第３話 「加速する恋心…３組のラブが大渋滞！」
姉ちゃんこと安達桃子（有村架純）が主役と言うよりは、題名通り「姉ちゃんの恋人」である吉岡真人（林遣都）が主役の回だったような。
あっ、まだ恋人にはなっていないですけどね
遣都くんが役をしっかりと生きているので、遣都くん側になって応援しながら観ています。
真人の外のシーンは晴れが多くて、青空が多くてとてもいいのですが、真人の内面はかなり葛藤があって晴れやかではない部分も抱えているので、その光と影が苦しく見えることもあり、このドラマの色使いはとても奥深いなぁと思っています
クリスマスへの模様替えが無事に終了して、真人は桃子に
「はぁ～楽しかったな。ホントです、楽しかった。何か普段あんまり思ってなかったけど、こんなに仲間がいるんだなとか思えたし。いいもんだね、そういうの。ありがとうございました！」
と話していたけど、
桃子とは微妙に距離を置こうとしていて・・・
終盤に過去のシーンが少しありましたが、女性がらみの事件で逮捕されたことがあるのかな？
「香里！」と叫んでいた名前は、元カノかな？
真人はスーツを着ていましたが・・・
桃子には、アルコールは苦手な訳じゃないけど飲まないと言っていましたが？
母・貴子（和久井映見）も桃子に「クリスマスだからってはしゃげない人も世の中にはいて…そういう人でも見に来れるしね。触れるしね」と言っていたので、やはりクリスマス時期に何かあったのでしょうか？？
予告編によると来週明らかになるのでしょうか？
気になります。
貴子は、お店で偶然会った桃子が真人のことを「大切な仲間」と話すのを聞いて、とても嬉しそうでしたね。
更に、桃子に恋心があることも察知したのかな？
帰宅して真人に店まで行ったことを報告し、桃子と話したことを話して「いいんじゃないかな、もう。あなたは、もう」と声を掛けていたけど、
真人に過去のことは忘れて新しい恋をしてみては？ということを言いたかったのかなぁ？？と思いながら観ていました。
一方、桃子の方は完全に真人にロックオン
（←古っ）していて、浮き沈みが激しいようですね
真人といい感じだった日は楽しい鼻歌だったのに、真人と話せなかったら機嫌が悪そう
鼻歌を歌わなくなった姉ちゃんを気にする３兄弟が可愛いかったです
私は次男派だな（←誰も聞いてない）。
三男が桃子のことを「オバサンか…」と言ってしまったのが、何だかリアルな感じで楽しかったです
長男・和輝（髙橋海人）の浜野みゆき（奈緒）への初恋の話は、どう展開して着地するのでしょうか？
７歳も年下の、しかも親友の弟に告白されても、困っちゃいますよね～。
「姉ちゃんにとって職場は生きていくために一番必要な場所で、絶対必要な場所で。だから、恋愛かとして上手くいかなくなって行きたくないみたいな、そういう訳にはいかないんだって。だから職場恋愛はしないって」
と過去に言っていたのに、そんな姉ちゃんが、初めて職場の人を好きに。
「何かをあきらめてる感じがするんだよね…幸せになること？何かね、そんな気がするんだよね」
頑なに心を開かない真人のことが気になり、守ってあげたいとさえ思っているようですが・・・。
そんなヤキモキしている桃子に上司・市原日南子（小池栄子）からダブルデートの提案
ノリノリで乗っかる桃子ｗｗ
「返事は、はい、わかりました、Okの三つの中から選んでちょ」の「ちょ」にはかなり引いてしまいました（爆）
でも、真人が和んでくれて良かった～。
絵文字が苦手な真人が、「はい」＋絵文字入りの返信！！
真人も桃子のことを気になっているのは明らかなので、真人がどう乗り越えていくのかがとても気になります。
私がこのドラマを観ている一番のキッカケは高田悟志（藤木直人）なのですが、
今回は出演シーンが少なく・・・
でも、その少ない出演シーンでの破壊力が凄くて、何回も顔が日南子状態になっていました
冒頭の回想シーンの「おや？」に始まり、
重いツリーを持っているのかと思いきや、掛け声担当で笑わされｗ、
バーに入って日南子を見るやいなや開口一番「え～！？帰っちゃうの～？」
顔面崩壊しました
その後も、マネっこゲームと言って、日南子の顔マネをしたりとかして、私を殺す気ですか！？
「乾杯しようっか。お疲れ様と運命の再会に」とか、メチャメチャおじさんなセリフなんですけどね
一番のツボだったのは、
日南子に「もし私と付き合ったとしたら、別れますか？」と聞かれた時に、しばらく考えてから「・・・ん？」と言った時の表情と、その前後の後ろからのカットで首筋が綺麗だなぁ
と（爆）
日南子の突飛な質問にも「この人って決めたら、一生添い遂げたいかな。そう思うな。」と回答したところも
軽そうに見えるけど、誠実な返答をしていて、狙わずに女子の心を鷲掴みにする悟志・・・
恐ろしいイケオジ・・・
日南子に自分の返答について「最高です」と言われた時に、満面の笑み
になったその笑顔も、とても素敵でした
そして予告編では、滑り台を嬉しそうに滑ってたよ！！
提供テロップ、邪魔！！！
もう、滑り台シーンで、これまでのストーリーが一瞬全部吹っ飛びましたｗｗｗ
悟志のLINEスタンプは、柔道着を着たネコ？？
ってか、職場内で悟志は「真人の相棒」という位置づけなのでしょうか？？
悟志が真人をちょくちょく気にかけているからそう見えるのか？それとも真人が悟志のフォローをちょくちょくしているからそう見えるのか！？
時々急に仕事を休む理由も気になります。
だいぶ脱線しました
今回の長男・和輝のナレーションは、
「姉ちゃん、俺たち弟はさ、ホントに姉ちゃんが好きで、絶対に姉ちゃんに幸せになってもらいたいんだよね。
でもさ、姉ちゃんの幸せって何なんだろう？」
でしたが、
これから導き出される「姉ちゃんの幸せ」にも注目したいと思います！
←web拍手です。
※これまでの感想
第１話 第２話
※公式HP（こちら）
姉ちゃんこと安達桃子（有村架純）が主役と言うよりは、題名通り「姉ちゃんの恋人」である吉岡真人（林遣都）が主役の回だったような。
あっ、まだ恋人にはなっていないですけどね
遣都くんが役をしっかりと生きているので、遣都くん側になって応援しながら観ています。
真人の外のシーンは晴れが多くて、青空が多くてとてもいいのですが、真人の内面はかなり葛藤があって晴れやかではない部分も抱えているので、その光と影が苦しく見えることもあり、このドラマの色使いはとても奥深いなぁと思っています
クリスマスへの模様替えが無事に終了して、真人は桃子に
「はぁ～楽しかったな。ホントです、楽しかった。何か普段あんまり思ってなかったけど、こんなに仲間がいるんだなとか思えたし。いいもんだね、そういうの。ありがとうございました！」
と話していたけど、
桃子とは微妙に距離を置こうとしていて・・・
終盤に過去のシーンが少しありましたが、女性がらみの事件で逮捕されたことがあるのかな？
「香里！」と叫んでいた名前は、元カノかな？
真人はスーツを着ていましたが・・・
桃子には、アルコールは苦手な訳じゃないけど飲まないと言っていましたが？
母・貴子（和久井映見）も桃子に「クリスマスだからってはしゃげない人も世の中にはいて…そういう人でも見に来れるしね。触れるしね」と言っていたので、やはりクリスマス時期に何かあったのでしょうか？？
予告編によると来週明らかになるのでしょうか？
気になります。
貴子は、お店で偶然会った桃子が真人のことを「大切な仲間」と話すのを聞いて、とても嬉しそうでしたね。
更に、桃子に恋心があることも察知したのかな？
帰宅して真人に店まで行ったことを報告し、桃子と話したことを話して「いいんじゃないかな、もう。あなたは、もう」と声を掛けていたけど、
真人に過去のことは忘れて新しい恋をしてみては？ということを言いたかったのかなぁ？？と思いながら観ていました。
一方、桃子の方は完全に真人にロックオン
（←古っ）していて、浮き沈みが激しいようですね真人といい感じだった日は楽しい鼻歌だったのに、真人と話せなかったら機嫌が悪そう
鼻歌を歌わなくなった姉ちゃんを気にする３兄弟が可愛いかったです
私は次男派だな（←誰も聞いてない）。
三男が桃子のことを「オバサンか…」と言ってしまったのが、何だかリアルな感じで楽しかったです
長男・和輝（髙橋海人）の浜野みゆき（奈緒）への初恋の話は、どう展開して着地するのでしょうか？
７歳も年下の、しかも親友の弟に告白されても、困っちゃいますよね～。
「姉ちゃんにとって職場は生きていくために一番必要な場所で、絶対必要な場所で。だから、恋愛かとして上手くいかなくなって行きたくないみたいな、そういう訳にはいかないんだって。だから職場恋愛はしないって」
と過去に言っていたのに、そんな姉ちゃんが、初めて職場の人を好きに。
「何かをあきらめてる感じがするんだよね…幸せになること？何かね、そんな気がするんだよね」
頑なに心を開かない真人のことが気になり、守ってあげたいとさえ思っているようですが・・・。
そんなヤキモキしている桃子に上司・市原日南子（小池栄子）からダブルデートの提案
ノリノリで乗っかる桃子ｗｗ
「返事は、はい、わかりました、Okの三つの中から選んでちょ」の「ちょ」にはかなり引いてしまいました（爆）
でも、真人が和んでくれて良かった～。
絵文字が苦手な真人が、「はい」＋絵文字入りの返信！！
真人も桃子のことを気になっているのは明らかなので、真人がどう乗り越えていくのかがとても気になります。
私がこのドラマを観ている一番のキッカケは高田悟志（藤木直人）なのですが
、今回は出演シーンが少なく・・・
でも、その少ない出演シーンでの破壊力が凄くて、何回も顔が日南子状態になっていました
冒頭の回想シーンの「おや？」に始まり、
重いツリーを持っているのかと思いきや、掛け声担当で笑わされｗ、
バーに入って日南子を見るやいなや開口一番「え～！？帰っちゃうの～？」
顔面崩壊しました
その後も、マネっこゲームと言って、日南子の顔マネをしたりとかして、私を殺す気ですか！？
「乾杯しようっか。お疲れ様と運命の再会に」とか、メチャメチャおじさんなセリフなんですけどね
一番のツボだったのは、
日南子に「もし私と付き合ったとしたら、別れますか？」と聞かれた時に、しばらく考えてから「・・・ん？」と言った時の表情と、その前後の後ろからのカットで首筋が綺麗だなぁ
と（爆）日南子の突飛な質問にも「この人って決めたら、一生添い遂げたいかな。そう思うな。」と回答したところも
軽そうに見えるけど、誠実な返答をしていて、狙わずに女子の心を鷲掴みにする悟志・・・
恐ろしいイケオジ・・・
日南子に自分の返答について「最高です」と言われた時に、満面の笑み
になったその笑顔も、とても素敵でしたそして予告編では、滑り台を嬉しそうに滑ってたよ！！
提供テロップ、邪魔！！！
もう、滑り台シーンで、これまでのストーリーが一瞬全部吹っ飛びましたｗｗｗ
悟志のLINEスタンプは、柔道着を着たネコ？？
ってか、職場内で悟志は「真人の相棒」という位置づけなのでしょうか？？
悟志が真人をちょくちょく気にかけているからそう見えるのか？それとも真人が悟志のフォローをちょくちょくしているからそう見えるのか！？
時々急に仕事を休む理由も気になります。
だいぶ脱線しました
今回の長男・和輝のナレーションは、
「姉ちゃん、俺たち弟はさ、ホントに姉ちゃんが好きで、絶対に姉ちゃんに幸せになってもらいたいんだよね。
でもさ、姉ちゃんの幸せって何なんだろう？」
でしたが、
これから導き出される「姉ちゃんの幸せ」にも注目したいと思います！
←web拍手です。※これまでの感想
第１話 第２話
※公式HP（こちら）
