第9話 「妻と胎児を救え!!逮捕直前のラストオペ」
田坂三郎(長谷川博己)は田坂総合病院院長・田坂雄一郎(内藤剛志)に対して、自分はいつでも警察に出頭する覚悟があると告げた上で、病院運営について意見を言い始める。
美琴島で、鈴木明子(稲森いずみ)は高岡洋平(萩原聖人)から「謝って済む問題じゃないっていうは分かっている。でも・・・ごめん。やっと分かったよ。守りたかったんだよね、三郎君を。向こうに戻るの?」と言われ、明子は「あの人はきっともうすぐ・・・その時はそばにいてあげたいから」と話す。
・・・俺の破滅は、もうすぐそこまで来ている。
どうせ落ちるのなら、もっと高い所から・・・
帰宅した三郎は、無資格医であることを知った妻・亜希子(木村文乃)から「あなたは・・・誰?ずっと考えてた。あの島で初めてあなたに会った日からのこと。あの島で死にかけて、あの診療所に運ばれて、目が覚めたら優しいあなたの顔が見えた。白衣姿のあなた。あの時のあなたは、誰だったの?私は誰に命を助けられたの?あの時から全部あなたは嘘だったの?私はずっと誰といたの?誰のそばにいたの?誰の腕に抱かれたの?私の知っているあなたは全部嘘だったの?私が一番悲しいのは、あなたが無資格医だったことより、あなたが私にずっと嘘をついていたことです。明子さんは知ってるの?あの人はずっと知ってたの?何も答えてくれないんだ・・・」と涙ながらに話し、三郎は「すまなかった」という言葉を残して自宅から出ていく。
三郎は病院に寝泊まりし、懸命にパソコンに向かい、病院の医療改革案を作成する。
理事会で三郎は「どんな患者さんでも受け入れ治療し、かつ高度な先進医療を供給するため」に救命救急センターを作ること、その認可を受けるために現在の救急センターの充実を図って基本的に患者の受け入れは拒まずに実績を上げること、人件費と機材等の購入や施設の増設等の費用を捻出するために現在の病院の無駄を洗い出してコストカットをすることを提案する。
理事長・田坂芳江(多岐川裕美)は憤り、理事会後に夫・雄一郎を呼び出すが、雄一郎から三郎が無資格医であることを聞かされ、三郎と結んだ雇用契約書には理事長印があることから責任は芳江にあることを告げられ、芳江は言葉を失ってしまう。
そしてそのやりとりを、院長室のドア越しに外科医で雄一郎の不倫相手・高宮麻里(市川実和子)は聞いてしまう。
夜遅く、三郎が医局でパソコンに向かっていると明子がやってきたため、三郎は明子に自分の正体が亜希子にバレてしまったことを話す。
明子が「もう限界よ」と言うと、三郎は「そんなこともう分かってる」と言って部屋から出て行ってしまうが、明子は机の上にあった三郎の走り書きに「最も重要なことは何か?」「医者としてのあるべき姿は?」「1人でも多くの患者さんの命」とあるのを見て笑みを浮かべる。
・・・まだだ。俺が俺でいられるうちに・・・
次の理事会で、芳江は三郎の提案を承認すると告げ、外科医・野上雅樹(青柳翔)は三郎の元へ行って「今まで思ってはいても提案すらできなかった事です。救命救急センター、僕の夢でもありました。ありがとうございます」と言って右手を差し出し、二人は握手を交わす。
芳江は亜希子の元へ行き「とにかく離婚はしなさい。赤ちゃんの事も今ならまだ・・・」と声を掛けるが、亜希子は「嫌…それだけは絶対嫌!だったら警察に告発すべきなんじゃないの」と言い、それはできないと話す芳江に対して亜希子は「ママには人の命より守らなきゃいけないものがあるんだね」と話す。
その頃雄一郎は、高宮に手切れ金とマンションの鍵を渡し、「このマンションは売るなり好きにしていい。ここにある私の私物は適当に処分してくれ。金は足りなくなったらいつでも言ってきなさい」と言い、出馬要請を受けてこれから政界進出することを告げる。
雄一郎はあっさりと帰って行き、高宮は札束を玄関に向かって投げつけて泣き崩れる。
高宮は情報提供料無しでマスコミに三郎の無資格医情報をリークし、荷物をまとめて病院を去っていく。
三郎は病院の増改築のために精力的に動き、明子に完成間近の救命処置室を見せ、「ここを足掛かりに3年後高度救命救急センターの認可を得る。どうしても3年かかる」と話す。
そんな中、新聞各紙の朝刊で三郎の無資格医疑惑が1面で報道され、病院の玄関前にはマスコミが多数押しかける。
それを知った明子は、タクシーに乗って病院前に乗りつけ、マスコミに囲まれた三郎を大声で呼び、三郎をタクシーに乗せて自分のアパートへ連れて行く。
明子が「ここももう嗅ぎつけられるね。どうしよう・・・」と話すと、三郎は「もういいから。逃げるつもりはない」と話す。
すると高岡がやってきて二人に航空機のチケットを渡し、海外へ逃亡するように勧める。
そんな中、亜希子の妹・沙希子(優希美青)から三郎のケータイに電話が入り、亜希子と芳江が病院の工事現場の事故に巻き込まれて大けがを負い、一連のマスコミ報道で医師たちが病院から逃げ去ってしまったため、手術のできる外科医は雄一郎と野上しかいなく、野上が三郎を呼ぶようにと言ってきたと泣きながら話す。
ためらう三郎に沙希子は「お姉ちゃん、ずっと三郎さんの名前呼んでいるの」と話し、三郎がじっと明子を見つめていると、明子は「これでやっと終われるの、若先生。私も行く」と声を掛け、二人は病院へ駆けつける。
芳江の心臓が停止してしまい、雄一郎と野上が交代で心臓マッサージをしている中、三郎が現れたため雄一郎は「君にオペをやらせる訳にはいかない!芳江がそれを望むと思うか?田坂総合病院80年の歴史を守ってきた芳江が、無資格医の手を借りると思うか!?」と怒鳴るが、三郎は「みんな知らなかったことにすればいいんです。ロクでもない偽医者にみんな騙されていたと言えばいいんです!」と怒鳴り返す。
すると雄一郎は亜希子のオペをするように言い、明子は「亜希子さんのお腹には赤ちゃんがいる。絶対に助ける。絶対に死なせない!亜希子さん、一緒に頑張ろう」とつぶやいて三郎のサポートに入り、三郎は亜希子の手術を始める。
・・・その時のあなたに聞きたいことがあった。
あなたはいつか自分の生きた人生を、この日の事を後悔することになるの?・・・
・・・あの時の君に聞きたいことがあった。
僕と出会ってしまったことを後悔したことはなかった?・・・
というような内容でした。
とうとう無資格医であることが世間にバレてしまいましたね~。
「バレそうだ」という展開がずっと続いていて、少しずつ知る人が増えているという状態だったので「誰がバラすのだろう!?」とドキドキしていたのですが、まさかの高宮
雄一郎に捨てられたことに対する恨みでしたか・・・
色んな人の愛憎が混じっているドラマだったのですが、三郎絡み(Wアキコ、高岡、野上)ではない所でバレてしまったのには少し拍子抜けしてしまいました
意外に高岡や野上は冷静に受け入れていましたよね(特に野上)。
高岡は、明子の三郎への思いが揺らぎないと(やっと)分かったから、明子のために尽力したのだと思いますけど。
野上は・・・「医師」以上に患者の事を考えていて技術も持っている三郎の事を、「(医師ではないけど)医師として」尊敬するようになったということなのでしょうかね~。
野上も序盤は病院のために生きる覚悟を決めていたから三郎の対応について責め立てていたけど、実は本当は三郎よりの考え方を持っていたってこと??
・・・まぁそういうことにしておきますか(笑)
三郎は、とりあえず死亡事故は起こしていないけど、どれくらいの刑罰を受けるのかなぁ。
出所後はどうなるんでしょうね、医師として、そしてWアキコに対して・・・
亜希子は、嘘をつかれていたことに大きなショックを受けていたけど、やっぱり三郎の事は未だに愛しているようですね。
・・・で、問題は三郎ですが・・・
亜希子の事も、お腹の赤ちゃんの事も気になってはいて、亜希子の事を完全に捨て去りたいとは思っていない様子だけど、その先の本心はどうなんでしょう?
亜希子の事を(ある意味では利用していたとはいえ)何か自分に通ずるものがあると考えて結婚を承諾したのだと思うのですが、こうなった今の感情はどうなんでしょうね。
でもきっと亜希子の方が考えを変えて、三郎から離れてもしっかりと一人で生きていくことができるようになるんじゃないかな~?と思ったりもします(金銭面で親のサポートは受けるでしょうけど 笑)。
※原作は未読です。
明子がマスコミに囲まれた三郎の元へタクシーで乗りつけたシーンを観た時に「明子が勝った!!」と思ったのですが、その時既に三郎は逃げないで警察に行く覚悟を決めていたようでしたよね。
でも亜希子たちの命が危ないと知って、何よりも人の命を大切にする三郎は病院へ駆けつけることになってしまったけど、事故が無かったら三郎は明子を選ぶことなく孤独に罪を受け入れるつもりだったってことなのかなぁ??
三郎の本心は、来週の最終回にはちゃんと明かされるんですよね!?(笑)
たぶん明かされるとは思うのだけど、ちょっと心配にもなってしまう昨今です

※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話
※公式HP(こちら)
田坂三郎(長谷川博己)は田坂総合病院院長・田坂雄一郎(内藤剛志)に対して、自分はいつでも警察に出頭する覚悟があると告げた上で、病院運営について意見を言い始める。
美琴島で、鈴木明子(稲森いずみ)は高岡洋平(萩原聖人)から「謝って済む問題じゃないっていうは分かっている。でも・・・ごめん。やっと分かったよ。守りたかったんだよね、三郎君を。向こうに戻るの?」と言われ、明子は「あの人はきっともうすぐ・・・その時はそばにいてあげたいから」と話す。
・・・俺の破滅は、もうすぐそこまで来ている。
どうせ落ちるのなら、もっと高い所から・・・
帰宅した三郎は、無資格医であることを知った妻・亜希子(木村文乃)から「あなたは・・・誰?ずっと考えてた。あの島で初めてあなたに会った日からのこと。あの島で死にかけて、あの診療所に運ばれて、目が覚めたら優しいあなたの顔が見えた。白衣姿のあなた。あの時のあなたは、誰だったの?私は誰に命を助けられたの?あの時から全部あなたは嘘だったの?私はずっと誰といたの?誰のそばにいたの?誰の腕に抱かれたの?私の知っているあなたは全部嘘だったの?私が一番悲しいのは、あなたが無資格医だったことより、あなたが私にずっと嘘をついていたことです。明子さんは知ってるの?あの人はずっと知ってたの?何も答えてくれないんだ・・・」と涙ながらに話し、三郎は「すまなかった」という言葉を残して自宅から出ていく。
三郎は病院に寝泊まりし、懸命にパソコンに向かい、病院の医療改革案を作成する。
理事会で三郎は「どんな患者さんでも受け入れ治療し、かつ高度な先進医療を供給するため」に救命救急センターを作ること、その認可を受けるために現在の救急センターの充実を図って基本的に患者の受け入れは拒まずに実績を上げること、人件費と機材等の購入や施設の増設等の費用を捻出するために現在の病院の無駄を洗い出してコストカットをすることを提案する。
理事長・田坂芳江(多岐川裕美)は憤り、理事会後に夫・雄一郎を呼び出すが、雄一郎から三郎が無資格医であることを聞かされ、三郎と結んだ雇用契約書には理事長印があることから責任は芳江にあることを告げられ、芳江は言葉を失ってしまう。
そしてそのやりとりを、院長室のドア越しに外科医で雄一郎の不倫相手・高宮麻里(市川実和子)は聞いてしまう。
夜遅く、三郎が医局でパソコンに向かっていると明子がやってきたため、三郎は明子に自分の正体が亜希子にバレてしまったことを話す。
明子が「もう限界よ」と言うと、三郎は「そんなこともう分かってる」と言って部屋から出て行ってしまうが、明子は机の上にあった三郎の走り書きに「最も重要なことは何か?」「医者としてのあるべき姿は?」「1人でも多くの患者さんの命」とあるのを見て笑みを浮かべる。
・・・まだだ。俺が俺でいられるうちに・・・
次の理事会で、芳江は三郎の提案を承認すると告げ、外科医・野上雅樹(青柳翔)は三郎の元へ行って「今まで思ってはいても提案すらできなかった事です。救命救急センター、僕の夢でもありました。ありがとうございます」と言って右手を差し出し、二人は握手を交わす。
芳江は亜希子の元へ行き「とにかく離婚はしなさい。赤ちゃんの事も今ならまだ・・・」と声を掛けるが、亜希子は「嫌…それだけは絶対嫌!だったら警察に告発すべきなんじゃないの」と言い、それはできないと話す芳江に対して亜希子は「ママには人の命より守らなきゃいけないものがあるんだね」と話す。
その頃雄一郎は、高宮に手切れ金とマンションの鍵を渡し、「このマンションは売るなり好きにしていい。ここにある私の私物は適当に処分してくれ。金は足りなくなったらいつでも言ってきなさい」と言い、出馬要請を受けてこれから政界進出することを告げる。
雄一郎はあっさりと帰って行き、高宮は札束を玄関に向かって投げつけて泣き崩れる。
高宮は情報提供料無しでマスコミに三郎の無資格医情報をリークし、荷物をまとめて病院を去っていく。
三郎は病院の増改築のために精力的に動き、明子に完成間近の救命処置室を見せ、「ここを足掛かりに3年後高度救命救急センターの認可を得る。どうしても3年かかる」と話す。
そんな中、新聞各紙の朝刊で三郎の無資格医疑惑が1面で報道され、病院の玄関前にはマスコミが多数押しかける。
それを知った明子は、タクシーに乗って病院前に乗りつけ、マスコミに囲まれた三郎を大声で呼び、三郎をタクシーに乗せて自分のアパートへ連れて行く。
明子が「ここももう嗅ぎつけられるね。どうしよう・・・」と話すと、三郎は「もういいから。逃げるつもりはない」と話す。
すると高岡がやってきて二人に航空機のチケットを渡し、海外へ逃亡するように勧める。
そんな中、亜希子の妹・沙希子(優希美青)から三郎のケータイに電話が入り、亜希子と芳江が病院の工事現場の事故に巻き込まれて大けがを負い、一連のマスコミ報道で医師たちが病院から逃げ去ってしまったため、手術のできる外科医は雄一郎と野上しかいなく、野上が三郎を呼ぶようにと言ってきたと泣きながら話す。
ためらう三郎に沙希子は「お姉ちゃん、ずっと三郎さんの名前呼んでいるの」と話し、三郎がじっと明子を見つめていると、明子は「これでやっと終われるの、若先生。私も行く」と声を掛け、二人は病院へ駆けつける。
芳江の心臓が停止してしまい、雄一郎と野上が交代で心臓マッサージをしている中、三郎が現れたため雄一郎は「君にオペをやらせる訳にはいかない!芳江がそれを望むと思うか?田坂総合病院80年の歴史を守ってきた芳江が、無資格医の手を借りると思うか!?」と怒鳴るが、三郎は「みんな知らなかったことにすればいいんです。ロクでもない偽医者にみんな騙されていたと言えばいいんです!」と怒鳴り返す。
すると雄一郎は亜希子のオペをするように言い、明子は「亜希子さんのお腹には赤ちゃんがいる。絶対に助ける。絶対に死なせない!亜希子さん、一緒に頑張ろう」とつぶやいて三郎のサポートに入り、三郎は亜希子の手術を始める。
・・・その時のあなたに聞きたいことがあった。
あなたはいつか自分の生きた人生を、この日の事を後悔することになるの?・・・
・・・あの時の君に聞きたいことがあった。
僕と出会ってしまったことを後悔したことはなかった?・・・
というような内容でした。
とうとう無資格医であることが世間にバレてしまいましたね~。
「バレそうだ」という展開がずっと続いていて、少しずつ知る人が増えているという状態だったので「誰がバラすのだろう!?」とドキドキしていたのですが、まさかの高宮

雄一郎に捨てられたことに対する恨みでしたか・・・
色んな人の愛憎が混じっているドラマだったのですが、三郎絡み(Wアキコ、高岡、野上)ではない所でバレてしまったのには少し拍子抜けしてしまいました

意外に高岡や野上は冷静に受け入れていましたよね(特に野上)。
高岡は、明子の三郎への思いが揺らぎないと(やっと)分かったから、明子のために尽力したのだと思いますけど。
野上は・・・「医師」以上に患者の事を考えていて技術も持っている三郎の事を、「(医師ではないけど)医師として」尊敬するようになったということなのでしょうかね~。
野上も序盤は病院のために生きる覚悟を決めていたから三郎の対応について責め立てていたけど、実は本当は三郎よりの考え方を持っていたってこと??
・・・まぁそういうことにしておきますか(笑)
三郎は、とりあえず死亡事故は起こしていないけど、どれくらいの刑罰を受けるのかなぁ。
出所後はどうなるんでしょうね、医師として、そしてWアキコに対して・・・
亜希子は、嘘をつかれていたことに大きなショックを受けていたけど、やっぱり三郎の事は未だに愛しているようですね。
・・・で、問題は三郎ですが・・・
亜希子の事も、お腹の赤ちゃんの事も気になってはいて、亜希子の事を完全に捨て去りたいとは思っていない様子だけど、その先の本心はどうなんでしょう?
亜希子の事を(ある意味では利用していたとはいえ)何か自分に通ずるものがあると考えて結婚を承諾したのだと思うのですが、こうなった今の感情はどうなんでしょうね。
でもきっと亜希子の方が考えを変えて、三郎から離れてもしっかりと一人で生きていくことができるようになるんじゃないかな~?と思ったりもします(金銭面で親のサポートは受けるでしょうけど 笑)。
※原作は未読です。
明子がマスコミに囲まれた三郎の元へタクシーで乗りつけたシーンを観た時に「明子が勝った!!」と思ったのですが、その時既に三郎は逃げないで警察に行く覚悟を決めていたようでしたよね。
でも亜希子たちの命が危ないと知って、何よりも人の命を大切にする三郎は病院へ駆けつけることになってしまったけど、事故が無かったら三郎は明子を選ぶことなく孤独に罪を受け入れるつもりだったってことなのかなぁ??
三郎の本心は、来週の最終回にはちゃんと明かされるんですよね!?(笑)
たぶん明かされるとは思うのだけど、ちょっと心配にもなってしまう昨今です

※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話
※公式HP(こちら)
このドラマ、打ち切りなのでしょうか?
(その辺の情報は仕入れていないもので、スミマセン)
でも、好評だったら11話まで放送したかもしれませんね(^_^;)
オチ、気になりますね。
ドロドロ・ドタバタ劇が続いた果てに何をこのドラマが伝えたかったのか・・・
最終回でモヤッとしなければいいなぁ~と願っています!
踏んだり蹴ったり
さらには視聴率悪いためドラマ打ちきり→ハチャメチャで最終回ですねぇ
高宮(チワワ顔)を院長(内藤剛志)が見切ったことから
「マスコミに無資格医」が露呈(警察でなければマスコミだったのかな)
脚本がまずくてドラマが"カトチャンけんちゃん"状態になって残念だけど
最終回は三郎の逮捕→刑務所あたりかな
なんかつまらない
快方に向かっているとのこと、良かったです!!
高宮、意外でしたよね。
ほんとこのドラマ、愛憎劇の数がハンパないですね
>女性に対しては受け身ですよね。
>来る女?(笑)は拒まないけど
>去る者も追わない、みたいな
おぉ!言われてみればそうかもしれませんね!
女性については流されるだけ流されて、医療については譲らないスタンスだったかも。
となると、亜希子次第なのですかね?
でも、田坂総合病院を大変な目に遭わせた三郎を亜希子の夫のままにする、ってのは、あの母親が許さないような・・・。
でも「アコの命を救ってくれたから」って心変わりするのかな?
来週、納得のいく結末になっていると良いですね!
>emiさんのブログの人気記事
>このドラマなんだね
下にある「ブログの人気記事」ですが、前日の閲覧数のベスト10が出るみたいです。
なので、たぶん明日になったら、今日更新した「ラスシン第10話」が1位になるかと思います。
でも、管理者画面で毎日いちおう閲覧数を見ているのですが、今期のドラマでは「ラスシン」が一番閲覧数が多くて、次にこの「雲の階段」が多いかもしれません。
視聴率が低いドラマだから、ちょっと意外ですよね(笑)
でも、このドラマの事が気になっている人が多いんだな~と思い、結構嬉しいです(*^_^*)
普通な生活?(笑)が出来るように
なってきました。ご心配、ありがとうございました!
ドラマの方はまさかの高宮でしたねー。
ただ、あれだけの役割?とも思ってたので
院長を潰すという意味でも
爆弾を落したのも頷けるような。
そうそう!三郎の刑罰もですが
明子と亜希子
三郎はどちらが好きなのか?
自分的にはどっちもどっち
三郎にとって大事なのは医療だったんじゃ?
けど
亜希子のお腹の子の事は
真剣に心配してるでしょうから
亜希子の希望通りにするのかな?
何ていうか、、
女性に対しては受け身ですよね。
来る女?(笑)は拒まないけど
去る者も追わない、みたいな
いずれにしろ
最終回、楽しみですねー。
それと、emiさんのブログの人気記事
このドラマなんだね