第7話 「光らない君」
海賊退治の恩賞として、平忠盛(中井貴一)は正四位下となるが、念願の公卿となることはできず、その代わりとして清盛(松山ケンイチ)が従四位下の位を賜る。
朝廷では、得子(松雪泰子)が鳥羽上皇(三上博史)の子を産むも、皇子(男の子)ではなく悔しがる。
そして、鳥羽上皇から冷遇されている崇徳天皇(井浦新)は、その寂しさを埋めるため、和歌の才のある佐藤義清(のちの西行/藤木直人)を御所へ呼ぶようになる。
清盛は、とある帰り道に下級貴族・高階基章(平田満)とその娘・明子(加藤あい)と出会い明子に一目ぼれ。
清盛は義清に相談し、義清の代筆により明子に歌を何度も送るが、断られる。
業を煮やした清盛は明子と直接話し、明子への思いを強く打ち明け、求婚を受け入れてもらう。
清盛と高階基章と明子は、忠盛に結婚の許しを請い、許されることとなるが、家臣は「もっと上級貴族の姫君と婚姻関係を結んで、平氏の地位を盤石なものとするべきではないか」という思いがくすぶる。。。
というようなお話でした。
今日は、清盛の恋バナメインで、泥臭い場面はなかったのですが、清盛の服装は相変わらず・・・(タイトル通り「光らない君」ということで 苦笑)
でも、顔はややきれいだったかな(^^;)←他の方のブログで、「汚れ衣装はアリとしても、顔ぐらいは洗うんじゃないか??」と話していました。今まで顔も汚れていたから(笑)
深キョン演じる時子が「清盛の妻」として最近色々と番宣やインタビューに出ていたので、私のダンナは清盛が加藤あいちゃんの方にばかりアタックするので混乱していましたが、清盛の最初の妻は加藤あいちゃん演じる明子なんですよね。
今回の話自体も、けっこう時子が目立つ感じで描かれていたので・・・まぁ今後の伏線となるのでしょうけど。
今日の璋子(壇れい)も、怖かったですね。
純粋さ、悪意の無さが、こんなにも怖いものか・・・と。
めずらしく今までの泥臭さがない回でしたが、いざそういう回になると、少し物足りないような(^^;)
泥臭い場面ばかりだとお腹いっぱいになるので、半々くらいというか両方がバランスよく描かれた方がよいのかな、と思ったりしました。
来週は、いよいよ藤原頼長(山本耕史)が登場。
藤原摂関家のドロドロも始まってしまうのかな
_______________________
今日は源氏が全く出なかったので、義清さまがクレジット2番目でしたね!
「おぉ!!」と思ったのですが、そんな最中に佐川急便から宅配物が・・・
とんでもないものが当たってしまって、実は大河をあまり集中して観ることができませんでした(例のチケットではありません)
そのうちブログかツイで紹介・・・できたらします
いやーーー、応募してみるものですね。
求められていない感想を丁寧に書いたからなのかな!?
抽象的なもの言いで、スミマセン!
そんなこんなで、感想アップも遅れてしまいました。
海賊退治の恩賞として、平忠盛(中井貴一)は正四位下となるが、念願の公卿となることはできず、その代わりとして清盛(松山ケンイチ)が従四位下の位を賜る。
朝廷では、得子(松雪泰子)が鳥羽上皇(三上博史)の子を産むも、皇子(男の子)ではなく悔しがる。
そして、鳥羽上皇から冷遇されている崇徳天皇(井浦新)は、その寂しさを埋めるため、和歌の才のある佐藤義清(のちの西行/藤木直人)を御所へ呼ぶようになる。
清盛は、とある帰り道に下級貴族・高階基章(平田満)とその娘・明子(加藤あい)と出会い明子に一目ぼれ。
清盛は義清に相談し、義清の代筆により明子に歌を何度も送るが、断られる。
業を煮やした清盛は明子と直接話し、明子への思いを強く打ち明け、求婚を受け入れてもらう。
清盛と高階基章と明子は、忠盛に結婚の許しを請い、許されることとなるが、家臣は「もっと上級貴族の姫君と婚姻関係を結んで、平氏の地位を盤石なものとするべきではないか」という思いがくすぶる。。。
というようなお話でした。
今日は、清盛の恋バナメインで、泥臭い場面はなかったのですが、清盛の服装は相変わらず・・・(タイトル通り「光らない君」ということで 苦笑)
でも、顔はややきれいだったかな(^^;)←他の方のブログで、「汚れ衣装はアリとしても、顔ぐらいは洗うんじゃないか??」と話していました。今まで顔も汚れていたから(笑)
深キョン演じる時子が「清盛の妻」として最近色々と番宣やインタビューに出ていたので、私のダンナは清盛が加藤あいちゃんの方にばかりアタックするので混乱していましたが、清盛の最初の妻は加藤あいちゃん演じる明子なんですよね。
今回の話自体も、けっこう時子が目立つ感じで描かれていたので・・・まぁ今後の伏線となるのでしょうけど。
今日の璋子(壇れい)も、怖かったですね。
純粋さ、悪意の無さが、こんなにも怖いものか・・・と。
めずらしく今までの泥臭さがない回でしたが、いざそういう回になると、少し物足りないような(^^;)
泥臭い場面ばかりだとお腹いっぱいになるので、半々くらいというか両方がバランスよく描かれた方がよいのかな、と思ったりしました。
来週は、いよいよ藤原頼長(山本耕史)が登場。
藤原摂関家のドロドロも始まってしまうのかな
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今日は源氏が全く出なかったので、義清さまがクレジット2番目でしたね!
「おぉ!!」と思ったのですが、そんな最中に佐川急便から宅配物が・・・
とんでもないものが当たってしまって、実は大河をあまり集中して観ることができませんでした(例のチケットではありません)
そのうちブログかツイで紹介・・・できたらします
いやーーー、応募してみるものですね。
求められていない感想を丁寧に書いたからなのかな!?
抽象的なもの言いで、スミマセン!
そんなこんなで、感想アップも遅れてしまいました。
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