2024年７月６日(土)仙台PIT、８月３日(土)函館 club COCOA、８月４日(日)小樽 GOLDSTONEで行われた
ファンクラブイベント「祝 100GO!夜祭」に参加しました！
祝 100GO!夜祭(やさい)とは…
会報誌「FBI REPORT FILE」100“号”記念であり、ライブ終演直後の“後”夜祭でもある本イベント。これからも会員の皆様と100号の先へGO!という意味も込めてこのタイトルに決定しました！ぜひ、みんなで一緒にお祝いをしましょう！
とのこと。
ライブの後にファンクラブイベントがあるのは、初めて？の試みですよね。
私は、2013年横浜、2018年札幌と、ファンイベは過去に２回しか参加しておらず、今回が３～５回目の参加。
（2021年のイベントは、コロナ禍中ということで不参加でした）
１か月の間に直人さんに３回もお見送りしていただくなんて、恐れ多いこと・・・
ライブとセットのチケットが運よく１次でいただけたので、勿体なきことと思いながらも直接言葉をかけさせていただきました。
（何だか平安貴族っぽい文言になっていますが、私の中では本当にそんな気分で、一条天皇に拝謁する紫式部みたいな
）
以下、場所ごとにかいつまんだメモを残します。
①仙台PIT：司会が原マネ、バンドメンバーはハリーさん、そして直人さん
席は全席指定でしたが、５列目以内の中央付近で、まずまずの席でした
ただ、函館と小樽の方が神席すぎて
ファンクラブイベントの席運は、３回ともとても良かったです
ライブでお隣席は福島の方だったのですが、ファンイベ待機列で隣の方も福島の方でした。
福島県出身の方は今までいらっしゃったけど、福島県在住の方とお会いしたのは初めてで、そういう初めての出会いがあるも遠征の醍醐味ですね
イベ待機列での方は、コロナ禍に直ファンになってお孫さんもいるという方でしたが、私よりもずっとお元気でキラキラしていて素敵な方でした
初日ということ、そして時間が押しているようだったからか、原マネがとにかく慌てていたように感じました
そして、会報誌を直人さんと運営とファンのみんなで作りましょう！という企画内容だというのは分かったのですが、具体的にどういうことを決めていっているのかが、私の頭が悪いせいか、初日はほとんど理解できないまま終わりました
会報に関するクイズを答えていって、正解数に応じたくじを引いて、くじに書いてある部分の色や内容を決めていく、ということだったみたいですが…
どこをカスタマイズするかを事前にFCサイト内に書いてくれていた方が、もっとスムーズに進んだのでは？と思ったり
私の頭の中では「？」「？？」ばかりの初日だったのですが、仙台では結構いいコーナーが当たったと思うので、その部分がどうなるのか、会報で見るのが楽しみです！
クイズの内容、かなりマニアックでしたね～。
私は2011年からFCに入っているので、半分は知らない時代の話で・・・
でも、知っているはずのここ10数年のことも思い出せない自分に愕然
以前は昔のことも結構覚えていたのになぁ・・・と、何だか少し悲しくなりました
そんな中で、覚えているファンの方々は凄い！
以降のイベントでは予習して臨む方々が直友さんの中でもいらっしゃいましたが、私は老眼＋夏の暑さで会報を熟読する気分になれず、虫眼鏡を買っただけで終わりました
秋とか春だったら、会報を読み直したかもしれないけど・・・（ホントか！？）
知っている直友さんが、答えを知っていて直人さんと会話しているのを見て、すごいなぁ！とただただ尊敬のまなざしで見守っていました
お見送りは後列からだったのですが、あっという間に列が進んでいき・・・
ドアの前まで進んで曲がったらすぐに直人さんがいらっしゃり、「えっ！すぐそこに！？」と思った瞬間に私の順番になり・・・
２行考えていたのですが、２行も話す時間が無さそうと思って、一行だけ・・・
私「北海道公演楽しみにしています！」
直「はい、頑張ります！
」
とても優しい微笑みで、目が大きい！うわぁ！私を見ないでほしいような見てくれて嬉しいような・・・
まことに勿体なきこと・・・（「光る君」の見すぎ)
前回の2018年に頭が真っ白になって剝がされかけたので、今回は最後の一瞬だけしか目を見ることができず、
でも、優しく手を包み込んでくださって・・・
このような者にまでかように優しくおふるまいになる直人様に、いたく感動しました
その後、直友さん数人と打ち上げをしたのですが、みなさんも大興奮！
ライブの後でとても疲れているだろうに、みんなにあの笑顔で全員に返答するなんて凄いよね！！と大絶賛
その時のみなさんの話を聞いて、「よし、次回は頑張ってもっと目を見てお話ししよう！」と思ったり
仙台名物の「はらこ飯」など美味しいお料理を食べながら、とても楽しい一晩を過ごせました
②函館 club COCOA：司会が原マネ、バンドメンバーはハリーさん、そして直人さん（仙台と同じ！）
指定席かと思いきや、届いたチケットには「自由席（整理番号）」とあって「！？！？！？」
ツイッターやLINEで直友さんと話し合った結果、どうやら整理番号順に並ぶけど席は自由に選んでいいということみたい？ということで、「椅子取りゲームになるってこと？」と、入場するまでは不安がけっこうありました
整理番号がかなり良かったので、なおさら・・・
そんな中、ライブ後に路上で待機している時に、若い係員さんが「番号順ではありません」と発言して、一時騒然となって
でも、ファン同士で声を掛け合って「やっぱり番号順に並ぶべきだよね」という空気にすぐになって、自主的に番号順に並び始めて、そうしているうちに運営の意向を把握した別の係員さんが「順番にお呼びしますので！」と言ってくれて収まりました
直ファン、みんな大人なレディで良かったよ。。。
函館の会場は、もぎりのあと階段を踊り場なしで20段くらい上がって、そのあと螺旋階段を降りて会場に入る形で、
1番ずつ番号が呼ばれたらチケットと腕のリストバンドを見せてもぎってもらうので、十数秒くらい間隔があるのですが、
前の人が上り階段でも走って上るから、やっぱり私も走るよね～
狭い階段を上って螺旋階段を下りて会場に入っている自分の姿を客観的に考えていたら、私の頭の中では某テレビ局の赤坂マラソンを走っている芸能人の気分になりましたよｗｗｗ
いやいや！自由席にしない方がいいと思うよ、ＦＢＩ運営さん！！
同伴の直友さんと無事に狙い通りの席に座ることができ、数番後の直友さんも私の隣の席がまだ空いていたのでご一緒することができて良かったですが、
「自由席」ということを理解できていない方がいらっしゃって戸惑っていたので、「自由席だから、とりあえず早く座った方がいいですよ！」なんて声を掛けたりして・・・
函館は、一度座ったら席の移動がしづらいくらい前後の間隔が詰まった座席だったので、なおさら指定席というか、「番号順に座ってください」と最初っから言っておけばいいのになぁ～と思いました。
イベントに外れた直友さんがいらっしゃったのですが、無事に立ち見だけど当日券でみなさん入ることができて、本当に良かったです
直人さんのシューズの柄まで確認できる席で、狭い箱をファンイベでも堪能させていただきました
ハリーさん、ババ抜き（シングルCD特典の直人トランプでの直抜き）が弱すぎて、仙台以降も何度か負けていたそうで、
ご家族によるご指導を受けて挑んだにもかかわらず、函館でも負けてしまったとのこと
イベントが終わったらすぐに移動すると原マネが言ってしまった後の、直人さんの冷たい眼差しにドキドキしました
（夜の間に移動することは事前に言ってほしくなかったのだろうな～と推察）
さて、お見送り・・・
キャパが小さいので、仙台ほどは急かされた感がなかったとは思ったけど、なにせ人数が少ないからあっという間に私の順番が来て・・・
私「北海道に来てくださって、ありがとうございました！」
直「はい、ありがとう！」
仙台の反省点を踏まえて、今度は最初から目を見て言葉をかけさせていただいたのですが、
優しい眼差しで覗き込むように見てくださって！！！！！
「もう！見ないで！！身長差！！」と色んな喜びや恥じらいで、剥がされていないのに何故か握手をしながら勝手に横へ後ずさり
いやぁ・・・本当に温かい微笑みで、春の陽だまりの中に一瞬入ったようで、とても幸せでした
すぐにお土産のクリアカードを渡すスタッフがいるので、現実に戻るのですけどね
帰りは、ギュウギュウの市営バスに乗って、函館駅前まで30分以上
バス停で待っている時に、ごっつい黒のハイエースが出て行ったので、「あれに直人さんが乗っていて、そのまま小樽に行くのか！？」と思ったけど、イベ中の直人さんの冷たい目を思い出して、当日のツイッターには書きませんでした
③小樽 GOLDSTONE：司会が村上元マネージャー、バンドメンバーはケースケさん、そして直人さん
自由席でしたが、事前に係員さんが「◯番までの方はここらへんにいてください」ってザックリ分けてくれていたので、安心できました。
そして、席が中央にも通路があるようになっていたので、無事にセンターのかなり良い席をGET
私はライブが終了して一旦退場する時に気づいたのですが、村上元マネージャーがいらっしゃっていて、「たぶんイベの司会は村上さんだろうね～」と話していたら、やっぱりムラカミアナでした。
私は、入会した時から原マネージャーだったので、村上さんのことはあまり知らないのですが、11.0の横須賀ライブの時にwacciの橋口君が来ていて、ライブの前後にwacciのCD即売会＆サインと握手会があって、その時に村上さんと事務的なお話をし、橋口君との２ショット写真を撮っていただいたのですが、とても丁寧に応対していただき、ずっとニコニコして、写り具合を何度も確認してくださったりしていて、とても好印象でした。
その時以外にも、ライブで何度かお見掛けしていましたが。
村上さん、北海道旅行中に小樽ライブを見に来たとのこと。
豊洲公演に行けなかったので小樽公演に行こうと思ったそうで
学生の時はアナウンサー志望だったのですね～。
それで「ムラカミアナ」という愛称がついたそうで、直人さんから冒頭にそういう紹介があって、さすが直人さん話が簡潔で分かりやすくて素晴らしい！と思いました
ババ抜き（直抜き）で負けたのがケースケさんだったので、村上さんよりも直人さんとの付き合いが長いケースケさんなので、村上さんが直人さんのマネージャーになった当初のことをお話してくださり、
ギターの超基本的なことからケースケさんが教えてくださったと村上さんが話すなど、
約20年前の貴重なお話を聞けました
ムラカミアナの司会は、 2004年頃からの直人さんとの歴史を振り返りながらで、とても直人愛に溢れていて、とても楽しかったです！
そして、村上さんが小樽に行くと知って、事前に原マネージャーなどが直人さんと村上さんの歴史にまつわる会報ネタを準備してクイズを考えていたのだろうな～と思い、舞台袖で見守る原マネの姿もバッチリ見える席だったので、原さんありがとう！と思いながら、
時々出てくるOD君には「これからOD君も頑張ってね！」と思いながら（もう母目線）、
３人の新旧マネージャーの揃い踏みの貴重な機会を目撃したなぁ～と勝手に感動していました。
小樽のお土産のクリアカードはワインを持つ直人さんだったのですが、
紹介する時にムラカミアナが「余市ワイン」と間違って言ってしまい、すぐに「小樽ワイン」と訂正したのですが、
慌てて「ルネッサ～ンス！ 」というものすごく懐かしいことを口走ってしまい、みんなに大笑い？失笑！？されていて、私も吹き出してしまいましたｗｗｗ
イベントの時間がいつもより長かったと思うのですが、とても濃密な回で、
直人さんもよくお話しされていて、とてもお得なイベントに参加できて光栄でした
さて、私にとっては最後のお見送り・・・
今回は最後なので２行言葉をかけさせていただこう！と決意し、
私「２日間とても楽しかったです！また北海道でお待ちしています！」
と言ってはみたものの、口が回らず、しどろもどろに・・・
でも直人様、私の声が小さいのと口が回っていないのを一生懸命聞きとろうとして前かがみになって覗いてくださり、
逆にそれで「あぁ！そんなに覗き込まないで！！」と思いながら瀕死になりながら二行を言い切ったら、
直「はい、ありがとうございます！」
と笑いながら話してくださり、
その「笑いながら」も、バカにしたような笑いではなく、「あぁ！言えたね！」的な優しい笑顔で、
もう私ごときのためにあぁ勿体ない・・・（語彙が少なくて申し訳ない）
と、小樽では今までで最高の優しい笑顔（微笑みではなく笑顔！）をいただき、もうこの夏は乗り越えられる！！と確信したひと時でした
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・・・と、まぁ恥ずかしげもなく書いてしまいましたが、実際はものすごく恥ずかしいです
でも、記憶は薄れていくので、感動を書き残そうと思って書きました
ファンイベとライブは別々の方がいいとは思ったのですが、
ライブでとてもお疲れだろうにファンイベもしてくださった直人さんのお気持ちには、とても感謝しています！
おかげで、とても濃厚な一日を過ごすことができて、幸せと元気をたくさんいただきました！！
本当にありがとうございました！！
ファンイベは、全席指定の方がいいと思いますけどね。
右端の椅子に簡易的な張り紙（「この列は１～20番」みたいな）をつけてもらうだけでいいので。
あとは、真夏以外だとありがたいのですが・・・
お誕生日をご一緒できる機会をいただけるのはこれからもよろしくお願いします！！ですが、その日がファイナル辺りだったらいいのかしら？？
先日ライブの感想を書きましたが、円ちゃんがツイッターでセトリごとに解説を始めてくださり、
直人さんオフィシャルYouTubeで、セトリごとに曲が聴けるようにしてくださったりしているので、
直人さんのライブが（私は）１か月前に終わったとは思えない位、まだ余韻が残っています。
パーフェクトワールドで直人さんが右手をギュッて胸の近くでする時に、私も一緒にギュッとしたら、小樽では見てくださった（ような気がする）なぁ～とか、
仙台でケースケさんが舞台際まで来た時に口パクで「ジャンプ」って言ったので、左ブロックの人たちがそれでジャンプをしたら、ケースケさんが満足そうにウンって頷いて喜んでくれて嬉しかったなぁ〜とか、
急に思い出して喜んだり
今までで12.0の河口湖ライブが私の中で最高に楽しかったライブだったのですが、
今回はその時と同じぐらい最高に楽しいライブで、
いつまでも記憶に残ると思います！
（ハリーさんでしたっけ？走馬灯のように…とおっしゃったそうですが、私もそうかも！？）
あとは、最後になりましたが、
同行してくださった直友さん、
食いしん坊観光ツアーにご一緒してくださった直友さん、
打ち上げに誘ってくださった直友さん、
某企画に誘ってくださった直友さん、
情報やアドバイスをくださった直友さん＆フォロワーさん、
今回初めてお話させていただいた直ファンの方々、
みなさん、本当にありがとうございました！ ＆ お世話になりました！！
おかげさまで各地でたくさん楽しい思い出ができました
私は遠隔地に住んでいるので、再びお会いできるのは先になるかもしれませんが、それまでの間はネット上でこれからもどうぞよろしくお願いいたします！！
（なんだかんだ舞台とかがあって、来年またお会いするかもしれませんが
）
グッズのこととか、各地で撮った写真をアップしたいなとも思ったのですが、時間がないのでひとまずこの辺で・・・
相変わらずの長文で失礼しました
←web拍手です。
ファンクラブイベント「祝 100GO!夜祭」に参加しました！
祝 100GO!夜祭(やさい)とは…
会報誌「FBI REPORT FILE」100“号”記念であり、ライブ終演直後の“後”夜祭でもある本イベント。これからも会員の皆様と100号の先へGO!という意味も込めてこのタイトルに決定しました！ぜひ、みんなで一緒にお祝いをしましょう！
とのこと。
ライブの後にファンクラブイベントがあるのは、初めて？の試みですよね。
私は、2013年横浜、2018年札幌と、ファンイベは過去に２回しか参加しておらず、今回が３～５回目の参加。
（2021年のイベントは、コロナ禍中ということで不参加でした）
１か月の間に直人さんに３回もお見送りしていただくなんて、恐れ多いこと・・・
ライブとセットのチケットが運よく１次でいただけたので、勿体なきことと思いながらも直接言葉をかけさせていただきました。
（何だか平安貴族っぽい文言になっていますが、私の中では本当にそんな気分で、一条天皇に拝謁する紫式部みたいな
）以下、場所ごとにかいつまんだメモを残します。
①仙台PIT：司会が原マネ、バンドメンバーはハリーさん、そして直人さん
席は全席指定でしたが、５列目以内の中央付近で、まずまずの席でした
ただ、函館と小樽の方が神席すぎて
ファンクラブイベントの席運は、３回ともとても良かったです
ライブでお隣席は福島の方だったのですが、ファンイベ待機列で隣の方も福島の方でした。
福島県出身の方は今までいらっしゃったけど、福島県在住の方とお会いしたのは初めてで、そういう初めての出会いがあるも遠征の醍醐味ですね
イベ待機列での方は、コロナ禍に直ファンになってお孫さんもいるという方でしたが、私よりもずっとお元気でキラキラしていて素敵な方でした
初日ということ、そして時間が押しているようだったからか、原マネがとにかく慌てていたように感じました
そして、会報誌を直人さんと運営とファンのみんなで作りましょう！という企画内容だというのは分かったのですが、具体的にどういうことを決めていっているのかが、私の頭が悪いせいか、初日はほとんど理解できないまま終わりました
会報に関するクイズを答えていって、正解数に応じたくじを引いて、くじに書いてある部分の色や内容を決めていく、ということだったみたいですが…
どこをカスタマイズするかを事前にFCサイト内に書いてくれていた方が、もっとスムーズに進んだのでは？と思ったり
私の頭の中では「？」「？？」ばかりの初日だったのですが、仙台では結構いいコーナーが当たったと思うので、その部分がどうなるのか、会報で見るのが楽しみです！
クイズの内容、かなりマニアックでしたね～。
私は2011年からFCに入っているので、半分は知らない時代の話で・・・
でも、知っているはずのここ10数年のことも思い出せない自分に愕然
以前は昔のことも結構覚えていたのになぁ・・・と、何だか少し悲しくなりました
そんな中で、覚えているファンの方々は凄い！
以降のイベントでは予習して臨む方々が直友さんの中でもいらっしゃいましたが、私は老眼＋夏の暑さで会報を熟読する気分になれず、虫眼鏡を買っただけで終わりました
秋とか春だったら、会報を読み直したかもしれないけど・・・（ホントか！？）
知っている直友さんが、答えを知っていて直人さんと会話しているのを見て、すごいなぁ！とただただ尊敬のまなざしで見守っていました
お見送りは後列からだったのですが、あっという間に列が進んでいき・・・
ドアの前まで進んで曲がったらすぐに直人さんがいらっしゃり、「えっ！すぐそこに！？」と思った瞬間に私の順番になり・・・
２行考えていたのですが、２行も話す時間が無さそうと思って、一行だけ・・・
私「北海道公演楽しみにしています！」
直「はい、頑張ります！
」とても優しい微笑みで、目が大きい！うわぁ！私を見ないでほしいような見てくれて嬉しいような・・・
まことに勿体なきこと・・・（「光る君」の見すぎ)
前回の2018年に頭が真っ白になって剝がされかけたので、今回は最後の一瞬だけしか目を見ることができず、
でも、優しく手を包み込んでくださって・・・
このような者にまでかように優しくおふるまいになる直人様に、いたく感動しました
その後、直友さん数人と打ち上げをしたのですが、みなさんも大興奮！
ライブの後でとても疲れているだろうに、みんなにあの笑顔で全員に返答するなんて凄いよね！！と大絶賛
その時のみなさんの話を聞いて、「よし、次回は頑張ってもっと目を見てお話ししよう！」と思ったり
仙台名物の「はらこ飯」など美味しいお料理を食べながら、とても楽しい一晩を過ごせました
②函館 club COCOA：司会が原マネ、バンドメンバーはハリーさん、そして直人さん（仙台と同じ！）
指定席かと思いきや、届いたチケットには「自由席（整理番号）」とあって「！？！？！？」
ツイッターやLINEで直友さんと話し合った結果、どうやら整理番号順に並ぶけど席は自由に選んでいいということみたい？ということで、「椅子取りゲームになるってこと？」と、入場するまでは不安がけっこうありました
整理番号がかなり良かったので、なおさら・・・
そんな中、ライブ後に路上で待機している時に、若い係員さんが「番号順ではありません」と発言して、一時騒然となって
でも、ファン同士で声を掛け合って「やっぱり番号順に並ぶべきだよね」という空気にすぐになって、自主的に番号順に並び始めて、そうしているうちに運営の意向を把握した別の係員さんが「順番にお呼びしますので！」と言ってくれて収まりました
直ファン、みんな大人なレディで良かったよ。。。
函館の会場は、もぎりのあと階段を踊り場なしで20段くらい上がって、そのあと螺旋階段を降りて会場に入る形で、
1番ずつ番号が呼ばれたらチケットと腕のリストバンドを見せてもぎってもらうので、十数秒くらい間隔があるのですが、
前の人が上り階段でも走って上るから、やっぱり私も走るよね～
狭い階段を上って螺旋階段を下りて会場に入っている自分の姿を客観的に考えていたら、私の頭の中では某テレビ局の赤坂マラソンを走っている芸能人の気分になりましたよｗｗｗ
いやいや！自由席にしない方がいいと思うよ、ＦＢＩ運営さん！！
同伴の直友さんと無事に狙い通りの席に座ることができ、数番後の直友さんも私の隣の席がまだ空いていたのでご一緒することができて良かったですが、
「自由席」ということを理解できていない方がいらっしゃって戸惑っていたので、「自由席だから、とりあえず早く座った方がいいですよ！」なんて声を掛けたりして・・・
函館は、一度座ったら席の移動がしづらいくらい前後の間隔が詰まった座席だったので、なおさら指定席というか、「番号順に座ってください」と最初っから言っておけばいいのになぁ～と思いました。
イベントに外れた直友さんがいらっしゃったのですが、無事に立ち見だけど当日券でみなさん入ることができて、本当に良かったです
直人さんのシューズの柄まで確認できる席で、狭い箱をファンイベでも堪能させていただきました
ハリーさん、ババ抜き（シングルCD特典の直人トランプでの直抜き）が弱すぎて、仙台以降も何度か負けていたそうで、
ご家族によるご指導を受けて挑んだにもかかわらず、函館でも負けてしまったとのこと
イベントが終わったらすぐに移動すると原マネが言ってしまった後の、直人さんの冷たい眼差しにドキドキしました
（夜の間に移動することは事前に言ってほしくなかったのだろうな～と推察）
さて、お見送り・・・
キャパが小さいので、仙台ほどは急かされた感がなかったとは思ったけど、なにせ人数が少ないからあっという間に私の順番が来て・・・
私「北海道に来てくださって、ありがとうございました！」
直「はい、ありがとう！
」仙台の反省点を踏まえて、今度は最初から目を見て言葉をかけさせていただいたのですが、
優しい眼差しで覗き込むように見てくださって！！！！！
「もう！見ないで！！身長差！！」と色んな喜びや恥じらいで、剥がされていないのに何故か握手をしながら勝手に横へ後ずさり
いやぁ・・・本当に温かい微笑みで、春の陽だまりの中に一瞬入ったようで、とても幸せでした
すぐにお土産のクリアカードを渡すスタッフがいるので、現実に戻るのですけどね
帰りは、ギュウギュウの市営バスに乗って、函館駅前まで30分以上
バス停で待っている時に、ごっつい黒のハイエースが出て行ったので、「あれに直人さんが乗っていて、そのまま小樽に行くのか！？」と思ったけど、イベ中の直人さんの冷たい目を思い出して、当日のツイッターには書きませんでした
③小樽 GOLDSTONE：司会が村上元マネージャー、バンドメンバーはケースケさん、そして直人さん
自由席でしたが、事前に係員さんが「◯番までの方はここらへんにいてください」ってザックリ分けてくれていたので、安心できました。
そして、席が中央にも通路があるようになっていたので、無事にセンターのかなり良い席をGET
私はライブが終了して一旦退場する時に気づいたのですが、村上元マネージャーがいらっしゃっていて、「たぶんイベの司会は村上さんだろうね～」と話していたら、やっぱりムラカミアナでした。
私は、入会した時から原マネージャーだったので、村上さんのことはあまり知らないのですが、11.0の横須賀ライブの時にwacciの橋口君が来ていて、ライブの前後にwacciのCD即売会＆サインと握手会があって、その時に村上さんと事務的なお話をし、橋口君との２ショット写真を撮っていただいたのですが、とても丁寧に応対していただき、ずっとニコニコして、写り具合を何度も確認してくださったりしていて、とても好印象でした。
その時以外にも、ライブで何度かお見掛けしていましたが。
村上さん、北海道旅行中に小樽ライブを見に来たとのこと。
豊洲公演に行けなかったので小樽公演に行こうと思ったそうで
学生の時はアナウンサー志望だったのですね～。
それで「ムラカミアナ」という愛称がついたそうで、直人さんから冒頭にそういう紹介があって、さすが直人さん話が簡潔で分かりやすくて素晴らしい！と思いました
ババ抜き（直抜き）で負けたのがケースケさんだったので、村上さんよりも直人さんとの付き合いが長いケースケさんなので、村上さんが直人さんのマネージャーになった当初のことをお話してくださり、
ギターの超基本的なことからケースケさんが教えてくださったと村上さんが話すなど、
約20年前の貴重なお話を聞けました
ムラカミアナの司会は、 2004年頃からの直人さんとの歴史を振り返りながらで、とても直人愛に溢れていて、とても楽しかったです！
そして、村上さんが小樽に行くと知って、事前に原マネージャーなどが直人さんと村上さんの歴史にまつわる会報ネタを準備してクイズを考えていたのだろうな～と思い、舞台袖で見守る原マネの姿もバッチリ見える席だったので、原さんありがとう！と思いながら、
時々出てくるOD君には「これからOD君も頑張ってね！」と思いながら（もう母目線）、
３人の新旧マネージャーの揃い踏みの貴重な機会を目撃したなぁ～と勝手に感動していました。
小樽のお土産のクリアカードはワインを持つ直人さんだったのですが、
紹介する時にムラカミアナが「余市ワイン」と間違って言ってしまい、すぐに「小樽ワイン」と訂正したのですが、
慌てて「ルネッサ～ンス！ 」というものすごく懐かしいことを口走ってしまい、みんなに大笑い？失笑！？されていて、私も吹き出してしまいましたｗｗｗ
イベントの時間がいつもより長かったと思うのですが、とても濃密な回で、
直人さんもよくお話しされていて、とてもお得なイベントに参加できて光栄でした
さて、私にとっては最後のお見送り・・・
今回は最後なので２行言葉をかけさせていただこう！と決意し、
私「２日間とても楽しかったです！また北海道でお待ちしています！」
と言ってはみたものの、口が回らず、しどろもどろに・・・
でも直人様、私の声が小さいのと口が回っていないのを一生懸命聞きとろうとして前かがみになって覗いてくださり、
逆にそれで「あぁ！そんなに覗き込まないで！！」と思いながら瀕死になりながら二行を言い切ったら、
直「はい、ありがとうございます！
」と笑いながら話してくださり、
その「笑いながら」も、バカにしたような笑いではなく、「あぁ！言えたね！」的な優しい笑顔で、
もう私ごときのためにあぁ勿体ない・・・（語彙が少なくて申し訳ない
）と、小樽では今までで最高の優しい笑顔（微笑みではなく笑顔！）をいただき、もうこの夏は乗り越えられる！！と確信したひと時でした
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・・・と、まぁ恥ずかしげもなく書いてしまいましたが、実際はものすごく恥ずかしいです
でも、記憶は薄れていくので、感動を書き残そうと思って書きました
ファンイベとライブは別々の方がいいとは思ったのですが、
ライブでとてもお疲れだろうにファンイベもしてくださった直人さんのお気持ちには、とても感謝しています！
おかげで、とても濃厚な一日を過ごすことができて、幸せと元気をたくさんいただきました！！
本当にありがとうございました！！
ファンイベは、全席指定の方がいいと思いますけどね。
右端の椅子に簡易的な張り紙（「この列は１～20番」みたいな）をつけてもらうだけでいいので。
あとは、真夏以外だとありがたいのですが・・・
お誕生日をご一緒できる機会をいただけるのはこれからもよろしくお願いします！！ですが、その日がファイナル辺りだったらいいのかしら？？
先日ライブの感想を書きましたが、円ちゃんがツイッターでセトリごとに解説を始めてくださり、
直人さんオフィシャルYouTubeで、セトリごとに曲が聴けるようにしてくださったりしているので、
直人さんのライブが（私は）１か月前に終わったとは思えない位、まだ余韻が残っています。
パーフェクトワールドで直人さんが右手をギュッて胸の近くでする時に、私も一緒にギュッとしたら、小樽では見てくださった（ような気がする）なぁ～とか、
仙台でケースケさんが舞台際まで来た時に口パクで「ジャンプ」って言ったので、左ブロックの人たちがそれでジャンプをしたら、ケースケさんが満足そうにウンって頷いて喜んでくれて嬉しかったなぁ〜とか、
急に思い出して喜んだり
今までで12.0の河口湖ライブが私の中で最高に楽しかったライブだったのですが、
今回はその時と同じぐらい最高に楽しいライブで、
いつまでも記憶に残ると思います！
（ハリーさんでしたっけ？走馬灯のように…とおっしゃったそうですが、私もそうかも！？）
あとは、最後になりましたが、
同行してくださった直友さん、
食いしん坊観光ツアーにご一緒してくださった直友さん、
打ち上げに誘ってくださった直友さん、
某企画に誘ってくださった直友さん、
情報やアドバイスをくださった直友さん＆フォロワーさん、
今回初めてお話させていただいた直ファンの方々、
みなさん、本当にありがとうございました！ ＆ お世話になりました！！
おかげさまで各地でたくさん楽しい思い出ができました
私は遠隔地に住んでいるので、再びお会いできるのは先になるかもしれませんが、それまでの間はネット上でこれからもどうぞよろしくお願いいたします！！
（なんだかんだ舞台とかがあって、来年またお会いするかもしれませんが
）グッズのこととか、各地で撮った写真をアップしたいなとも思ったのですが、時間がないのでひとまずこの辺で・・・
相変わらずの長文で失礼しました
←web拍手です。
