最終話 「結婚って、拷問だと思ってましたが、違いました」
濱崎光生(瑛太)は姉・智世(市川実和子)から、翌日に父・修一(山崎一)が祖母・亜以子(八千草薫)を迎えに来た時に、離婚したことをきちんと話すように言われる。
そんな中、アキバ系の人気アイドルグループ「でんぱ組.inc」のイベントに行ったり、Tシャツを着たり、大量のCDを買っていることを智世達に知られてしまうが、「これが俺の生きる場所だよ!」と宣言する。
家に帰ると、飼っていた猫のマチルダとはっさくがいなくなっていて、慌てて亜以子の店に駆け込むと、そこには亜以子に別れを言いに来た結夏(尾野真千子)がいた。
光生と結夏は街中を探し回り、上原諒(綾野剛)と灯里(真木よう子)にも一緒に探すように頼みに行く。
2匹は見つからず、とても落ち込んだ結夏を見た光生は、必死に結夏を励ますが、結夏は泣き出してしまう。
終電を過ぎた時間になったが、結夏は「明日約束がある」と言って帰ろうとするため、光生が問いただすと、結夏は「なんか『人妻誘惑温泉』っていう・・・出るって、私。そのオーディションというか面接?朝からあって」と言うため、光生は猛反対する。
結夏は「何の権限があってそういうこと言ってるの?あなたと同じ考えだって勝手に決めないで。あなたと私は他人なの。私が何しようと、私が決めたことなの。あなたに関係ないの。あなたと私は、あの日偶然会って、不安で、不安だったから私の部屋でたまたまそうなって、何となくいつの間にか結婚して、それだけなの。あの時会わなかったら、今でも他人のままだったの」と言い放つ。
すると光生は「そういう面もあるかもね。そういう風に思ったことあるし。あれはたまたまだったのかな?不安だったからなのかなって。でも今はちょっと違う風に思ってるっていうか。だいたい誰か好きになる時って理由とか探そうとするけど、でも本当はそうじゃなくて、理由とか原因とか無くて、当たり前みたいにそうなって、当たり前みたいになると甘えてしまって。どうして好きだったかをまた分からなくなってしまって・・・だけど作るのは難しいけど壊れるのは簡単で、いついなくなってもおかしくない人と一緒に暮らしてる、いつ無くなってもおかしくない時間を過ごしてる、いつお別れが来たっておかしくないのに好きだってことを忘れて生きてる・・・そういう風に生活している。短くまとめると、大切な人だと思っています」と話す。
そして「もう遅いとは思ってるんで」と言うと、結夏は「遅いとは思わないけど。まぁ言ってること分かるし」と言って、女優になるのは止めることにする。
翌朝、光生と結夏は、父・修一に離婚の事を話すが、修一は「(亜以子の)引っ越しは明日に延期だ。富士宮行くぞ。両家揃っての家族会議だ」と言って、結夏の実家へ行くことになっていまう。
光生は亜以子に泣きつくが、亜以子は「結夏さんに『幸せになってください』って言ったんでしょ?だったらそうなれるような道まで連れてってあげなさい。その先はあなたでもあなたでなくても」と諭す。
その頃、諒と灯里は区役所に婚姻届を出しに行くが、灯里は「1%でも可能性があるんだったら懸けても良いよね。諒さんを信じてるって事」と言い、二人は笑顔で届を出す。
そしてその夜、灯里は諒に「思い出が増えていくのが家族なんだと思うの」と話す。
一方の光生たちは、光生の母・清恵(浅茅陽子)も合流して結夏の実家に行き、父親たちは頭を下げ合うが、清恵が「(光生の)どっから先が嫌なの?」と具体例を交えて尋ねると、結夏が「キスは今ちょっと・・・」と言うため、「じゃあ、しょうがないわよ、別れちゃったもんは」と母親同士は理解を示す。
そして、宴会に突入してしまうが、お互いの両親の思いを少しずつ知っていった光生と結夏は言葉が少なくなる。
翌日仕事のため東京に帰る光生を、結夏は駅のホームまで見送りに行くが、ほとんど言葉を交わすことなく電車が来てしまう。
電車に乗った光生は、ドアが閉まる間際に結夏を引っ張り込み、走る電車の中で「あっ!」と叫び、驚いた結夏の口にキスをする。
二人は笑いながら「ダメな夫婦だね。まっいっか」と言って、新幹線に乗って新横浜まで二人で行く。
急きょ新幹線の切符を2枚買ってしまったため、お金がなくなった二人は数時間かけて、新横浜から目黒区までたくさん話をしながら歩いていく。
家に戻ると、猫のマチルダとはっさくも戻っており、二人は大喜びして抱き合う。
諒は公園でいつも会う老人に「悪い男とかいっぱいいるでしょ?そういう連中から(これから)生まれてくる娘を守る方法を今一生懸命考えているんです」と話し、灯里はマタニティサークルで「今までずっと自分探してるみたいな所あったけど、そういうのいいかなぁって。そんなことより、誰かのために生きるとか、素直に思ったりして。結局自分を好きになるより、人を好きになる方が簡単だし、人を好きになれば自分も好きになれるんだなぁって」と話す。
結夏は蕎麦屋で「ダンナには内緒ですけど、今料理教室通ってるんです。結構楽しいんですけど、一つわかったのは、教室で料理は上手になるかもしれないけど、作る気持ちは育たないですね。でもダンナは『おいしい』って言って食べてくれて・・・」と話す。
そして光生は、歯医者で「最近、自分改造計画っていうか、自分をガサツにする訓練をしているんですよ。その点うちの家内は師範クラスです。憧れますね、もはや神の所業ですよ。家内のガサツさは2倍になったし、僕の我慢も2倍になって4倍辛いです。結婚って拷問だと思っていたら違っていました。食物連鎖です。妻が虎なら僕が鹿・・・黙って食べられるのを待つだけ。あー、辛い!4倍辛い!あっ、言い忘れてました。最近自分の中で、僕、変わったなって思うところがあるんですよ。『ハマザキ』って呼ばれても返事することにしました。よく考えたら、どっちでもいいかなぁって」と話す。
亜以子はバーで「そりゃあ色んな人がいるわ。色んな人がいて・・・だから面白いのよ、人生って」と話す。
光生と結夏と諒と灯里は、亜以子から送られてきた「ほうとう」で鍋パーティをすることにし・・・
というような内容でした。
15分拡大だったけど、しっかり濃密な内容で、でも駆け足ではなく、とてもバランスの良い最終回だったと思います
最終回だからドロッとはしなくて明るい内容になるよね!?とは思っていたけど、スッキリと前向きな感じで終わっていました
光生の性格は、お父さん譲りだったんですね!(笑)
山崎一さんが、すごくそっくりに演じていらっしゃって、とても笑ってしまいました。
細かい動きとか、瑛太さんのこれまでの演技を相当研究なさったんでしょうね~。
離婚の事を聞いて亜以子の元へ慌てて走り寄るシーンが、本当に可笑しくて可笑しくて!
そして、光生の母・清恵は結夏にそっくり(笑)
結夏側の父・健彦(ガッツ石松)と母・慶子(大島蓉子)も、最後までとても良い雰囲気を出していました
時任さんが、タコ焼き屋の店主のみでご出演とはビックリしました!
時任さんのツイッターで、クランクアップのお花が載っていましたけど、こういう形でご出演とは思いませんでした。
これまで放送されなかった2人のこれまでの回想シーンが多かったけど、それもとても上手い構成だったなぁ、と思いました
二人の出会いのシーンや、仲が良かった頃のシーンが入っていたけど、唐突感が無く、「あー、仲が良かったんだなぁ」というのがしっかり伝わったというか。
生まれたばかりの子猫も可愛かった!!
鼻の下は箸置きにはならないでしょう!!(笑)
でも、これらの回想シーンを、もう少し早く見せたらどうだったんだろう?
これまで10話、けっこう濃い夫婦ケンカをずっと見せられていたため、私の中で途中ちょっと中だるみ感があったので・・・。
結果的に、途中脱落しないで最後まで観続けて良かったです
アキバ系アイドルに夢中になる光生が、だらしない人間になっていたのにはビックリしましたが、少し気持ちが分かるというか(えっ!? 笑)
私も、何かに夢中になると、家の片づけとか出来なくなってしまうので・・・ね。
最後の方の光生のセリフで「自分をガサツにする訓練をしているんですよ」とは言っていたけど、でも少しガサツになることで新しい世界が見えてきたって事で、良かったのではないでしょうか!?
「光生よ、もっとこっちへおいで!」と思ってしまいました(笑)
まぁ、あの二人の言い合いは、いつになっても続くのでしょうね~。
でも、前と違って、お互いを少しずつ思いやるようにはなってきたのかな。
結夏が、ほうとうが届いたことを知らせる時に、光生の事を「みっちゃん」って言っていましたね
諒と灯里もうまく行きそうですし。
終盤の諒のセリフで「悪い男とかいっぱいいるでしょ?」というのがあったけど、誰もが「お前だよ!」とツッコんだはずでは(笑)
全話を通じた感想は、冬ドラマが全部終了した後に、改めて「総括」として書きたいと思います。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
※公式HPは(こちら)
濱崎光生(瑛太)は姉・智世(市川実和子)から、翌日に父・修一(山崎一)が祖母・亜以子(八千草薫)を迎えに来た時に、離婚したことをきちんと話すように言われる。
そんな中、アキバ系の人気アイドルグループ「でんぱ組.inc」のイベントに行ったり、Tシャツを着たり、大量のCDを買っていることを智世達に知られてしまうが、「これが俺の生きる場所だよ!」と宣言する。
家に帰ると、飼っていた猫のマチルダとはっさくがいなくなっていて、慌てて亜以子の店に駆け込むと、そこには亜以子に別れを言いに来た結夏(尾野真千子)がいた。
光生と結夏は街中を探し回り、上原諒(綾野剛)と灯里(真木よう子)にも一緒に探すように頼みに行く。
2匹は見つからず、とても落ち込んだ結夏を見た光生は、必死に結夏を励ますが、結夏は泣き出してしまう。
終電を過ぎた時間になったが、結夏は「明日約束がある」と言って帰ろうとするため、光生が問いただすと、結夏は「なんか『人妻誘惑温泉』っていう・・・出るって、私。そのオーディションというか面接?朝からあって」と言うため、光生は猛反対する。
結夏は「何の権限があってそういうこと言ってるの?あなたと同じ考えだって勝手に決めないで。あなたと私は他人なの。私が何しようと、私が決めたことなの。あなたに関係ないの。あなたと私は、あの日偶然会って、不安で、不安だったから私の部屋でたまたまそうなって、何となくいつの間にか結婚して、それだけなの。あの時会わなかったら、今でも他人のままだったの」と言い放つ。
すると光生は「そういう面もあるかもね。そういう風に思ったことあるし。あれはたまたまだったのかな?不安だったからなのかなって。でも今はちょっと違う風に思ってるっていうか。だいたい誰か好きになる時って理由とか探そうとするけど、でも本当はそうじゃなくて、理由とか原因とか無くて、当たり前みたいにそうなって、当たり前みたいになると甘えてしまって。どうして好きだったかをまた分からなくなってしまって・・・だけど作るのは難しいけど壊れるのは簡単で、いついなくなってもおかしくない人と一緒に暮らしてる、いつ無くなってもおかしくない時間を過ごしてる、いつお別れが来たっておかしくないのに好きだってことを忘れて生きてる・・・そういう風に生活している。短くまとめると、大切な人だと思っています」と話す。
そして「もう遅いとは思ってるんで」と言うと、結夏は「遅いとは思わないけど。まぁ言ってること分かるし」と言って、女優になるのは止めることにする。
翌朝、光生と結夏は、父・修一に離婚の事を話すが、修一は「(亜以子の)引っ越しは明日に延期だ。富士宮行くぞ。両家揃っての家族会議だ」と言って、結夏の実家へ行くことになっていまう。
光生は亜以子に泣きつくが、亜以子は「結夏さんに『幸せになってください』って言ったんでしょ?だったらそうなれるような道まで連れてってあげなさい。その先はあなたでもあなたでなくても」と諭す。
その頃、諒と灯里は区役所に婚姻届を出しに行くが、灯里は「1%でも可能性があるんだったら懸けても良いよね。諒さんを信じてるって事」と言い、二人は笑顔で届を出す。
そしてその夜、灯里は諒に「思い出が増えていくのが家族なんだと思うの」と話す。
一方の光生たちは、光生の母・清恵(浅茅陽子)も合流して結夏の実家に行き、父親たちは頭を下げ合うが、清恵が「(光生の)どっから先が嫌なの?」と具体例を交えて尋ねると、結夏が「キスは今ちょっと・・・」と言うため、「じゃあ、しょうがないわよ、別れちゃったもんは」と母親同士は理解を示す。
そして、宴会に突入してしまうが、お互いの両親の思いを少しずつ知っていった光生と結夏は言葉が少なくなる。
翌日仕事のため東京に帰る光生を、結夏は駅のホームまで見送りに行くが、ほとんど言葉を交わすことなく電車が来てしまう。
電車に乗った光生は、ドアが閉まる間際に結夏を引っ張り込み、走る電車の中で「あっ!」と叫び、驚いた結夏の口にキスをする。
二人は笑いながら「ダメな夫婦だね。まっいっか」と言って、新幹線に乗って新横浜まで二人で行く。
急きょ新幹線の切符を2枚買ってしまったため、お金がなくなった二人は数時間かけて、新横浜から目黒区までたくさん話をしながら歩いていく。
家に戻ると、猫のマチルダとはっさくも戻っており、二人は大喜びして抱き合う。
諒は公園でいつも会う老人に「悪い男とかいっぱいいるでしょ?そういう連中から(これから)生まれてくる娘を守る方法を今一生懸命考えているんです」と話し、灯里はマタニティサークルで「今までずっと自分探してるみたいな所あったけど、そういうのいいかなぁって。そんなことより、誰かのために生きるとか、素直に思ったりして。結局自分を好きになるより、人を好きになる方が簡単だし、人を好きになれば自分も好きになれるんだなぁって」と話す。
結夏は蕎麦屋で「ダンナには内緒ですけど、今料理教室通ってるんです。結構楽しいんですけど、一つわかったのは、教室で料理は上手になるかもしれないけど、作る気持ちは育たないですね。でもダンナは『おいしい』って言って食べてくれて・・・」と話す。
そして光生は、歯医者で「最近、自分改造計画っていうか、自分をガサツにする訓練をしているんですよ。その点うちの家内は師範クラスです。憧れますね、もはや神の所業ですよ。家内のガサツさは2倍になったし、僕の我慢も2倍になって4倍辛いです。結婚って拷問だと思っていたら違っていました。食物連鎖です。妻が虎なら僕が鹿・・・黙って食べられるのを待つだけ。あー、辛い!4倍辛い!あっ、言い忘れてました。最近自分の中で、僕、変わったなって思うところがあるんですよ。『ハマザキ』って呼ばれても返事することにしました。よく考えたら、どっちでもいいかなぁって」と話す。
亜以子はバーで「そりゃあ色んな人がいるわ。色んな人がいて・・・だから面白いのよ、人生って」と話す。
光生と結夏と諒と灯里は、亜以子から送られてきた「ほうとう」で鍋パーティをすることにし・・・
というような内容でした。
15分拡大だったけど、しっかり濃密な内容で、でも駆け足ではなく、とてもバランスの良い最終回だったと思います
最終回だからドロッとはしなくて明るい内容になるよね!?とは思っていたけど、スッキリと前向きな感じで終わっていました
光生の性格は、お父さん譲りだったんですね!(笑)
山崎一さんが、すごくそっくりに演じていらっしゃって、とても笑ってしまいました。
細かい動きとか、瑛太さんのこれまでの演技を相当研究なさったんでしょうね~。
離婚の事を聞いて亜以子の元へ慌てて走り寄るシーンが、本当に可笑しくて可笑しくて!
そして、光生の母・清恵は結夏にそっくり(笑)
結夏側の父・健彦(ガッツ石松)と母・慶子(大島蓉子)も、最後までとても良い雰囲気を出していました
時任さんが、タコ焼き屋の店主のみでご出演とはビックリしました!
時任さんのツイッターで、クランクアップのお花が載っていましたけど、こういう形でご出演とは思いませんでした。
これまで放送されなかった2人のこれまでの回想シーンが多かったけど、それもとても上手い構成だったなぁ、と思いました
二人の出会いのシーンや、仲が良かった頃のシーンが入っていたけど、唐突感が無く、「あー、仲が良かったんだなぁ」というのがしっかり伝わったというか。
生まれたばかりの子猫も可愛かった!!
鼻の下は箸置きにはならないでしょう!!(笑)
でも、これらの回想シーンを、もう少し早く見せたらどうだったんだろう?
これまで10話、けっこう濃い夫婦ケンカをずっと見せられていたため、私の中で途中ちょっと中だるみ感があったので・・・。
結果的に、途中脱落しないで最後まで観続けて良かったです
アキバ系アイドルに夢中になる光生が、だらしない人間になっていたのにはビックリしましたが、少し気持ちが分かるというか(えっ!? 笑)
私も、何かに夢中になると、家の片づけとか出来なくなってしまうので・・・ね。
最後の方の光生のセリフで「自分をガサツにする訓練をしているんですよ」とは言っていたけど、でも少しガサツになることで新しい世界が見えてきたって事で、良かったのではないでしょうか!?
「光生よ、もっとこっちへおいで!」と思ってしまいました(笑)
まぁ、あの二人の言い合いは、いつになっても続くのでしょうね~。
でも、前と違って、お互いを少しずつ思いやるようにはなってきたのかな。
結夏が、ほうとうが届いたことを知らせる時に、光生の事を「みっちゃん」って言っていましたね
諒と灯里もうまく行きそうですし。
終盤の諒のセリフで「悪い男とかいっぱいいるでしょ?」というのがあったけど、誰もが「お前だよ!」とツッコんだはずでは(笑)
全話を通じた感想は、冬ドラマが全部終了した後に、改めて「総括」として書きたいと思います。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
※公式HPは(こちら)
>山崎一さんが、すごくそっくりに演じていらっしゃって、とても笑ってしまいました。
同じく~あれはナイスでしたよね!
あの父にして光生って感じ
最終回だけ登場なんて勿体ないって思っちゃいました。
諒の悪い男はその通りでしょう
今期もありがとうございました!
emiさんと沢山 お話出来て楽しかったし
コメントいただけて嬉しかったです
不束者ですがまた宜しくお願いします♪
こちらは「しっくりいく」最終回でしたね♪
山崎一さんも、光生にとても良く似ていて楽しかったです!!
おっしゃるとおり、最終回だけじゃ勿体ないですよね!
よくあそこまで研究したな~と思いました(笑)
こちらこそ、冬ドラマも大変お世話になり、ありがとうございました!
毎回ルルさんのブログを楽しく拝見させていただいていました♪
コメントをたくさんいただき、ありがとうございました!!
とても励みになりました
春ドラマも、またご一緒できるドラマがありましたら、よろしくお願いします!!