の判断をしていた。
そして、文恵の家の玄関で飼われていた犬が、飼い主の文恵以外には大声で吠える犬で、文恵の死亡推定時間には吠えていなかった。
しかし友香は、死亡推定時刻近くに文恵に電話をしており、その時文恵は「今アシスタントと二人で飲んでいる」と言っていた。。。
という背景で、結局「どうやって犬を吠えさせない中で、文恵を殺害したのか?」という謎解きだった・・・んですよね?
芹沢が、今日はあれこれ絡んでいましたが、何だか妙な引き伸ばしのようにしか感じることができなかったのですが・・・。
芹沢と榎本径(大野智)と青砥純子(戸田恵梨香)の3人のコミカルなやりとりが本作の魅力なのに、ただ芹沢の一人芝居で笑わせようとしたのが、今話は残念でした。
これは、佐藤さんが悪いのでは全く無くて、脚本家or演出家が勘違いしちゃったのかなぁ、と。
文恵のアシスタントとして出ていたのが、橘麻美(岩佐真悠子)と安西理佳子(MEGUMI)。
MEGUMIさん・・・しばらく分からなかったです
「この声、どこかで聞いたことある!」と思ったのですが、髪型のせいか、痩せたせいか・・・中々分かりませんでした。
・・・って、どうでもよい感想ばかりしか出てこず
唯一?面白かったのが、最後のシーン
青砥:「榎本さん、私、今回の一件で見直しちゃいました。普段は大人しいけど、いざとなるとすっごく頼りになるなって」
榎本:「そうですか」
青砥:「本当に頭が良いんですね・・・犬って!」
っていうくだり
榎本は、やっぱり青砥のことを意識しているようですね(笑)
この二人のコンビ感は面白かったです。
くっついてほしいとか、そういうことは思わないけど(爆)
ということで、簡単な感想しか思い浮かびませんでした
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