第7話 「語られる事件の悲劇…歪んだ愛の代償」
2014年。杉下希美(榮倉奈々)は青景島の元警察官・高野茂(三浦友和)を呼び出して、10年前に自分が気づいた時には野口貴弘(徳井義実)が妻・奈央子(小西真奈美)を刺して貴弘も倒れており、西崎真人(小出恵介)が燭台を持って立っていたが、燭台で殴った瞬間は目撃していないと話す。
高野が病気の事を両親や誰か頼れる人に話したのかを尋ねると、希美は「誰かがそばにおったら、もっと生きたいっていう欲が出るかもしれんでしょ。一人の方が気が楽なんで」と答える。
その直前、希美は安藤望(賀来賢人)にプロポーズされていて、「今は誰とも結婚したいと思っていない」と言って断るが、安藤は「(指輪は)取っといて。今は思わなくてもさ、そのうち結婚したいと思うかもしれないじゃん。3年先とか、5年先とか。分かんないんだって、先の事なんて」と希美に話しており、一人になった希美は号泣する。
2004年。希美と安藤は貴弘から、奈央子が流産して精神状態が不安定になっていてマンションを飛び出すことがあったことから、ドアの外からチェーンをつけざるを得ないのだと打ち明けられる。
野ばら荘に戻った希美は安藤から、奈央子が不倫をしている噂があることを聞く。
その話をアパートの外から聞いた西崎は、希美の部屋に入ろうとしていたが入れなくなり、自分の部屋に戻る。
安藤が自分の部屋に戻った後、西崎は希美の部屋に行き、奈央子が会っていた男性というのは自分であることを認め、「奈央子はダンナに暴力を振るわれている。奈央子は殴られるたびに俺に電話してくる。最近は連絡がなかったから無事なんだろうと思ってた。監禁されてるってどういう事だ?」と尋ねる。
希美は、奈央子は携帯電話を解約させられていることから連絡が取れないことと西崎の不倫を責め、「(奈央子は)優しいけど見境が無くて何だか怖いんだよ。人の部屋に断りなくドレッサーを送ってくるし。私はああいう人好きになれない。夫婦の事は外から見たって分かんない。幸せそうに見えても実は冷え切っていたりとか、その逆で暴力振るわれても離れたくないとかあるかもしれないじゃん。そういう意味のないことに関わる位なら、ずっと一人でいい。面倒な事に関わりたくないの。巻き込まれたくない」と話して、2人は気まずくなる。
その頃、奈央子は家のパソコンを使って西崎にメールを送るが、貴弘に見つかってしまう。
希美に就職内定の連絡が入り、大家・野原兼文(織本順吉)に喜んで報告すると、野原は「希美ちゃんもとうとうここを出ていくか。寂しいな。よく頑張ったね。いい大人になるんだよ」と声を掛ける。
青景島で希美の高校の同級生の結婚式があり、希美が島に行く定期船に乗っていると、同じ船に成瀬慎司(窪田正孝)も乗っていて2人は少し話すが、下船すると高野がいたため、希美は先に去っていく。
結婚式の二次会での会話の中で、希美は成瀬が大学を中退したこと、そして今は有名な高級レストランで働いていることを知る。
そのレストラン「シャルティエ広田」の名前を聞いた希美は、奈央子が貴弘からプロポーズされた思い出の店であることを思い出し、その話を成瀬にすると、成瀬はその店が出張サービスをしていることを話して店の名刺を渡す。
二次会の後、成瀬は希美を思い出の高台へ誘い「杉下が奨学金を譲ってくれたけん俺、大学行けたのに、急にオヤジが死んで、なんかどうでもよくなって、大学にもバイトにも行かんなった。詐欺みたいなことまでやったりもした。どうしたら杉下に胸張って会えるか考えた。やっぱり俺、料理人になりたくて、修行できる店探して、今そこで働いとる。杉下には本当に感謝しとる。杉下がおったけん、島を出られた。これからは杉下が言ってくれたこと裏切らんように何とかやってく。火事の時、励ましてくれた。言われた時は『俺、そんな大した男やないのに何で?』って思ったのに、後からあの一言に救われた」と話して頭を下げる。
希美は「何て言って申請書渡したらええのか分からんかったけん、あんな形で渡すことになっちゃったやけど。譲った訳やないんよ。やけんシャーペンで5回『良かったね』ってカチカチやったのに」と話して、二人は笑いあう。
東京に戻った希美は、青景島のお土産を持って野口家のマンションに行くが、受付の人に貴弘が在宅の時だけ取り次ぐようになっていると言われて、奈央子には会えなかった。
希美は、居酒屋で飲んでいた西崎の元へ行って、高校の同級生が奈央子のお気に入りのレストランで働いていること、出張サービスもあることを話す。
西崎が自分の書いた小説が一次予選を通過したこと、その小説は「自分のためじゃない。奈央子のために書いた」と話すと、希美は「あんな人、好きになれないなんて言ってごめんなさい。不倫は好きじゃないけどさ、暴力とか監禁は酷いって思う。今日奈央子さんに会いに行ってきた。でも中に入れてもらえなかった」と話す。
西崎は「俺の母親は火事で死んだ。助けようと思えば助けられた。俺が殺したようなもんなんだ。だから今度は必ず助けたい」と話すと、酔っ払った希美は西崎に「西崎さんは悪くないよ。西崎さんのせいじゃないよ…」とつぶやく。
翌日、西崎は奈央子のお気に入りのレストランで働いている同級生を紹介してほしいと希美に頼み、希美は渋るが、成瀬が希美のアパートを訪ねる予定があると聞いた西崎は、成瀬が訪ねてきた時に希美の部屋に入ってくる。
西崎は成瀬に「君は誰のために生きてる?自分のために生きているうちは、所詮自分を超えることは出来ない。たとえば今にも崩れそうな吊り橋の向こうに杉下がいたとしよう。君は危険を冒してもその橋を渡るかい?橋の向こうから杉下が『助けて』と君を呼んでいたとしたら?」と尋ねると、成瀬は「呼ばれれば渡ると思います」と答える。
すると西崎は「そうだろ。俺にも橋の向こうから呼んでくれる女性が現れた。彼女がいれば俺は今までできなかったことができる・・・俺はあの塔から彼女を救い出したい。そこで、この作戦に君の協力を仰ごうという訳だ。奈央子救出作戦・『N作戦Ⅱ』としよう」と話し始める。
2014年。高野は妻・夏恵(原日出子)と共に久しぶりに青景島を訪れ、お墓参りに行くと、そこには成瀬の姿があり、高野は慌てて駆け寄る。
希美は野ばら荘を訪れて、西崎の部屋の呼び鈴を押し・・・
というような内容でした。
2014年に希美と西崎が再会した時の顔が、何だかとても意味深だったのですけど!!
二人とも10年前に比べると大人びていて、無邪気な笑顔ではなく何か含みを持った微笑みだったというのが、何だかとても怪しかったです
「罪の共有」というヤツなのかな!?
二人の間には愛情というものはないと思うのだけど(勝手に断言してスミマセン)、友情というか絆を感じ、一瞬のカットで更に一層ググッと引き込まれました
奈央子を刺したのは貴弘ではないということ?
奈央子は自殺したのかな??
で、貴弘を殴り殺した西崎(もしくは希美?成瀬!?)の正当防衛を主張するために、貴弘の手にナイフを持たせて「貴弘が奈央子を刺したから貴弘を殴った」という事にした、ということ??
毎回少しずつ見せる事件当時の現場状況が、本当に上手くできていて、原作を見ていない私は観るたびに予想が変わります
『N作戦Ⅱ』に成瀬を巻き込んでもらいたくなかった・・・
ゆっくり将棋の手を考えさせてあげてよ~!
火事から約4年が経って、ようやく二人は良い感じに再会できたのに!!
今回は成瀬君の登場が多くて、希美に遠慮する姿、わだかまりが解けて笑う姿、ドキドキしながら希美の部屋を訪問する姿、本当に自然に将棋を指し始める姿・・・色んな成瀬君を見ることができて、とても満足でした♪
でも、こんな幸せそうな成瀬君を見るのはあと少しなんだろうな・・・きっと、どんどんまた切なくなっちゃうんだろうな・・・と思うと、勝手に先読みして悲しくなったり
いや、成瀬君はもしかしたらその後も幸せに過ごしていたかもしれない!・・・いや、やっぱり不遇な人生を歩むんじゃないかな
(成瀬君にどんどん肩入れしてしまい、申し訳ありません)
何だろう・・・安藤はきっと事件後10年間はそこそこ順調に人生を歩んでいたのではと想像できるのだけど、希美・成瀬・西崎はそうは見えないのですよね
なんとかこの3人の持つ闇が晴れてスッキリするといいのですが
希美と成瀬が接近していることを安藤が知るという描写もさりげなく入っていて、本当にこのドラマは一瞬も見逃せないなぁ~と感嘆しながら観ています。
『N作戦Ⅱ』には安藤は全く絡んでいないのですよね、きっと。
そこがまた悲劇を生むのかどうなのか・・・
次回もとても楽しみです!!
_______
サイゾーウーマンというwebサイトに、成瀬演じる窪田君の事を評価している記事がありました(こちら)
私も窪田君のこれまでの起用方法は勿体ないと思っていたので、「そうだ!そうだ!!」と激しくうなずきながら読んでいました。
「Nのために」は2番手で、やっととても良い役が来たな~と嬉しく思っていますが(「ST」とか「サマーヌード」とかは勿体ないなぁ!と思っていました)、これからの更なるご活躍を期待しています!!
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)
2014年。杉下希美(榮倉奈々)は青景島の元警察官・高野茂(三浦友和)を呼び出して、10年前に自分が気づいた時には野口貴弘(徳井義実)が妻・奈央子(小西真奈美)を刺して貴弘も倒れており、西崎真人(小出恵介)が燭台を持って立っていたが、燭台で殴った瞬間は目撃していないと話す。
高野が病気の事を両親や誰か頼れる人に話したのかを尋ねると、希美は「誰かがそばにおったら、もっと生きたいっていう欲が出るかもしれんでしょ。一人の方が気が楽なんで」と答える。
その直前、希美は安藤望(賀来賢人)にプロポーズされていて、「今は誰とも結婚したいと思っていない」と言って断るが、安藤は「(指輪は)取っといて。今は思わなくてもさ、そのうち結婚したいと思うかもしれないじゃん。3年先とか、5年先とか。分かんないんだって、先の事なんて」と希美に話しており、一人になった希美は号泣する。
2004年。希美と安藤は貴弘から、奈央子が流産して精神状態が不安定になっていてマンションを飛び出すことがあったことから、ドアの外からチェーンをつけざるを得ないのだと打ち明けられる。
野ばら荘に戻った希美は安藤から、奈央子が不倫をしている噂があることを聞く。
その話をアパートの外から聞いた西崎は、希美の部屋に入ろうとしていたが入れなくなり、自分の部屋に戻る。
安藤が自分の部屋に戻った後、西崎は希美の部屋に行き、奈央子が会っていた男性というのは自分であることを認め、「奈央子はダンナに暴力を振るわれている。奈央子は殴られるたびに俺に電話してくる。最近は連絡がなかったから無事なんだろうと思ってた。監禁されてるってどういう事だ?」と尋ねる。
希美は、奈央子は携帯電話を解約させられていることから連絡が取れないことと西崎の不倫を責め、「(奈央子は)優しいけど見境が無くて何だか怖いんだよ。人の部屋に断りなくドレッサーを送ってくるし。私はああいう人好きになれない。夫婦の事は外から見たって分かんない。幸せそうに見えても実は冷え切っていたりとか、その逆で暴力振るわれても離れたくないとかあるかもしれないじゃん。そういう意味のないことに関わる位なら、ずっと一人でいい。面倒な事に関わりたくないの。巻き込まれたくない」と話して、2人は気まずくなる。
その頃、奈央子は家のパソコンを使って西崎にメールを送るが、貴弘に見つかってしまう。
希美に就職内定の連絡が入り、大家・野原兼文(織本順吉)に喜んで報告すると、野原は「希美ちゃんもとうとうここを出ていくか。寂しいな。よく頑張ったね。いい大人になるんだよ」と声を掛ける。
青景島で希美の高校の同級生の結婚式があり、希美が島に行く定期船に乗っていると、同じ船に成瀬慎司(窪田正孝)も乗っていて2人は少し話すが、下船すると高野がいたため、希美は先に去っていく。
結婚式の二次会での会話の中で、希美は成瀬が大学を中退したこと、そして今は有名な高級レストランで働いていることを知る。
そのレストラン「シャルティエ広田」の名前を聞いた希美は、奈央子が貴弘からプロポーズされた思い出の店であることを思い出し、その話を成瀬にすると、成瀬はその店が出張サービスをしていることを話して店の名刺を渡す。
二次会の後、成瀬は希美を思い出の高台へ誘い「杉下が奨学金を譲ってくれたけん俺、大学行けたのに、急にオヤジが死んで、なんかどうでもよくなって、大学にもバイトにも行かんなった。詐欺みたいなことまでやったりもした。どうしたら杉下に胸張って会えるか考えた。やっぱり俺、料理人になりたくて、修行できる店探して、今そこで働いとる。杉下には本当に感謝しとる。杉下がおったけん、島を出られた。これからは杉下が言ってくれたこと裏切らんように何とかやってく。火事の時、励ましてくれた。言われた時は『俺、そんな大した男やないのに何で?』って思ったのに、後からあの一言に救われた」と話して頭を下げる。
希美は「何て言って申請書渡したらええのか分からんかったけん、あんな形で渡すことになっちゃったやけど。譲った訳やないんよ。やけんシャーペンで5回『良かったね』ってカチカチやったのに」と話して、二人は笑いあう。
東京に戻った希美は、青景島のお土産を持って野口家のマンションに行くが、受付の人に貴弘が在宅の時だけ取り次ぐようになっていると言われて、奈央子には会えなかった。
希美は、居酒屋で飲んでいた西崎の元へ行って、高校の同級生が奈央子のお気に入りのレストランで働いていること、出張サービスもあることを話す。
西崎が自分の書いた小説が一次予選を通過したこと、その小説は「自分のためじゃない。奈央子のために書いた」と話すと、希美は「あんな人、好きになれないなんて言ってごめんなさい。不倫は好きじゃないけどさ、暴力とか監禁は酷いって思う。今日奈央子さんに会いに行ってきた。でも中に入れてもらえなかった」と話す。
西崎は「俺の母親は火事で死んだ。助けようと思えば助けられた。俺が殺したようなもんなんだ。だから今度は必ず助けたい」と話すと、酔っ払った希美は西崎に「西崎さんは悪くないよ。西崎さんのせいじゃないよ…」とつぶやく。
翌日、西崎は奈央子のお気に入りのレストランで働いている同級生を紹介してほしいと希美に頼み、希美は渋るが、成瀬が希美のアパートを訪ねる予定があると聞いた西崎は、成瀬が訪ねてきた時に希美の部屋に入ってくる。
西崎は成瀬に「君は誰のために生きてる?自分のために生きているうちは、所詮自分を超えることは出来ない。たとえば今にも崩れそうな吊り橋の向こうに杉下がいたとしよう。君は危険を冒してもその橋を渡るかい?橋の向こうから杉下が『助けて』と君を呼んでいたとしたら?」と尋ねると、成瀬は「呼ばれれば渡ると思います」と答える。
すると西崎は「そうだろ。俺にも橋の向こうから呼んでくれる女性が現れた。彼女がいれば俺は今までできなかったことができる・・・俺はあの塔から彼女を救い出したい。そこで、この作戦に君の協力を仰ごうという訳だ。奈央子救出作戦・『N作戦Ⅱ』としよう」と話し始める。
2014年。高野は妻・夏恵(原日出子)と共に久しぶりに青景島を訪れ、お墓参りに行くと、そこには成瀬の姿があり、高野は慌てて駆け寄る。
希美は野ばら荘を訪れて、西崎の部屋の呼び鈴を押し・・・
というような内容でした。
2014年に希美と西崎が再会した時の顔が、何だかとても意味深だったのですけど!!
二人とも10年前に比べると大人びていて、無邪気な笑顔ではなく何か含みを持った微笑みだったというのが、何だかとても怪しかったです
「罪の共有」というヤツなのかな!?
二人の間には愛情というものはないと思うのだけど(勝手に断言してスミマセン)、友情というか絆を感じ、一瞬のカットで更に一層ググッと引き込まれました
奈央子を刺したのは貴弘ではないということ?
奈央子は自殺したのかな??
で、貴弘を殴り殺した西崎(もしくは希美?成瀬!?)の正当防衛を主張するために、貴弘の手にナイフを持たせて「貴弘が奈央子を刺したから貴弘を殴った」という事にした、ということ??
毎回少しずつ見せる事件当時の現場状況が、本当に上手くできていて、原作を見ていない私は観るたびに予想が変わります
『N作戦Ⅱ』に成瀬を巻き込んでもらいたくなかった・・・
ゆっくり将棋の手を考えさせてあげてよ~!
火事から約4年が経って、ようやく二人は良い感じに再会できたのに!!
今回は成瀬君の登場が多くて、希美に遠慮する姿、わだかまりが解けて笑う姿、ドキドキしながら希美の部屋を訪問する姿、本当に自然に将棋を指し始める姿・・・色んな成瀬君を見ることができて、とても満足でした♪
でも、こんな幸せそうな成瀬君を見るのはあと少しなんだろうな・・・きっと、どんどんまた切なくなっちゃうんだろうな・・・と思うと、勝手に先読みして悲しくなったり
いや、成瀬君はもしかしたらその後も幸せに過ごしていたかもしれない!・・・いや、やっぱり不遇な人生を歩むんじゃないかな
(成瀬君にどんどん肩入れしてしまい、申し訳ありません)
何だろう・・・安藤はきっと事件後10年間はそこそこ順調に人生を歩んでいたのではと想像できるのだけど、希美・成瀬・西崎はそうは見えないのですよね
なんとかこの3人の持つ闇が晴れてスッキリするといいのですが
希美と成瀬が接近していることを安藤が知るという描写もさりげなく入っていて、本当にこのドラマは一瞬も見逃せないなぁ~と感嘆しながら観ています。
『N作戦Ⅱ』には安藤は全く絡んでいないのですよね、きっと。
そこがまた悲劇を生むのかどうなのか・・・
次回もとても楽しみです!!
_______
サイゾーウーマンというwebサイトに、成瀬演じる窪田君の事を評価している記事がありました(こちら)
私も窪田君のこれまでの起用方法は勿体ないと思っていたので、「そうだ!そうだ!!」と激しくうなずきながら読んでいました。
「Nのために」は2番手で、やっととても良い役が来たな~と嬉しく思っていますが(「ST」とか「サマーヌード」とかは勿体ないなぁ!と思っていました)、これからの更なるご活躍を期待しています!!
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)