TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
11月1日は、第18回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・今週発売の雑誌「Number」に直人さんのインタビュー記事が載っている。直人さんが大好きな雑誌。まさか自分が載るとは思わなかった。
・新しく始まった「スポーツ漫画名勝負物語」というコーナーで、スポーツ漫画の好きな試合を挙げるというもの。漫画「ラストイニング」について。
・誕生日に事務所スタッフからもらった漫画。44巻中29巻までをもらう。
・高校野球が題材。「清らか」「青春」というイメージとは全然別な監督が主人公。悪徳セールスマン的な人。成長の要の選手は捕手ということで、スポットライトが従来と違って新鮮。
・リスナーの皆さんも、おススメの漫画があったら教えてほしい。「Number」是非チェックしてほしい。
♪GOLDEN GIRL / いきものがかり
♪Basket Case / Green Day
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・2003年パリ世界選手権で銅メダルを獲得し、現在はマラソン解説でもお馴染みの千葉真子さん。伊藤さんがインタビュー。
・現役を引退して8年。1月に2人目を出産したばかり。週末にゲストランナーとして走ることが多い。
・マラソンを始める時に一番大事なのはシューズ。自分の体の一部だと思って、少しお金をかけて専門のシューズを。縦のサイズだけではなく横のサイズ(幅)も測って、どれが適しているのかも考えた方がいい。ビギナーは少し厚みのあるクッション性のあるものを(自分の体重の3倍の負荷がかかるので)。
・最初はおしゃべりできるくらいのペースがいい。最初はフォームを習った方がいい。足だけで走ると足が太くなる。姿勢が悪いと足だけで走ってしまいがち。背筋をスッとさせると自然に酸素が入る。
・現在の日本女子マラソン界は世界のペースが速くなって取り残され気味だが、6年後の東京五輪は暑い時期に開催だから、暑いのが得意な日本選手も通用するかも。ただ、世界のマラソンに太刀打ちする為には海外のレースにバンバン出て行ってほしい。
・走ることで体だけではなく心も鍛えられて、明るく前向きになれる。
・みんなで走れとは言わないけれど、日常の中にスポーツを取り入れて心も体も生き生きと過ごしていただきたい。
「藤木さんも一緒に走りましょー!!」
♪モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 / モーニング娘。
・千葉さんが現役のバリバリの時に聴いていた曲。最初のウォーミングアップの時はゆっくりだが、どんどんペースが上がっていくのでマラソンにちょうどいい。
(直人さんと伊藤さんの会話)
「(直人さん)千葉ちゃん、テンション高すぎですよ!(笑)」
「(伊藤さん)走ると3倍の負荷がかかり血液の成分が破壊されるので、貧血になってしまうから鉄分の高い食事を多くとっていたとのこと。歩くことからでいいそうなので、始めましょうよ」
「(直人さん)歩くのに毛が生えた程度のペースでいいんですよね。初めから無理しなくていいのなら少し気が楽になった気がする。はい。」
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪起志快晴 / ナオト・インティライミ
・結婚して転勤族になり、長崎に3年住んでいた時に妊娠中にマタニティビクスを始めた方からのリクエスト。そのご長女はこの春から就職。藤木さん・伊藤さんがホノルルマラソンにチャレンジする時は応援に行きますよ、とのこと。
・「(直人さん)テンポ感がある。ナオトさんご自身もサッカーをされている。ドリブルのテンポ感というかすごくスポーツにマッチしそうな気がする」
♪ヒカレ / ゆず
・祖母は60歳になってからマラソンを始めた。一緒に走っているが、まだおばあちゃん(もうすぐ74歳)の速さについていけない、という方からのリクエスト。
・「(直人さん)僕らもまずは歩くことに毛が生えた程度から始めましょうか。はい。」
・「(直人さん)メッセージ性が強いので、聴いていると勇気づけられますね。日本一世界一じゃなくてもいいんで、自分なりに光りたいなぁなんて今思いました」
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・2007年の日本シリーズ第5戦、中日山井大介選手が8回まで完全試合で、達成直前での降板劇について。
・守護神・岩瀬仁紀投手も投げづらいと、たった一度だけ守護神としての任務遂行を躊躇した。スタジアムが一瞬にして大きなため息に。
・山井は4回から右手のマメを潰していて、しかし「あと1回なら」と集中力を切らしていなかったが、チームの勝利を最優先してコーチに「代えてください」と言っていた。「最後は、シーズン通して抑えの役目を果たしてきた岩瀬さんで終わるべきだと思った」。
・継投ながら日本シリーズ初の完全試合。継投の是非をめぐり周囲は騒いだが、後日落合監督は岩瀬に「オレが批判されるのはいい。それより、お前がいつも3人で抑えることの難しさを、なんでみんな分かってくれないんだろうな」と言った。これ以上ない指揮官の労いの言葉。岩瀬はそれだけで十分報われたのだ。
(直人さんの話)
・直人さんはテレビで一緒になってブーイングしていた。スポーツでありながら、ある程度エンターテイメントでなくてはいけないと思っていて、日本シリーズで完全試合をした人がいないからには挑戦させるべきだと思っていた。完全試合を達成しても、達成しなかった瞬間もドラマになる。それを観て、それで惹かれる訳だから。でも、最大のファンに対する選手たちの頑張りは勝つことだから、それは分かるけど。取りあえず投げさせてみればよかったのに。
・でも、53年ぶりの日本一がかかった1戦で、しかも一点差。よりによってなんで完全試合になっているんだ…淡々と成し遂げた岩瀬選手は素晴らしいと思います。
♪足跡 / MONKEY MAJIK
♪笑ってみ / トータス松本
☆エンディング
・先週の土曜日、ツールドフランス・埼玉クリテリウムという日本で観れる大会があって、伊藤さんは観なかったが直人さんは観た。初めて自転車のレースを観たが、スピード感があって面白いですね。
________________
「Number」は、直人さんがよく読んでいらっしゃる雑誌という事ですが、私も学生時代にプロ野球選手で大好きな選手がいたので、その時からよく読んでいました。
ただ、毎週買うのではなく、その選手やチーム関連の特集があった時には買って、他はもっぱら立ち読みでしたが
各コラムがとても読みごたえがあって、しっかり間近で取材した上での記事という事が分かるから、とても引き込まれるのです。
私は20代の時は興味が少しスポーツから離れていたので読んでいなかったのですが、ここ数年は橋大輔さんに熱を上げていたので、フィギュアスケート関連の特集がある時は「Number」を読んでいました。
今週発売のものは、関東では木曜に発売だったようですが、北海道では昨日(金曜)はまだ本屋においていませんでした
明日にでも本屋に行って、購入したいと思います
ラジオで直人さんが話していた漫画の内容を聴いて、監督像は漫画「タッチ」に出ていた鬼監督みたいな感じ?なんて少し思ったのですが(私、あまり漫画を見ないので、世界が狭いのです)
44巻も続いている漫画なんて、スゴイですね!
一番最初にかかった「いきものがかり」の曲は、直人さんが出演しているドラマ(○HK)の裏でやっているドラマの主題歌でした
千葉さん、テンションが高かったですね(笑)
でも、マラソンをするにあたって重要な事をとても分かりやすくお話しされていて、今までこのラジオに出演されていたアスリートの方々の中で一番お話が分かりやすかったように思いました。
私がしているバドミントンも、先生が「シューズが一番大事だ」と話していたのですが、プレイするスポーツによってシューズの特性が違うから、そのスポーツ専門のシューズを使うのはとても重要なようです(バドや卓球のシューズは「滑らない」という特性があるようです。滑り出したら替え時)。
フォームが悪いと足が太くなるのかぁ・・・10~20代の時にマラソンをしていた私のダンナの足はとても太いのですが、フォームが悪かったのかな?
一番最後に「藤木さんも一緒に走りましょー!!」とブチこんできたのには、爆笑してしまいました!
直人さんも思わず「千葉ちゃん」と笑っていましたねw
すっかり毎週毎週ホノルルマラソンに向けてお膳立てをされてしまっていますが、この際専門の方の指導を付けていただいて、「歩くのに毛が生えた程度」から始めてみては・・・!?
ゆずの「ヒカレ」を聴くと、橋大輔さんが出ていた日本生命のCMを思い出し、少し涙ぐんでしまいました。
歌詞にとても力強さを感じ、そしてその歌詞と共に橋選手の幼少期からの映像~4回転を成功させた映像が出て、とても感動的なCMだったのです。
直人さんは曲を聴いて「自分なりに光りたいなぁなんて今思いました」とおっしゃっていましたが、私の中ではとても光っていると思いますけどね
(先日のドラマ「さよなら私」でも「キラーンキラーン」と言われていましたし
「自分なりに光りたい」…そういう気持ちを持ち続けることが重要なのかもしれません(私も人の事ばかり言ってないで頑張らないと)。
2007年の日本シリーズの降板劇は、私も観ていました(北海道日本ハムが関わる試合だったこともあり)。
そしてブーイングをし、「おーちーあーいー!」と思っていたのですが、山井選手自体が「代えてください」と言ったのなら仕方がないのかな、と思っていました。
気持ちを切らさないようにしていたとはいえ、「代えてください」と口に出したという事は色々迷いが生じているという事だろうから、その言葉を選手自身から聞いたら監督も代えるんじゃないかな?
(よくピッチャーから「苦しくても気持ちで投げる」という言葉を聞くのですが、気持ちが入っていたら「代えてください」という言葉は出ないのでは・・・と)
直人さんのおっしゃる「エンターテイメント」云々の話も分かるのですけどね。
まぁ、当時は一大議論になっていた話題ですから、いろんな考え方があるという事で
今日は、私の中ではいつもより更に聴きごたえがあったように思いました。
直人さんも伊藤さんもたくさんお話をされていて、それもとても良かったです!
これからもこんな感じで、MCのお話も多めでお願いしたいです♪
※ここから追記(11/1 12:55)
「TOKYO FM マンスリータイムテーブル 11月号」の表紙は、直人さんなのですね♪(こちら)
記事を書いた後、ネットを見てビックリして、追記しました。
掲載があるというのは直人さんのFCサイトで知っていたのですが、表紙なのは更にとても嬉しいです!!
郵送で入手できるようなので、さっそく送らないと!!
(もう既に120円切手は購入していて、あとは封筒を書くだけだったのですけどね)
←web拍手です。
「ナースのお仕事SP」、昨日の第1弾はとても面白いと思いました!
詳しい感想は書きませんが、後日サラッと感想を書こうかな~とは思っています。
11月1日は、第18回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・今週発売の雑誌「Number」に直人さんのインタビュー記事が載っている。直人さんが大好きな雑誌。まさか自分が載るとは思わなかった。
・新しく始まった「スポーツ漫画名勝負物語」というコーナーで、スポーツ漫画の好きな試合を挙げるというもの。漫画「ラストイニング」について。
・誕生日に事務所スタッフからもらった漫画。44巻中29巻までをもらう。
・高校野球が題材。「清らか」「青春」というイメージとは全然別な監督が主人公。悪徳セールスマン的な人。成長の要の選手は捕手ということで、スポットライトが従来と違って新鮮。
・リスナーの皆さんも、おススメの漫画があったら教えてほしい。「Number」是非チェックしてほしい。
♪GOLDEN GIRL / いきものがかり
♪Basket Case / Green Day
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・2003年パリ世界選手権で銅メダルを獲得し、現在はマラソン解説でもお馴染みの千葉真子さん。伊藤さんがインタビュー。
・現役を引退して8年。1月に2人目を出産したばかり。週末にゲストランナーとして走ることが多い。
・マラソンを始める時に一番大事なのはシューズ。自分の体の一部だと思って、少しお金をかけて専門のシューズを。縦のサイズだけではなく横のサイズ(幅)も測って、どれが適しているのかも考えた方がいい。ビギナーは少し厚みのあるクッション性のあるものを(自分の体重の3倍の負荷がかかるので)。
・最初はおしゃべりできるくらいのペースがいい。最初はフォームを習った方がいい。足だけで走ると足が太くなる。姿勢が悪いと足だけで走ってしまいがち。背筋をスッとさせると自然に酸素が入る。
・現在の日本女子マラソン界は世界のペースが速くなって取り残され気味だが、6年後の東京五輪は暑い時期に開催だから、暑いのが得意な日本選手も通用するかも。ただ、世界のマラソンに太刀打ちする為には海外のレースにバンバン出て行ってほしい。
・走ることで体だけではなく心も鍛えられて、明るく前向きになれる。
・みんなで走れとは言わないけれど、日常の中にスポーツを取り入れて心も体も生き生きと過ごしていただきたい。
「藤木さんも一緒に走りましょー!!」
♪モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 / モーニング娘。
・千葉さんが現役のバリバリの時に聴いていた曲。最初のウォーミングアップの時はゆっくりだが、どんどんペースが上がっていくのでマラソンにちょうどいい。
(直人さんと伊藤さんの会話)
「(直人さん)千葉ちゃん、テンション高すぎですよ!(笑)」
「(伊藤さん)走ると3倍の負荷がかかり血液の成分が破壊されるので、貧血になってしまうから鉄分の高い食事を多くとっていたとのこと。歩くことからでいいそうなので、始めましょうよ」
「(直人さん)歩くのに毛が生えた程度のペースでいいんですよね。初めから無理しなくていいのなら少し気が楽になった気がする。はい。」
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪起志快晴 / ナオト・インティライミ
・結婚して転勤族になり、長崎に3年住んでいた時に妊娠中にマタニティビクスを始めた方からのリクエスト。そのご長女はこの春から就職。藤木さん・伊藤さんがホノルルマラソンにチャレンジする時は応援に行きますよ、とのこと。
・「(直人さん)テンポ感がある。ナオトさんご自身もサッカーをされている。ドリブルのテンポ感というかすごくスポーツにマッチしそうな気がする」
♪ヒカレ / ゆず
・祖母は60歳になってからマラソンを始めた。一緒に走っているが、まだおばあちゃん(もうすぐ74歳)の速さについていけない、という方からのリクエスト。
・「(直人さん)僕らもまずは歩くことに毛が生えた程度から始めましょうか。はい。」
・「(直人さん)メッセージ性が強いので、聴いていると勇気づけられますね。日本一世界一じゃなくてもいいんで、自分なりに光りたいなぁなんて今思いました」
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・2007年の日本シリーズ第5戦、中日山井大介選手が8回まで完全試合で、達成直前での降板劇について。
・守護神・岩瀬仁紀投手も投げづらいと、たった一度だけ守護神としての任務遂行を躊躇した。スタジアムが一瞬にして大きなため息に。
・山井は4回から右手のマメを潰していて、しかし「あと1回なら」と集中力を切らしていなかったが、チームの勝利を最優先してコーチに「代えてください」と言っていた。「最後は、シーズン通して抑えの役目を果たしてきた岩瀬さんで終わるべきだと思った」。
・継投ながら日本シリーズ初の完全試合。継投の是非をめぐり周囲は騒いだが、後日落合監督は岩瀬に「オレが批判されるのはいい。それより、お前がいつも3人で抑えることの難しさを、なんでみんな分かってくれないんだろうな」と言った。これ以上ない指揮官の労いの言葉。岩瀬はそれだけで十分報われたのだ。
(直人さんの話)
・直人さんはテレビで一緒になってブーイングしていた。スポーツでありながら、ある程度エンターテイメントでなくてはいけないと思っていて、日本シリーズで完全試合をした人がいないからには挑戦させるべきだと思っていた。完全試合を達成しても、達成しなかった瞬間もドラマになる。それを観て、それで惹かれる訳だから。でも、最大のファンに対する選手たちの頑張りは勝つことだから、それは分かるけど。取りあえず投げさせてみればよかったのに。
・でも、53年ぶりの日本一がかかった1戦で、しかも一点差。よりによってなんで完全試合になっているんだ…淡々と成し遂げた岩瀬選手は素晴らしいと思います。
♪足跡 / MONKEY MAJIK
♪笑ってみ / トータス松本
☆エンディング
・先週の土曜日、ツールドフランス・埼玉クリテリウムという日本で観れる大会があって、伊藤さんは観なかったが直人さんは観た。初めて自転車のレースを観たが、スピード感があって面白いですね。
________________
「Number」は、直人さんがよく読んでいらっしゃる雑誌という事ですが、私も学生時代にプロ野球選手で大好きな選手がいたので、その時からよく読んでいました。
ただ、毎週買うのではなく、その選手やチーム関連の特集があった時には買って、他はもっぱら立ち読みでしたが
各コラムがとても読みごたえがあって、しっかり間近で取材した上での記事という事が分かるから、とても引き込まれるのです。
私は20代の時は興味が少しスポーツから離れていたので読んでいなかったのですが、ここ数年は橋大輔さんに熱を上げていたので、フィギュアスケート関連の特集がある時は「Number」を読んでいました。
今週発売のものは、関東では木曜に発売だったようですが、北海道では昨日(金曜)はまだ本屋においていませんでした
明日にでも本屋に行って、購入したいと思います
ラジオで直人さんが話していた漫画の内容を聴いて、監督像は漫画「タッチ」に出ていた鬼監督みたいな感じ?なんて少し思ったのですが(私、あまり漫画を見ないので、世界が狭いのです)
44巻も続いている漫画なんて、スゴイですね!
一番最初にかかった「いきものがかり」の曲は、直人さんが出演しているドラマ(○HK)の裏でやっているドラマの主題歌でした
千葉さん、テンションが高かったですね(笑)
でも、マラソンをするにあたって重要な事をとても分かりやすくお話しされていて、今までこのラジオに出演されていたアスリートの方々の中で一番お話が分かりやすかったように思いました。
私がしているバドミントンも、先生が「シューズが一番大事だ」と話していたのですが、プレイするスポーツによってシューズの特性が違うから、そのスポーツ専門のシューズを使うのはとても重要なようです(バドや卓球のシューズは「滑らない」という特性があるようです。滑り出したら替え時)。
フォームが悪いと足が太くなるのかぁ・・・10~20代の時にマラソンをしていた私のダンナの足はとても太いのですが、フォームが悪かったのかな?
一番最後に「藤木さんも一緒に走りましょー!!」とブチこんできたのには、爆笑してしまいました!
直人さんも思わず「千葉ちゃん」と笑っていましたねw
すっかり毎週毎週ホノルルマラソンに向けてお膳立てをされてしまっていますが、この際専門の方の指導を付けていただいて、「歩くのに毛が生えた程度」から始めてみては・・・!?
ゆずの「ヒカレ」を聴くと、橋大輔さんが出ていた日本生命のCMを思い出し、少し涙ぐんでしまいました。
歌詞にとても力強さを感じ、そしてその歌詞と共に橋選手の幼少期からの映像~4回転を成功させた映像が出て、とても感動的なCMだったのです。
直人さんは曲を聴いて「自分なりに光りたいなぁなんて今思いました」とおっしゃっていましたが、私の中ではとても光っていると思いますけどね
(先日のドラマ「さよなら私」でも「キラーンキラーン」と言われていましたし
「自分なりに光りたい」…そういう気持ちを持ち続けることが重要なのかもしれません(私も人の事ばかり言ってないで頑張らないと)。
2007年の日本シリーズの降板劇は、私も観ていました(北海道日本ハムが関わる試合だったこともあり)。
そしてブーイングをし、「おーちーあーいー!」と思っていたのですが、山井選手自体が「代えてください」と言ったのなら仕方がないのかな、と思っていました。
気持ちを切らさないようにしていたとはいえ、「代えてください」と口に出したという事は色々迷いが生じているという事だろうから、その言葉を選手自身から聞いたら監督も代えるんじゃないかな?
(よくピッチャーから「苦しくても気持ちで投げる」という言葉を聞くのですが、気持ちが入っていたら「代えてください」という言葉は出ないのでは・・・と)
直人さんのおっしゃる「エンターテイメント」云々の話も分かるのですけどね。
まぁ、当時は一大議論になっていた話題ですから、いろんな考え方があるという事で
今日は、私の中ではいつもより更に聴きごたえがあったように思いました。
直人さんも伊藤さんもたくさんお話をされていて、それもとても良かったです!
これからもこんな感じで、MCのお話も多めでお願いしたいです♪
※ここから追記(11/1 12:55)
「TOKYO FM マンスリータイムテーブル 11月号」の表紙は、直人さんなのですね♪(こちら)
記事を書いた後、ネットを見てビックリして、追記しました。
掲載があるというのは直人さんのFCサイトで知っていたのですが、表紙なのは更にとても嬉しいです!!
郵送で入手できるようなので、さっそく送らないと!!
(もう既に120円切手は購入していて、あとは封筒を書くだけだったのですけどね)
←web拍手です。
「ナースのお仕事SP」、昨日の第1弾はとても面白いと思いました!
詳しい感想は書きませんが、後日サラッと感想を書こうかな~とは思っています。
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