ロケ地巡り 与野本町 神様のボート＆尺尺

先日、舞台「音楽劇　魔都夜曲」を観るのと家族旅行などの諸々の予定を組み合わせて関東に行ってきたのですが、その時に直人さん関連のロケ地にも行ってきたので、ブログに書き残します。

３泊４日の旅行の初日、ランチの後に埼玉の親戚に会い行き、その後 与野本町駅へ。
2013年のドラマ「神様のボート」放送時からずっと行きたかったのですが、なかなか時間が合わなくて行くことができていませんでした。
今回、やっと念願かなって、行くことができました！

与野本町駅を歩いて数分。。。
直人さんの手形が！！


　　ファンの皆さんはやっていると思いますが、私も重ねてしまいました(笑)
　　
　　私の手、実はかなりのビックサイズで、父よりも大きく、ダンナとも同じくらいの手の大きさで・・・
　　なので、直人さんとも大きさが実は変わりなかったのですが、直人さんが小さいのではありませんm(__)m
　　でも、直人さんの手には厚みを感じました
　　男性物の手袋が丁度いい、手のデカイ女でスミマセン。。。

この手形レリーフ達、さいたま芸術劇場でシェークスピア劇を演じた歴代俳優たちのものが歩道の花壇に並んでいます。


さい芸から駅に向かって、蜷川氏から並んでいて、直人さんの物は多部未華子ちゃんと辻萬長さんのものと並んで、駅に近い方にありました。



そして、さいたま芸術劇場へ。


なぜか（いちおう訳あってｗ）狭い通路をパシャリ。


葉子が沢木さんと再会したのは、ここの柱あたりかしら？？


　　

そして、伝説の（！？）大雨の中での○○シーンは、ここなのね～と


　　

あとは、「神様のボート」とは関係ないのですが、直人さんが「海辺のカフカ」の稽古でずっと通っていた廊下を歩いたり。




蜷川氏が読み込んだ「海辺のカフカ」の原作文庫本が飾られていたのですが、展示品の撮影は不可とあったので、そちらは撮りませんでした。


去年は体調不良で「尺には尺を」を観に行くことが出来なかったので、さい芸での舞台観劇はまだ叶っていないのですが、
いつかここで観劇もしてみたいな～と思いました。

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直人さんとは全然関係ないのですが、与野本町駅近くのカフェでパンケーキを食べて休憩。
フワフワして美味しかったです！！



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