第2話 「同じ能力を持つ男が天才に迫る」
※感想のみ書きます。
※私は原作を読んでいません。
この主人公・為頼英介(西島秀俊)も、メンドクサイ人達に目をつけられていますよね
刑事・早瀬順一郎(伊藤淳史)には「犯因症」を事件解決に利用されて、白神陽児(伊藤英明)は・・・?
でも、事件解決をするのは為頼もまんざらではない感じ?
それにしても早瀬の頼み方がね・・・高慢ですよね
でも早瀬にも、犯因症とまではいかないけど「刑事の勘」が冴え渡っていて、真相と違っていると「違和感」のようなものを感じるようですね。
正義感さえ強すぎなければ、良い刑事になれているのかもしれませんが。
白神は、あの手この手で為頼を口説いていましたね
「患者のためになるなら、あらゆる方法を模索して古い慣習は壊します。私が目指しているのはそんな病院です」
「医療の役目とは、特に精神面でのサポートだと考えています。それに反して今までの病院は、患者に我慢ばかりを強いてきました。苦しい検査、長い待ち時間、殺風景な病室に、まずい病院食。みんな我慢をするのが当たり前でした。だから、そういう我慢をしなくてもいい病院を私は作りたかったんです」
「何より患者を苦しめるのは痛みです。私が最終的に目指しているのは痛みのない世界…無痛治療です。痛みは人間から生きる希望を奪ってしまうのです。あらゆる苦痛を取り除くことができれば、患者は救われます。完全なる無痛こそ、私の最終目標なんです」
「この能力を与えられた者は、少しでも患者に還元するのが使命ではありませんか?私たちが組めば、理想の医療にたどり着けるんです」
為頼は揺らいでいるのかなぁ?
それとも本当に「助からないと分かっている患者」を白神の元に送り込んでいたとか!?
まぁたぶん、本当に患者が望んでいたから、白神の病院に送り込んだのだと思いますけど。
久留米実(津嘉山正種)曰く、為頼は「無駄な手術や治療を繰り返すのが嫌になって大学病院を辞めた。自分が出来る事は、最後まで患者に寄り添う事、それだけ」と考えているようですし。
そんな為頼を白神が欲しがる理由は、医師としての為頼の能力の他にもまだあるのかな?
白神の秘書・横井清美(宮本真希)が、チラッチラッと目を光らせているカットが入っているけど…。
南サトミ(浜辺美波)は、本当に惨殺事件の犯人なのかも?
そしてその事は白神も知っていて、サトミからその時の精神的な苦痛を取り除く研究をしているとか、そういう感じかしら?
今週は、裏の「偽装の結婚」よりもこちらのドラマの方が面白かったです。
でも、血のシーンとか、生々しいシーンが多くて、私には寝る前にはキツイので、やっぱり翌日録画視聴を続けようかと思っています
___________
火10(TBS)「結婚式の前日に」は、視聴はしていますが、感想は書きません。
うーーーん、可もなく不可もなくだったのですよね。
まだ「観る人の心を明るく前向きにする」という感じではなく、イントロダクション的な所で第1話が終わったので、これからがどうなのかな・・・という事で、もう少し観続けようとは思いますが・・・。
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話
※公式HP(こちら)
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※私は原作を読んでいません。
この主人公・為頼英介(西島秀俊)も、メンドクサイ人達に目をつけられていますよね
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刑事・早瀬順一郎(伊藤淳史)には「犯因症」を事件解決に利用されて、白神陽児(伊藤英明)は・・・?
でも、事件解決をするのは為頼もまんざらではない感じ?
それにしても早瀬の頼み方がね・・・高慢ですよね
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でも早瀬にも、犯因症とまではいかないけど「刑事の勘」が冴え渡っていて、真相と違っていると「違和感」のようなものを感じるようですね。
正義感さえ強すぎなければ、良い刑事になれているのかもしれませんが。
白神は、あの手この手で為頼を口説いていましたね
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「患者のためになるなら、あらゆる方法を模索して古い慣習は壊します。私が目指しているのはそんな病院です」
「医療の役目とは、特に精神面でのサポートだと考えています。それに反して今までの病院は、患者に我慢ばかりを強いてきました。苦しい検査、長い待ち時間、殺風景な病室に、まずい病院食。みんな我慢をするのが当たり前でした。だから、そういう我慢をしなくてもいい病院を私は作りたかったんです」
「何より患者を苦しめるのは痛みです。私が最終的に目指しているのは痛みのない世界…無痛治療です。痛みは人間から生きる希望を奪ってしまうのです。あらゆる苦痛を取り除くことができれば、患者は救われます。完全なる無痛こそ、私の最終目標なんです」
「この能力を与えられた者は、少しでも患者に還元するのが使命ではありませんか?私たちが組めば、理想の医療にたどり着けるんです」
為頼は揺らいでいるのかなぁ?
それとも本当に「助からないと分かっている患者」を白神の元に送り込んでいたとか!?
まぁたぶん、本当に患者が望んでいたから、白神の病院に送り込んだのだと思いますけど。
久留米実(津嘉山正種)曰く、為頼は「無駄な手術や治療を繰り返すのが嫌になって大学病院を辞めた。自分が出来る事は、最後まで患者に寄り添う事、それだけ」と考えているようですし。
そんな為頼を白神が欲しがる理由は、医師としての為頼の能力の他にもまだあるのかな?
白神の秘書・横井清美(宮本真希)が、チラッチラッと目を光らせているカットが入っているけど…。
南サトミ(浜辺美波)は、本当に惨殺事件の犯人なのかも?
そしてその事は白神も知っていて、サトミからその時の精神的な苦痛を取り除く研究をしているとか、そういう感じかしら?
今週は、裏の「偽装の結婚」よりもこちらのドラマの方が面白かったです。
でも、血のシーンとか、生々しいシーンが多くて、私には寝る前にはキツイので、やっぱり翌日録画視聴を続けようかと思っています
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火10(TBS)「結婚式の前日に」は、視聴はしていますが、感想は書きません。
うーーーん、可もなく不可もなくだったのですよね。
まだ「観る人の心を明るく前向きにする」という感じではなく、イントロダクション的な所で第1話が終わったので、これからがどうなのかな・・・という事で、もう少し観続けようとは思いますが・・・。
※これまでの感想
第1話
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